洋服解読所
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1980's EURO VINTAGE Tired_Surface Boxy White SW
¥12,500($79.19)
本当に箱みたいなボックスシルエット。 肩幅/身幅/着丈がほぼ同寸。 とことんリラクシングなユーロスウェット。 80sユーロこうでなくっちゃ。 これで動物モチーフってのがまた良い。 なんかお金持ち感出てて可愛い。 アイルランドみたいな配色のラインデザインも目を惹きます。 意外とこの感じのグラフィックって無いんですよね。 なんか良くある定型に当て嵌まってなくて、それが良い。 なになに DERBY INTERNATIONAL CANADIAN CLUB カナディアン・クラブか……。 そりゃウイスキーの銘柄として有名なんですが、一応、そのまんまカナダ人の集まり(コミュニティ)としての意味も勿論あるそうです。 DERBYってことで競馬でしょう。 酒か、競馬クラブか、う〜んどっちもありそう。 明確に決められそうにない。 その中途半端さに助けられたりします。 意味が決まっちゃうと、「そういう服」として着なきゃいけませんからね。 不定の良さってあります。 そうなると、ビジュアルのみを純粋に楽しみやすくなったりしますよね。 ホワイトのボディにバランス良いアクセント配色と、各所リブで微妙に色調変えてアイボリーにしてるの可愛い! と、ストレートに思える。 Made in - (EU?) サイズ表記- 肩幅:65 身幅:65 着丈:63 袖丈:55 裄丈:90
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1980's EMPORIO ARMANI Ex Lightweight Worn_Out White SW
¥17,500($110.87)
古いエンポリオより、めちゃくちゃ薄いスウェット。 これは人によっちゃロンTeeとして取り扱う可能性もあるくらいのライトウエイト。 構造として裏毛でもないし、僅かなパイル感も無し。 各所のリブデザインとラグラン設計、そして前Vのデコルテフォーマット的にギリギリスウェット!という感じ。 着古されてクタクタなのにそこまで派手に汚れていないし、非常に使いやすい服だと思います。 これからも気を使わずにガンガン洗えます。 さて、この「ロンTee感覚」と「前V」の組み合わせってのが思いの外良い。 なにせVネックのセーターと合わせた時に凄く絶妙なバランスでレイヤーバランスを作ってくれるんですよ。 普通のUネックの白も無造作な感じがナチュラルで趣深いですよね。 何かしらVネックの深さに合わせたアクセサリーを嵌め込むのもオシャレです。 ただ、僕はこんな奥の手があるならこれが正解だと思ってしまった。 普遍的な洋服の範疇を越えないのにちゃんとビジュアルほいんとになってくれるガゼット。 襟ぐりが前後ともにU字に刳り下げられてるのも ヴィンテージスウェットの息吹が聞こえてくるようで素晴らしい。 全古着ラバーに推します。 Made in ITALY サイズ表記M (タグ取れかけ) 身幅:58 着丈:60 裄丈:84
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c90's COLUMBIA (CA) Elbow_Patched Fleece L/S Jumper
¥15,500($98.20)
カナダ製、ちょっと珍しい規格のオールド・コロンビア。 タグの各所に英語とフランス語の並列表記があります。 カナダは英語とフランス語が使われるので規格が独特。 あと この文化圏の服は洗濯絵表示が有彩色なんですよね。これ可愛くって結構好きです。 ニュアンスのあるクリームカラーに白緑を僅かに混ぜたような色味。 こんなお洒落な色でアクティブウェアを作るセンスが好きです。 各パーツ縫合はベージュ糸でのオーバーロック。 毛足の厚いフリースにロックミシンが食い込んでいく情緒。えもいわれぬ。 ここ可愛いですよね。 地味に珍しくって嬉しいディテール。 多分エルボーパッチをやると決めて、折角やるならアウトライン拾いましょう、どうやって拾いますか?別色糸のオーバーロックでどうでしょう、ってな回路かなぁ。 これちゃんとエルボー“パッチ”なんですよ。 フェイクじゃなくここだけちゃんと生地が2枚。 昨シーズンから気になっていたけど数出せなかったので持ち越したフリース・レイヤード。 暑いけど可愛いので早めに出しておきます。 似たような色味のシャツも一緒にお出ししておきますね。 こんなのにボロボロのワークパンツやレザーパンツ合わせてふわふわ×ギラギラのバランス楽しんでください。 襟ぐりの変色に経年と着用感を感じます。 古いホワイトアイテムなので許容してますが、一応ご留意ください。 Made in CANADA サイズ表記XL 肩幅:59 身幅:63 着丈:76 袖丈:62
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c80's JIMMY TAVERNITI Waist-Gathered White Fleece Top
