洋服解読所
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c90's G-FORCE Front Pocket Cut Ex-Baggy Overall
JPY 56,000(USD 354.50)
SOLD OUT
推定90年代個体。 特大のバギー・オーバーオール。 作り手はノッティンガムに生まれた伝説のストリートブランド G-FORCE。 感覚をあえて言葉で、英国のそれをあえて日本語で、表すのであれば「ギザギザしてる」服です。 “StussyもSupremeも知らない時の自分がストリートの服に見ていた夢”がちゃんと詰まっている服、とでも言うのでしょうか。 商業的にパッケージされてしまう服とは違う、極めてインディペンデントで 体系化されていない生(なま)の叫びがG-FORCEの服にはあります。 手数を重ねてキャッチーなビジュアルパワーを作るデザインも得意である一方、この服のように雛型とサイズ設計で無言の迫力を纏わせるような引き算デザインも少なくありません。 さて、ただでさえ球数の少ないレーベルですが、オーバーオールってのは殊更珍しいのではありませんか。 サイドポケット無し、代わりにそのストレージを前腿に移植したデザイン。 パッと見ではミリタリーウェア的な情緒があるように見せ掛けて、実際こんな元ネタはありません。 オーバーオールってのが「前中心にポケットがある」という珍しい服だから(あとはP/Oのパーカーくらいでしょ)パンツ部分のポケットもフロントに移したのかな? 各ボタンは「G」のレタリングが綺麗に決まったオリジナル規格の打ち込み仕様。 やっぱオーバーオールってのはボタンのカッコ良さが命ですからね。 ちなみにボタンフライで使われるボタンの1番上は打ち込みを忘れられたのか、最初から付いていません。 1番上でよかった。 (ボタンの打ち位置を示す印も小穴も何も無し) ボタンホールはあるのに……。 この点からも既にお察しかもしれませんが、別に洋服として物凄く縫製が綺麗で品質の良いレーベル……という訳ではありません。 作りがラフで、長く残った縫い糸も切らずに放置するし、ボタンは打ち忘れるし、多分縫製も粗を探そうと思えば幾らでも出てくるのでしょう。 こういう服が無言で教えてくれるのは、縫製の質とファッションの質は必ずしも比例しないよ、ということ。 Made in ENGLAND サイズ表記XL ウエスト:103 ワタリ:39 股上:34 股下:86 裾幅:28 総丈:167 こちらはオンライン掲載前にお迎えいただきましたが、記録のためアーカイブ。
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1980's FIORUCCI (DEAD STOCK) Lightweight Cotton Prplins Overalls (YL)
JPY 42,000(USD 265.87)
昨年2025年のミラノ・トリエンナーレにて過去最大級の回顧展が開催された伝説のレーベル 【FIORUCCI】。 近年嬉しい復刻騒ぎがありましたが、その本家本元ユーロオリジナルの個体がデッドストックで入ります。 リブランディング後はあたかもハイブランドであるかのようなプライスが付いていますが、元々はそんなレーベルではありません。 デザイナーズではあるものの、あくまでカジュアルレンジ。 カットやマテリアルの可能性を拡張したハイエンドファッションとはまた違う、限られた人々ではなく世界に広くファッションデザイナーの息吹を知らしめる立ち位置でした。 しかしその世界観はイタリアだけに留まらずN.Y.クラブシーンまでをも飲み込み、同界隈においても数多の数寄者に愛されました。 何を隠そう、70-80年代におけるN.Y.の光と影を全て産み落とした伝説のナイトクラブ【Studio54】の共同創設者であり、そのオープニングパーティのオーガナイズを担当したのが、このFIORUCCIの創設者 Elio Fiorucci なのですから。 ここでは当時の王様ホルストンをはじめ、ナオミ・キャンベルやジェニファー・ロペス、アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングなど、当時を煌めくVIP達が集い、厳しいセキュリティチェックに守られながら自由なプライベートタイムを楽しみました。 