¥36,000($228.07)
SOLD OUT
軽いフリースで作られた簡単なプルオーバー。 スウェットよりも更にイージーに、パパッと被れる服です。 裄丈で丁度袖口を合わせる設計の意図的ドロップショルダーと中途半端なモックネックの組み合わせ。 徹底的にゆるい。 ハイネックが苦手な方でもこれは無理なく楽しめるでしょう。 最近はフリースを上手く取り扱っていきたい気分です。 フロントには弱々しいコントラストでT☆SNOWと印字されています。 なんか、こうして文語で書くとどうも馬鹿みたいですね。 TV☆SHOWみたいな馬鹿っぽさがある。良い意味で。 ウエストのギャザーシステムが良い感じ。 白フリースの単調な雰囲気を巧みに面白くブラッシュアップしてくれています。 TAVERNITIはこういう簡単な服にも丁度良いアイデア捩じ込んできますね……。 ギャザーシステムの裏面は同色コットンの丈夫な綾テープ貼り。 ヤワヤワなツラ構えなんですが、見えないところはピシッとしてるのカッコ良いです。 裾リブが無いデザインなのでギャザー寄せずにストンと落としても良いですし、スウェットっぽく着たい時はドローコードを締めてブラウジングさせましょう。 非常に実用性の高い2Wayデザインです。 Made in ITALY サイズ表記XL 肩幅:66 身幅:66 着丈:71 袖丈:53 裄丈:87
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1980's ST.MORITZ Milk-White Sweat Cardigan
¥24,000($152.05)
この名前で検索してみてもらうと、スイスの高級リゾート地サンモリッツが出てきますでしょう。 またはS.MORITZというイタリアのニットウェアメーカーも出てきますでしょう。 後者の方では設立初期にOlmes Carrettiがデザイナーを勤めていたこともあり、チェックされている方もいらっしゃるでしょう。 このスウェットカーディガンは、(おそらく)そのどちらとも違う企画です。 アメリカの大学やチームを引用したり もじったり して架空の所属デザインを作ったりする80年代のイタリアン・カジュアルが 珍しくスイスまでも標的にした一例です。 実は殆ど見かけることの無いデザイン。 実はOlmesのデザインで、S.MORITZをあえてスペルミスしてST.MORITZにしてお得意の可愛い刺繍グラフィックを作った……なんてパターンも無くはないのでしょうけれど、Olmesが手掛けていた時期のMORITZは意外とシック、元のS.MORITZのイメージとさして変わらないのです。 組成表記以外のブランドタグも付いていませんし真相を確かめる術は現場ありませんから、あくまで出自不明のアンノウンとしてのご紹介です。 このご機嫌な刺繍デザイン、絶妙なニュアンスのついたクリームホワイト、そしてゆるっと可愛いサイズ感。 攻めたカラーミックスの中に一つ挟むと、スタイルの空気を崩さないまま完璧なクッション材になってくれますよ。 着脱の簡単なライトアウター枠としても、とても気に入っているカテゴリです。 Made in ITALY サイズ表記2 肩幅:61 身幅:58 着丈:70 袖丈:60 袖部分に微細な汚れあり
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1980's ITALY VINTAGE The First Graphic Funny SW
¥15,000($95.03)
80's ITALYの浮かれた享楽カジュアル。 その温度感を的確に撃ち抜いたスウェット。 こういうのってBest Companyじゃなくても大体どこかに“Best”の文字が入る。 グラフィックの元ネタにはちゃんとクラシックなアメリカンカジュアルがあって、攻めたメインカラーに攻めたアクセントカラーをブッ込む。 パキッと明るい水色にピンクの配色、ここまでちゃんと浮かれてるものも少ないですけどね。 (ライトグレーで柔和にバランス取ってるのも最高!) この手合いは兎に角どんな色も使うんです。 現代と真逆ですね。 だから何か特に珍しい色がある訳ではなくって(強いて言えば黒とかですが)、それ故に心にピタッとブッ刺さるカラーリングって中々出会えないんです。 全部が等しくそこそこ珍しい、みたいな。 世に溢れた普通の古着スウェット感覚で、でもそのどれもと絶妙に違った雰囲気のあるダル着として、お楽しみください。 ちなみにアームホール部分のピンクのアクセントはカラーブロードです。 まさかの布帛。ストレッチ無し。 ここだけ、色だけじゃなく生地の風合いにもコントラストがあって可愛いです。 Made in - サイズ表記- 肩幅:61 身幅:60 着丈:64 袖丈:59 裄丈:90
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1980's IL MERCINARIO (IT) Ex Wide-Body Soft SW
¥15,000($95.03)
引用- ウィスラー山の最初のヨーロッパ名はロンドン山でした。これは、谷間に低地の霧が発生し、その地域に鉱山があったことに由来しています。 観光客が増え、スキーリゾートが開発されるにつれ、山の名前を変えたいと考えるようになりました。そして、笛の音に目を向けました。山を散策していると、高山の高所から笛のような音が聞こえてきました。しかし、その音はどこから聞こえてくるのでしょうか?木々を吹き抜ける風の音でしょうか、それとも地元の住民の音でしょうか? この鳴き声は、高山地帯を生息地とする数少ない哺乳類の一種、ホワイリーマーモットの鳴き声です。彼らはこの甲高い鳴き声で、仲間に危険を知らせます。この独特の鳴き声から、ウィスラーという地名が生まれました。 -The Whistler Insiderより ホイッスルみたいに鳴くマーモットがカナダの山の名前になっちゃったよ〜ってお話。 で、それをイタリアのスウェットでモチーフに使ってるってお話。 作り手は80's イタリーのマイナーカジュアル IL MERCENARIO です。 イタリア語です。 直訳すると 豹/ジャガー。 この名前はイタリア/スペイン/アメリカの3カ国合同で撮影/制作されたマカロニ・ウエスタン(映画のカテゴリの名前ね)からの引用。 傭兵の映画です。 どうです、もうゴッチャゴチャでしょう。 カナダのマーモットのスウェットがイタリアで作られてて、そのレーベルがジャガーで、それがマカロニで、イタリアとスペインとアメリカの合作?傭兵なの? これこれ、この良い意味での軽薄さ。 これがこの時代の魅力です。 あまりに地に足が付いていなさ過ぎる。 どうしようも無くファッション的。 この適当さを象徴するように、裾も袖口もさっぱり締める気ゼロのストレートカット。 ルーツは意味不明で、ビジュアルの可愛さだけが確か。 出鱈目にカラフルな濃霧の中、ファッション感覚だけを頼りにいざ進むのです。 Made in ITALY サイズ表記XL 肩幅:67 身幅:76 着丈:68 袖丈:49 裄丈:85 滅茶苦茶良いサイズでしょう。 ベスカンだとここまで大きい個体がなかなか出てこない。
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1990's PAUL SMITH (ENGLAND) Fancy Tweed Fringe_Hem Jumper
¥35,000($221.73)
SOLD OUT
古いポールスミスにて展開されていたYネックジャンパー。 これは90年代のUK個体。 一見ニットウェアに見えましょうけれど、その実これはツイード。 それも、朴訥も質素も彼方へ置き去りにした、創意に満ち満ちたスーパーファンシーツイード。 ツイードと一言で纏めるには余りにもカオティックに暴れた造作。 糸の太さはランダム、経糸のピッチもまたランダム。 それこそ毛糸みたいなふわふわの糸も使われてて、それとギュッと詰まった糸のミックスなんかは禍々しいまでの迫力を得ています。 これはツイードってより裂織りって言葉の方がイメージ付きやすいような。 さて組成の内容は Wool47%-Silk40%-Nylon13% という感じ。 ウールが基盤になっていますが結構シルクを多用してるのが目に付きますね。 多分経糸で多用されているちょい細の糸がそれでしょうか。 オートクチュールやスカーフで使われるサテンとは全然違う、粗野で力強いシルク。 多分ノイルシルクとかそっち系を使っているのでしょう。 既存の「高級感キラキラ」みたいなそれとは全く違った温もりのあるテクスチャ。 このしなやかな経糸でふわふわの緯糸をギシッと締め上げている感じ。 そしてツイードの端をこんな風にフレイドヘムにしてしまう仕上げなんて、服好きの夢じゃありませんか。 (ニューシャネルでマチューが炸裂させていましたね) よりにもよってこんなにも贅沢に手の込んだツイードでやってくるんだからポールスミス万歳。万歳参照。参照してください。 ツイードへのこうした強気なアプローチってのは、-アイコン的に使ってきたシャネルは例外として、-英国の伝統への造詣と、それを軽やかにツイストしていくポールスミスにこそ相応しい手法ではないでしょうか。 こんな見た目ですがシルクのおかげか、そもそもウールの質が良いのか、全然チクチクしない柔らかな生地です。 ニットじゃない代わりに伸縮性はあまり無いので着用時はご注意ください。 Made in ENGLAND サイズ表記M 肩幅:51 身幅:61 着丈:72 袖丈:62 裄丈:90
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c1990's PRL Reverse_Fabric Short Raglan SW
¥22,000($139.37)
SOLD OUT