この絢爛を尽くしたナイトクラブの様子は、是非とも映画【HALSTON】をご覧ください。 そして、“昼のStudio54”とまで言われたショップが、FIORUCCIのN.Y.店。 今回ご紹介する三着のオーバーオールなんて可愛いものです、それくらいサイケデリックで、過美で、プラスチックと色彩に満ちていました。 現代から見て2周前というか、2世代前というか。 現代でのレジェンドデザイナー達が過去に多大な影響を受けたリビング・レジェンド。 彼らのインスピレーションソースとして、様々なクリエイションの中で生き続けています。 さあ、一般的なオーバーオールとは何もかも違う、FIORUCCI流アレンジの塊みたいなオーバーオール。 生地は労働に耐えられないくらい薄くなり、色彩はファッションの事しか考えていない。 誰でもユニバーサルに履けるよう直線化されたメンズパターンは、女性の身体の抑揚を加速されるべく製図されたフィット&フレアに変換。 オーバーオールであるにも関わらず、共布のウエストベルトが増設されていますね。 これによって、オーバーオールで必ず寸胴になっていたウエストはくびれを取り戻します。 (これのおかげでフラップを下ろした時もずり落ちずに履ける) そして、ポケットは入り口端が腰のラインより大きく浮くように製図されています。 これはMuglerやAlaia、同時代のIsseyなどでも見られたボディコンシャスの語彙。 ポケットを膨らませることで表面上でのヒップ・アウトラインを更に横方向に拡張し、ウエストのくびれを相対的に細く見せる視覚工作。 極め付け、ウエストにはベルトバンドを起点に、上下両方向に2タックが入っています。 オーバーオールにウエストタック……。 ありとあらゆる洋服をFIORUCCIのフィルターで作り直す、宛ら“FIORUCCI工場”と化していた黄金時代の洋服。 当時のオリジナル自体が非常に希少である中、オーバーオールなんて本当に初めて出会いましたが、当時の作品群の中では比較的トライしやすい/現代の装いにも組み込みやすいピースだと思います。 是非ヴィンテージTeeやクールなバッグと合わせて、ファッションの愉しさを謳歌してください。 Made in ITALY サイズ表記S ウエスト:79→70 ワタリ:35 股上:30 股下:83 裾幅:18
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1980's FIORUCCI (DEAD STOCK) Lightweight Cotton Prplins Overalls (BL)
JPY 42,000(USD 265.87)
昨年2025年のミラノ・トリエンナーレにて過去最大級の回顧展が開催された伝説のレーベル 【FIORUCCI】。 近年嬉しい復刻騒ぎがありましたが、その本家本元ユーロオリジナルの個体がデッドストックで入ります。 リブランディング後はあたかもハイブランドであるかのようなプライスが付いていますが、元々はそんなレーベルではありません。 デザイナーズではあるものの、あくまでカジュアルレンジ。 カットやマテリアルの可能性を拡張したハイエンドファッションとはまた違う、限られた人々ではなく世界に広くファッションデザイナーの息吹を知らしめる立ち位置でした。 しかしその世界観はイタリアだけに留まらずN.Y.クラブシーンまでをも飲み込み、同界隈においても数多の数寄者に愛されました。 何を隠そう、70-80年代におけるN.Y.の光と影を全て産み落とした伝説のナイトクラブ【Studio54】の共同創設者であり、そのオープニングパーティのオーガナイズを担当したのが、このFIORUCCIの創設者 Elio Fiorucci なのですから。 ここでは当時の王様ホルストンをはじめ、ナオミ・キャンベルやジェニファー・ロペス、アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングなど、当時を煌めくVIP達が集い、厳しいセキュリティチェックに守られながら自由なプライベートタイムを楽しみました。 この絢爛を尽くしたナイトクラブの様子は、是非とも映画【HALSTON】をご覧ください。 そして、“昼のStudio54”とまで言われたショップが、FIORUCCIのN.Y.店。 