オレンジのスウェット。 しかもラルフローレン。 ポップ過ぎる。 なかなか着れないよ、こういうの。 という声は割とある気がします。 被害妄想とか言わないでくださいね、実際僕もそういう気持ちまぁまぁ分かりますから。 それって本当にビジュアルのポップさに起因している場合と、本当はその「印象」に起因している場合とがあります。 端的に書くと 「オレンジのスウェットが嫌」なのでは無く、「オレンジのスウェットを選ぶ自分」が嫌だったりするのです。 “嫌”とまで極端な言葉ではないにせよ、年甲斐も無くポップ振ろうとするのに引け目を感じる〜とか、もっと大人っぽい服が着たい〜、とか。 そういうパターンを全部じゃないけど一部ひっくり返せるギミックがこのスウェットにはあります。 それが生地の反転。 いや文字通りひっくり返ってんのかい。 これが本当のリバースウィ これスウェット生地が裏表逆で作られています。 パイルが表に出てる。 スウェット生地の実用的なメリットは全部無くなります。 -でも、もういいでしょう? もうみんなファッションとして着てるんだし。 実際その名の通りに汗を吸わせるために運動着として着てる人いないでしょう。 じゃあもういいんです。 その由来さえキッチリ分かっていれば、そこから先どんなルートを辿るかは我々の自由です。- と、そう言ってくれているようなデザイン。 この大胆な裏切りは、ポップ過ぎる雛形全部を呼び水に変えてくれる。 全部この裏切りのための壮大な前振り。 ステッチ仕様のチョイスも完璧of完璧。 インサイドアウトとギリギリ明言しない、崖っぷちまで攻めるオーバーロック。 もうそこまで言うんやったら告ったらええのに! これ非公式からリメイクとして出るのは超つまんないんですけれど、ちゃんとラルフから、しかもオールドレンジから公式で出て来ると滅茶苦茶良い。 なんなんでしょうね、この感覚。 とりあえず天邪鬼な我々のための (若干わざとらしい)裏切りデザインです。 ベタに、しかしこのスウェットのデザイン感覚に倣って、青いデニムとか合わせるのも良いんじゃないですか。 Made in PERU サイズ表記XXL 身幅:68 着丈:71 裄丈:56 ちなみに、裏毛のボリュームはかなり控えめの、比較的軽い生地です。
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1980's CHEVIOT HILLS Pile_Embroidery Green Sweat Cardigan
¥16,500($104.53)
SOLD OUT
ありそうでない服-スウェット素材のカーディガン。 80年代イタリアのポップムード。 アメリカのカジュアルをイメージソースに引用して、特有の色彩感覚でリミックス。 解釈過程で誇張された記号的なルーズサイジング。 そして時たま入る非アメリカ的なユニークアイデア。 -このスウェットカーディガンの個人的推しポイントはズバリ、前身頃のプリント部分。 レーベル名から一部拾って 「CHEVIOT LEAGUES」と表記されているのですが、この部分がタオルみたいなパイル起毛でデザインされています。 フロッキーや部分ベロアなんて可愛いもんじゃない(いや可愛いんだけど)、ここのプリント部分だけは表も裏もスウェット裏毛みたいなループテクスチャ。 これフロッキーみたいにプリント時に毛を接着してるのか?-はたまた織りの段階で組み込めるのか? なんて面喰らいながら裏面を覗くと、どうもどちらも違いそう。 これは刺繍の一種だと思います。 裏面ではチェーンステッチみたいな見た目。その糸目が表に出る時に大きくループ/ゆとりを置くように縫い進めるテクニックですね。 普通に大変な手間が掛かっていそう。 この時代のイタリアン・カジュアルってこうですよね。 能天気なアメリカンムード迎合の二番煎じの三枚目を装ってるけど、やってる事にはイタリアならではのテクニックが隠れてる。 あとはこの素晴らしいミルキーグリーンを楽しく活かせるような、相性の良い配色を探すのみです。 この探索行程もまた本当に楽しいですよ。 ほんとはお迎えいただく前に先入観とかも入れたくないんですが、少しだけサンプル載せておきますね。我慢出来ません。 Made in ITALY サイズ表記XL 肩幅:73 身幅:65 着丈:73 袖丈:55
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1980's SPARK'S Carrot Orange Sweat Cardigan
¥16,500($104.53)
目の覚めるキャロットオレンジとミルキーグリーンのコンビネーション。 前立てのグレーが効いてます。 (このグレーでバランスが成立してる) フロントにはCLUBとデカデカ入れられた筆記体刺繍と、多分架空の何かの大会をモチーフにしたエンブレム刺繍。 BLUE RIBBON / CARIBS CUP カリブ海のセーリング系がリファレンスかなと推測しています。 カリブ海の陽気なイメージと、イタリアの陽気なイメージ、二つの陽気が掛け合わさってとっても陽気な服の完成です。 なんだかとっても楽しそう!! ……イージーというか、チープになりがちな色彩だからこそ、こういう珍しい背景が産んでくれる特別感って大切です。 日々に疲れた人にお薦めしたい服です。 仕立ての良いシャツは背筋が伸びるけど疲れるでしょう。 これは気持ちがフッと上を向く気がします。 なんか、ふわっとした紹介文になっちゃってすみません。 Made in ITALY サイズ表記- 肩幅:59 身幅:64 着丈:71 袖丈:56
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1980's DRIVER Baseball-Motif Milky-Navy Sw. Cardigan
¥16,500($104.53)
SOLD OUT
これぞイタリア!って感じの色です。 それって黄色とか緑とかピンクとか、もっと分かりやすいゴキゲンカラーじゃないの?とも思われましょうか。 いや、もちろん それもそうなんですけどね。 僕は「ネイビー」という、特段大人っぽくて真面目な色をもミルキーに濁らせて可愛く仕上げるところにこそ、時代と国の態度を感じるのです。 しかもここに野球道具ですからね。 ヨーロッパ古着で野球モチーフって殆ど無い。 そしてこのモチーフ刺繍とか前端のリブ部分に巧みに散りばめられたアクセントカラー。 これらが、スタイリング目線で見た時に滅茶苦茶良い仕事をしてくれます。 ここで使ってる色のどれを合わせても異様な統一感が出てくれる。 細かい色合わせ(色拾い)のまぁし易いこと。 80'sイタリアン・パニナロにおけるカルチャーの面白さ、モノとしての面白さ、そんなのを全部押さえて「合わせやすさ」が最前列に出てくる個体。 無闇にレイヤードして無邪気にワクワクするような、オシャレの原点を思い出させてくれる服です。 Made in ITALY サイズ表記XL 肩幅:59 身幅:63 着丈:74 袖丈:60
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1980's VAGABOND Marine-Motif Navy Sweat Cardigan
¥16,500($104.53)
SOLD OUT
今回纏めてご紹介している80年代イタリアのスウェット・カーディガン。 その中で1番大人しい個体。 落ち着いた普通のダークネイビーをベースに、リブ部分はホワイトラインのみ。 カラーリングの効いたアクセントはと言えば胸に入ったニワトリ&エンブレムのグラフィック刺繍のみ。 (ここオレンジなの良いですね) そして、左腕にのみ腕章感覚でホワイトラインが入ります。 お察しの通り、割とストレートなマリンテイスト・デザイン。 悪目立ちせず着心地の良いベースウェアって感じなんですが、このマリンテイストは同時代の花形であるセーリングジャケット類とも頗る相性が良いですね。 弊店にも幾つか用意している同界隈のジャケットと合わせれば、抜群に安定感のある綺麗なイタリアン・レトロの完成です。 いきなり主張の強い色物はハードル高いよな、という気持ちも一応持ち合わせていますので、気になる方はこんなのからトライしてみてください。 Made in ITALY サイズ表記XL 肩幅:66 身幅:68 着丈:69 袖丈:60
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1980-e90's DIESEL Loose Body Sweat Zip Vest
¥19,000($120.37)
SOLD OUT
目付軽めのスウェットベスト。 既存のスウェットシャツから、袖とか、ネックラインとか、裾リブとか、様々なディテールを切り落としたような趣。 ネックラインから前端を通って裾まで、全部一直線に共生地テープでトリミングしたデザイン。 全然ミニマルな印象の無い生地を使ってギリギリまで削ぎ落としたビジュアル。 とても新鮮です。ありそうで無い服。 フロントはオリジナルのチェーンジップ。 これはLAMPO社製。 細かいところまで妥協無し。 で、背中にはポップなグラフィックプリント。 完全にはモードに振り切らない。 簡素っちゃ簡素なんだけど、作り込めば服が新鮮になる訳では無いという例。 こんな手数の少なさもまたミニマリスムに通ずる浪漫があります。 ルーズなボディバランスなので色んな服に重ねてみてください。 シャツは勿論、Teeとかテーラードとか、コートも良いと思います。 単品で新鮮な個体ですからどう合わせてもきっと面白いですよ。 ネックラインの左右にボタンループのようなものがあります。 恐らく何かしらメインアウターがあって、そのライニング的なポジションで存在した個体かと推察します。 Made in ITALY LAMPO_Zip サイズ表記L 肩幅:(44) 身幅:56 着丈:60
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2000-Fall NIKE Asymmetry Cutting Technical SW
¥27,000($171.05)