今回ご紹介する三着のオーバーオールなんて可愛いものです、それくらいサイケデリックで、過美で、プラスチックと色彩に満ちていました。 現代から見て2周前というか、2世代前というか。 現代でのレジェンドデザイナー達が過去に多大な影響を受けたリビング・レジェンド。 彼らのインスピレーションソースとして、様々なクリエイションの中で生き続けています。 さあ、一般的なオーバーオールとは何もかも違う、FIORUCCI流アレンジの塊みたいなオーバーオール。 生地は労働に耐えられないくらい薄くなり、色彩はファッションの事しか考えていない。 誰でもユニバーサルに履けるよう直線化されたメンズパターンは、女性の身体の抑揚を加速されるべく製図されたフィット&フレアに変換。 オーバーオールであるにも関わらず、共布のウエストベルトが増設されていますね。 これによって、オーバーオールで必ず寸胴になっていたウエストはくびれを取り戻します。 (これのおかげでフラップを下ろした時もずり落ちずに履ける) そして、ポケットは入り口端が腰のラインより大きく浮くように製図されています。 これはMuglerやAlaia、同時代のIsseyなどでも見られたボディコンシャスの語彙。 ポケットを膨らませることで表面上でのヒップ・アウトラインを更に横方向に拡張し、ウエストのくびれを相対的に細く見せる視覚工作。 極め付け、ウエストにはベルトバンドを起点に、上下両方向に2タックが入っています。 オーバーオールにウエストタック……。 ありとあらゆる洋服をFIORUCCIのフィルターで作り直す、宛ら“FIORUCCI工場”と化していた黄金時代の洋服。 当時のオリジナル自体が非常に希少である中、オーバーオールなんて本当に初めて出会いましたが、当時の作品群の中では比較的トライしやすい/現代の装いにも組み込みやすいピースだと思います。 是非ヴィンテージTeeやクールなバッグと合わせて、ファッションの愉しさを謳歌してください。 Made in ITALY サイズ表記S ウエスト:79→70 ワタリ:36 股上:31 股下:84 裾幅:17.5
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1980's FIORUCCI (DEAD STOCK) Lightweight Cotton Prplins Overalls (PN)
JPY 42,000(USD 265.87)
昨年2025年のミラノ・トリエンナーレにて過去最大級の回顧展が開催された伝説のレーベル 【FIORUCCI】。 近年嬉しい復刻騒ぎがありましたが、その本家本元ユーロオリジナルの個体がデッドストックで入ります。 リブランディング後はあたかもハイブランドであるかのようなプライスが付いていますが、元々はそんなレーベルではありません。 デザイナーズではあるものの、あくまでカジュアルレンジ。 カットやマテリアルの可能性を拡張したハイエンドファッションとはまた違う、限られた人々ではなく世界に広くファッションデザイナーの息吹を知らしめる立ち位置でした。 しかしその世界観はイタリアだけに留まらずN.Y.クラブシーンまでをも飲み込み、同界隈においても数多の数寄者に愛されました。 何を隠そう、70-80年代におけるN.Y.の光と影を全て産み落とした伝説のナイトクラブ【Studio54】の共同創設者であり、そのオープニングパーティのオーガナイズを担当したのが、このFIORUCCIの創設者 Elio Fiorucci なのですから。 ここでは当時の王様ホルストンをはじめ、ナオミ・キャンベルやジェニファー・ロペス、アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングなど、当時を煌めくVIP達が集い、厳しいセキュリティチェックに守られながら自由なプライベートタイムを楽しみました。 この絢爛を尽くしたナイトクラブの様子は、是非とも映画【HALSTON】をご覧ください。 そして、“昼のStudio54”とまで言われたショップが、FIORUCCIのN.Y.店。 今回ご紹介する三着のオーバーオールなんて可愛いものです、それくらいサイケデリックで、過美で、プラスチックと色彩に満ちていました。 現代から見て2周前というか、2世代前というか。 現代でのレジェンドデザイナー達が過去に多大な影響を受けたリビング・レジェンド。 彼らのインスピレーションソースとして、様々なクリエイションの中で生き続けています。 