NIKEがそのカテゴリを変えた年。 ここから数年間のプロダクトは、スポーツウェアってよりもデザイナーズウェア。 又は、その両方。 そして、これはそのトップレンジ。 前見頃の左半分以上を覆い隠さんばかりの大きなアシンメトリーポケット。 用途に基づいて一枚で製図されたラグランスリーブは、ラグラン化する際に消失する袖山線をピンタックで再現。 ラグラン構成シームの一つをボタン明きにしているのですが、他のシームでは縫代押さえステッチを明き止まり位置に揃えてストップ。 全シームに執拗なまでの統一感を持たせています。 さぁ、ネックラインに仕込まれたアイデアが凄まじい。 ボディの共布と、普通にネックラインに使うようなリブニットの合わせ仕立てに注目、ここでのキセ分量操作によってフロントのみ緩やかにロールネックを形成。 とんでもないアイデア。 服作る人全員に見てほしい。 なんて面白い服なのか。 25年前の服だけど、まだ新しい。 これは実店舗まで来ずとも、勘でゲットして問題無い服だと思います。 必ず想像以上です。 サイズだけ、一応チェックお願いします。 Made in CHINA サイズ表記S 肩幅:(54) 身幅:54 着丈:67 袖丈:(58) 裄丈:86
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2003 NIKE Neo Revers_Weave Design Sunny Orange SW
¥24,000($152.05)
20年前のNIKE。 2000年を契機に一気にアナトミカルに進化したこのレーベルのテクニカルカッティングは、こんな【普通のスウェット】にまで巧みに染み渡っています。 この時期のNIKEはやっぱり凄い。 さあ、スウェットと言えばやっぱり 「リバースウィーブ」という金字塔が存在しますよね。 当時から今の今まで、ずっと定番。 それをミニマルな手数で更にアクショナブルにアップデートしたデザイン。 身頃側面、細リブのサイドパートは元ネタを踏襲したディテールですね。 そのサイドパートが脇下/釜底で終わらない。 袖を上にめくって見てみると…… なんとこのサイドパートが袖部分まで侵食してる。 「袖」というパーツにおける人体運動量を大きく左右するこの位置にこのデザイン。 そう、ピボットスリーブの応用。 これは100年前のハンティングウェアから生まれた(とされている)、腕を上げやすくするための画期的なカッティングです。 これにより「サイドパート」が「ピボットガゼット」の意味合いも兼任することになります。 ただ既存のサイドパートを上に少し延長するだけの僅かな手数で、その何倍もの効果を生み出す非常にクレバーなカッティングアイデアです。 袖口まで伸ばさずデクレシェンドさせて途中で終わってるのもニクい。 ネオ・リバースウィーブ なんて大層に銘打ちましたけれど、その名に恥じない素晴らしい発明だと思います。 そして この服のデザインとして1番素晴らしいのは 【スウェットシャツ】というアイテムの役割を微塵も崩さないまま、最も適切なカッティングを当て嵌めているところ。 つまり、下手に身体に沿わせること無く【スウェットシャツ】のままの姿でアップデートしているところです。 ピタピタにフィットさせて人体工学を落とし込むだけなら何の面白味もありませんからね。 膨大なアイデアボキャブラリの中から 適切なものを【選んで】応用するセンス。 これが凄いんです。 このデザインクオリティは、このレーベルにおいてもこの時期だけに見られる特筆点だと私は感じています。 【スウェットシャツ】ってアイテムのルーツにも綺麗に合致していますしね。 サイズ表記L 身幅:59 着丈:69 裄丈:91
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e2000's DUFFER (Eu) Various-Wappens Design Sweat Zip JKT
¥20,000($126.70)
SOLD OUT
2000年初頭くらいのユーロオリジナル個体。 80-90'sのヴィンテージサンプリング&ツイストから、グラフィック感覚でのツイストにデザインの比重を移しつつある時期。 定番のスウェットジャケット。 今回2種入れました。 こちらはレーベルの歩みと共にあったキーディテール“ワッペン”を大量に貼り並べたデザイン。 アワードジャケットから引用したイニシャルワッペン。 カレッジスウェットから引用したフラタニティワッペン。 スポーツウェアから引用したナンバリングワッペン。 元ネタであるアメリカン・カジュアルのマスターピース群から気に入った部分を切り抜いて収集するような感覚。 軽微な汚れが散っていたり、襟のリブがヨレてきてたり、そこそこに使用感/経年感のある個体です。 古さのせいにもしたいところですが、こんなのもリアルな風合いとしてご愛着ください。 Made in Portugal サイズ表記S 肩幅:48 身幅:53 着丈:67 袖丈:66
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e2000's DUFFER (Eu) Plain Gray Sweat Zip JKT
¥16,000($101.36)
SOLD OUT
2000年初頭くらいのユーロオリジナル個体。 80-90'sのヴィンテージサンプリング&ツイストから、グラフィック感覚でのツイストにデザインの比重を移しつつある時期。 定番のスウェットジャケット。 今回2種入れました。 こちらは左胸にイニシャルろご、背面にアーチロゴを配したのみの比較的シンプルなビジュアル。 超普通〜なグレー、これは正に「スウェットシャツ」を象徴する色味。 スポーツウェア由来の、長閑でのんびりした空気感を存分に楽しめるのがこのサイズ感。 ワッペンで埋められていないからこそ の間延び感。 この辺りの余裕をストリートウェアに持ち込むセンス、痺れます。 どうしても盛りたくなっちゃうところ、物足りないくらいで止めるバランス。 中々出来ない事です。 軽微な汚れが散っていたり、襟のリブがヨレてきてたり、そこそこに使用感/経年感のある個体です。 古さのせいにもしたいところですが、こんなのもリアルな風合いとしてご愛着ください。 Made in Portugal サイズ表記L 肩幅:50 身幅:56 着丈:68 袖丈:72
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L90-e00's A.P.C. V-Neck Design Reverse-Weave SW
¥18,000($114.03)
SOLD OUT
このレーベルのクリティカルってこういう服。 リバースウィーブのサンプリングは、割とよくやるレーベルです。 ルーズで野暮ったい元ネタをスリムにモディファイしたり、素材を変えたり、オリジナルのグラフィックプロダクトの叩き台にしたり。 あとは本当に生地の表裏をリバースしてみたり、型紙をラグランにしてみたり……まぁ色々。 そんな中でも白眉はこの「Vネック改変」。 してまぁ小聡明くも優しいセーターみたいなソフトベージュの色味で。 これパッと見ではセーターに見えて、近くで見るとスウェット、それもリバースウィーブ……という混乱系デザイン。 (ちゃんと地の目も横使い) 涼しいでしょう。 生地感じゃなくて、態度が。 皆んながアメカジのマスターピースをホクホク顔で着込む中、1人しれっと存在しないVネックを着てる。 アメカジ好きからもモード好きからも、「それはなに」待った無し、天邪鬼ツイスト。 リバースウィーブを着るのが鉄板であろうスタイリングにこのVを差し込んでも美味しいし、Vネックセーターの映えるタイドアップスタイルで挿げ替えるのも堪らなく楽しい。 この時代ならではの遊びのテンション。 2000年前後の、比較的古い個体。 しかしサイズ感はかなり大きめ。 オーバーサイズで……ってより、ちゃんと身体大きいメンズがマイサイズで、って方が似合うと思います。 Made in FRANCE サイズ表記1 肩幅:55 身幅:61 着丈:68 袖丈:60
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L90's The DUFFER of ST.GEORGE Fake Classic Sweat
¥27,000($171.05)
SOLD OUT
色んな「定番」をツイストするデザイナー(ズ)です。 この個体はアメカジのマスターピース、両Vスウェットの編集。 前後のネックラインにガゼットを嵌め込み、両脇にもリバースウィーブ宜しくガゼットを嵌め込んだ機能的/合理的なスポーツウェア。 元ネタは皆様ご存知でしょう。 それを全部ニットで作り替えたデザイン。 (まあスウェットも厳密に言えば「ニット」なんだけど この個体は更にセーター然とした生地にて) そして、とぼけたように胸にはイニシャルワッペンをドン。 このとぼけ顔が僕とっても好きです。 「やったったで!」感を執拗に隠す感じ。 古着好きに刺さる服作りをしていたのがオールドレンジのDufferですが、私が問題にしたいのは、それをやるのがあまりに早過ぎたということ。 この感覚って現代だとまあまあ見慣れたものです。 色んな先人が使ったアプローチですから。 その先人達の最初にいるのがこのレーベル。 80年代半ばにスタートし、誰も記号遊びなんてしていない時代にとっくに始めていた天邪鬼集団。 昨今の「ストリートファッションのモード化」。 ビジュアル面じゃなくって、コードで遊んで再編集……という文脈においてのストリートファッションというのを前提にそこを取沙汰するのであれば最も初めに再注目されるべきレーベル。 Made in サイズ表記S 肩幅:46 身幅:56 着丈:64 袖丈:56 内タグの文字が消えるくらいの着古し。 軽度ながらネックラインに頑固な黒ずみあり。(一度クリーニング試行済)
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c80's EURO VTG Red×Gray Ex_Wide Body Henry_Neck SW
¥17,000($107.70)
SOLD OUT
80年代のユーロカジュアル。 中々出てこないけど、それでも面白いモノが本当に沢山ある。 これはスウェットの中にコットンブロードでヘンリーネックのデコルテをねじ込んだデザイン。 横に滅茶苦茶長いボディ、このレンジならではのお気楽な可愛さがある中に、デコルテのブロード部分では武骨なシームパッカリングや生地のアタリがキラキラ。 ボタンのチョイスも的確。 なかなかどうして、目を見張る完成度。 それらのラギッドエッセンスは調子良く例えると、同時代のCPやSIのアウターウェアに宿やされていたような情緒。 それを完璧ではないにせよ、自分達のクリエイションに巧みに取り入れてオリジナルの立ち位置を作った素敵なデザイン。 凄くセンスの良い服ですが、あくまで親しみやすいストリートカジュアルとして作ってるのがまた好きです。 絶対イタリア製だろ、と思ってたらポルトガル製。 Made in Portugal サイズ表記54 肩幅:80 身幅:69 着丈:66 袖丈:47 裄丈:88