さあ、一般的なオーバーオールとは何もかも違う、FIORUCCI流アレンジの塊みたいなオーバーオール。 生地は労働に耐えられないくらい薄くなり、色彩はファッションの事しか考えていない。 誰でもユニバーサルに履けるよう直線化されたメンズパターンは、女性の身体の抑揚を加速されるべく製図されたフィット&フレアに変換。 オーバーオールであるにも関わらず、共布のウエストベルトが増設されていますね。 これによって、オーバーオールで必ず寸胴になっていたウエストはくびれを取り戻します。 (これのおかげでフラップを下ろした時もずり落ちずに履ける) そして、ポケットは入り口端が腰のラインより大きく浮くように製図されています。 これはMuglerやAlaia、同時代のIsseyなどでも見られたボディコンシャスの語彙。 ポケットを膨らませることで表面上でのヒップ・アウトラインを更に横方向に拡張し、ウエストのくびれを相対的に細く見せる視覚工作。 極め付け、ウエストにはベルトバンドを起点に、上下両方向に2タックが入っています。 オーバーオールにウエストタック……。 ありとあらゆる洋服をFIORUCCIのフィルターで作り直す、宛ら“FIORUCCI工場”と化していた黄金時代の洋服。 当時のオリジナル自体が非常に希少である中、オーバーオールなんて本当に初めて出会いましたが、当時の作品群の中では比較的トライしやすい/現代の装いにも組み込みやすいピースだと思います。 是非ヴィンテージTeeやクールなバッグと合わせて、ファッションの愉しさを謳歌してください。 Made in ITALY サイズ表記M ウエスト:86→76 ワタリ:37 股上:32 股下87 裾幅:18
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1991F/W PERMANENTE / ISSEY MIYAKE Japanese Window_Pane Jumpsuit
JPY 92,500(USD 585.56)
サマーウール・ウインドーペンのジャンプスーツ。 メインラインとは全くデザイン・ベクトルが違います。 ウエストを起点に、上半身/下半身共に深く打ち合わせたラップ・フロント。 それこそ和服みたいな感覚でのアシンメトリーです。 問題は、トップス/パンツといった西洋的なアイテム分けを一旦採用した上で、それらをオールインワンに繋ぎ、和服の打ち合わせシステムを再輸入している点。 痺れる。 これを仕入れて中々の時間が経過しましたが、永遠に痺れ続けてます。 洋服特有の凛とした佇まいに宿る張り詰めたクールネスと、それを懐柔して「崩れの美」を持ち込むバランス感覚。 和洋の二元論で簡単に片付けられない、寧ろその先に到達していると断言して差し支えない衣服です。 カテゴリ:ISSEY MIYAKE と定義したくなる。 各所に様々折り畳まれたタック、ドレープで撓むフロント、これらは全てウインドーペンという均整柄によってカオスを生み出します。 色の線と布の線が入り混じり表出する迫力は、ワイドレッグが纏うオーバードレープを更にドラマチックに演出します。 ウエストが細いので着る人を選びます。 入る方は全力でお楽しみください。 一応S/Sに向けてのスペシャル、という感覚でお披露目しますが、年中いつでもカッコ良いです。 寒くなったらロングコートで合わせてください。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩幅:51 身幅:56-60 着丈:49 袖丈:52 裄丈:78 ウエスト:68 ワタリ:44 股上:31 股下:62 裾幅:38 総丈:138
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1984's PLANTATION in ISSEY MIYAKE Super High-Waist Cut Overall
JPY 68,000(USD 430.46)