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c80's BEST COMPANY by O.CARRETTI Crazy Edge Design Pink Cardigan
¥25,500($161.55)
お馴染みベストカンパニー。 状態良い個体です。 このレンジ特有のアイテムカテゴリって感じでしょうか、《スウェットカーディガン》。 Olmes氏お得意のスウェットを、よりコンフォータブルに。 コットンに9%だけレーヨンを入れてるので、気持ち柔らかいような。プラシーボかな。 左胸には繊細な刺繍ロゴが入ってて、襟ぐりのトリミングに面白い一癖。 これ一癖どころか、かなり面倒臭いことしてるんじゃないかな? 前端を同色の細巾テープで包んでるんですが、それを何回もリピートしてるのがこのカーディガン。 前端は合計5本ものテープがリピートされてて、そうして増えた巾分をボタンの打合せとして転用。 テープをリピートする所まではただの面白アイデアでしたけど、そうして耐久性が上がった所をボタン/ボタンホールの土台に転用? 凄いな。 ビジュアルの捻りが実践的なプロダクトクオリティに繋がってる、素晴らしいデザイン。 まっピンクでヘラヘラしてると思いきやその実、憎らしいほどに計算高い。 今回はスラッシャー着てるような少年がベスカンを重ねてたら滅茶苦茶素敵じゃない?という思い付きから全然涼しくないレイヤードでサンプル作ってますが、これからはTシャツが楽しい季節。 Tシャツの上ちょっと何か重ねようか、なんて時のライトアウター枠の筆頭として一軍入りしてくれるでしょう。 Made in ITALY サイズ表記L 身幅:60 着丈:64 裄丈:84
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80's F.SCOZZESE Chenille Wappens Logo Design SW
¥16,000($101.36)
シニールワッペンを贅沢に使って作るおもちゃ箱みたいなビジュアル。 80年代のイタリアン・カジュアルの渦中にあったレーベルSCOZZESEより、ややキッチュなスウェット。 横長ボディ、ミルキーなグリーン。 ここまではいいんだけど ワッペンのデザイン、下過ぎない? あと 裾の絞り、弱過ぎない? 「ここはこうだよね」って、刷り込まれてる常識バランスを微妙にズラしてくるデザイン。 このレーベルが本格的にメインストリームのパニナロカジュアルに迎合する前は、もっとパンキッシュなクラフト感がありました。 その時代からの過渡期くらいの香りを感じる個体。 どうせなら思いっきりキッチュに振ってしまうのも気分です。 強いアクセサリーをガンガン足して、ショーツとかミニスカートでバランス取ってみてください。 Made in ITALY サイズ表記16 肩幅:60 身幅:64 着丈:61 袖丈:54 裄丈:85
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80's ITALY VTG Fictional American Vision Design SW
¥12,500($79.19)
いつか出した古いイタリア古着。 その色違い個体。 ただでさえ数の少ないカテゴリで、こんなことが起きるなんて。 前回は発色の良いブルーでしたが、今回は間の抜けたゆるゆるブラック。 --- 80sユーロのフィクションアメカジ。 へにゃっとした生地。 タグ殆ど消えてるけど、コットンとアクリルのミックス。 このレンジで多用される柔い生地。 書いてるテキストも、全部絶妙に「ふわっと」してる。 これ。 これには 「聴いてないバンドのTシャツ着れるか問題」 に繋がる糸口がある気がする。 アメリカのスウェットは その多くが何かに際して、何かに基いて作られるでしょう。 大学とかチームみたいな 何らかの「所属」とか イベントとか動物みたいに 「実際にあるモノ/コト」とか。 言っちゃえばオーセンティック。本物。 だから、「そうじゃない」人が着ると 「「そうじゃない」人」にはなる。 例えば聴いたことないニルヴァーナのTシャツを着るとそうなる。 ユーロカジュアルがアメカジに憧れて作るスウェットは違う。 「そう」か「そうじゃない」かの姿無き審判がいない。 最初から架空だから。 これが 私がこのレンジに感じてる魅力の一つ。 (他にも色々あるけれど) ある意味で自由。 Made in ITALY サイズ表記54 肩幅:61 身幅:58 着丈:62 袖丈:54 裄丈:85
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