1984年、この年は好きな作品が多いです。 メインラインでも、「これほぼプランテーションじゃない?」なんて感想が沢山。 先日の催しでお迎えいただいたジャンプスーツも同年&同生地でした。 土みたいに烈しくて、炭のように侘しい、誰にも追い付けない瑞々しさ。 東洋の血を宿していながら、それを西洋視点で見つめられた物にだけ辿り着ける視座だと思います。 その遥か遠い地点を第一前提として繰り広げられる平面宇宙での製図ゲーム。 冗談みたいなバランスの変テコなオーバーオールも、そこからこそ生まれます。 前立てが異様に長くって、いや、もうこの段階まで行ってしまうと「前立て」なんて既存の概念も心許ないな。 まあいい、それに加えて(伴って)、肩に掛けるストラップ部分が超短い。 脱ぎ着には多少コツが要るけれど、この奇天烈が作るのはコミカルで情緒的な、唯一無二のビジュアル。 着用モデルは普通体型の160cm。 150〜160後半までが適正レンジだと思います。 わざわざ角を持って「平面を着てるぞ!」感を出せる服ですが、普通にしてれば良い感じの黒シャン仕立てオーバーオールの風体。 製図の発想自体はGaultierとかでもやりそうですね。 しかし彼の美意識とは根元から違う。 コットンとリネンのミックスが作る滋味に満ちたテクスチャ、真っ黒に染まり切らない水墨画のような灰色、そうしたテキスタイルデザインが作る儚げなドレープライン。 この姿勢は荒涼とした枯山に独り立つ細木そのもの。 地味で派手。 静かでドラマチック。 灰色の服でこんなに胸が高鳴ることもそう無かろう。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩から裾:131 ウエスト:144 ワタリ:43
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2014A/W A.P.C. Compact Fit Wool_FL Jumpsuit
JPY 32,500(USD 205.74)
SOLD OUT
僕の大好きなジャンプスーツです。 APCの、本国フランス流通個体。 2014A/Wの個体なんですが、既に十二分にインターナショナルな成功を収めている時期、フランス語しか書いていない規格もあったのかと驚きました。 真っ黒のカッコ良いウールフラノ。 ウールのフラノと言っても、夏以外は普通に着られる程度の薄さです。 逆に冬は寒いでしょう。 大方バイカーギアからのサンプリングか。 袖と裾には着脱を補助するメタルファスナー。 キラリ美しいririのM6が採用されているんですが、コレがまたマットな生地に滅茶苦茶映える。 下手なアクセサリーは多分要りません。 この煌めきは生半可なジュエリーを食い潰しちゃう。 シンプルだけど、使った素材が100%活きるようデザインされた綺麗オールインワンです。 フィッティングは細くもなく太くもなく、普通。 ツナギだもの、細過ぎても違う。 そしてAPCだもの、太過ぎても違う。 ワーク・ミリタリー・モーターサイクル どの定番とも距離を取った、クリーンでミニマルで、それでいて厚みのある、お手本のようなシンプル。 Made in POLOGNE サイズ表記S 肩幅:45 身幅:51 着丈:54 袖丈:65 ウエスト:80-90 ワタリ:33 股上:30 股下:76 裾幅:17 総丈:159
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c1980's CARHARTT Hip_Open Cutting Easy Jumpsuit
JPY 27,000(USD 170.92)
古いカーハートのジャンプスーツ。 ロンTeeとスウェットの中間くらいの生地。 【真っ赤なジャンプスーツ】って難しいですよね、スタイリングに取り入れるのが。 物としては可愛いんですけどね。 カズレーザ○ かよってツッコミはもう聞き飽きていますが、あのフルレッドのスタイリングも強かなブランディングであり、その知性に気付いてくれる人と幸せになれるのであれば、このツッコミの意味や受け取り方も少し変わってくるかな。 さて、だからって別に全身赤を推奨しようとしてる訳ではありません。 多分、全身赤にはならないから。 というのも、これは上からのレイヤードを前提に作られている洋服です。 これはまだヒートテックとか存在しなかった時代、労働着のインナーとして採用された「ユニオンスーツ」。 この上からスウェットとかジャケットとかを重ねる前提の服です。 後述するディテールも、遊び心ではなく全てこの前提に即した用途のデザイン。 故にここから何かしらレイヤードして、このジャンプスーツ内の好きなポイントを部分的に活かしていくのがこの服の使い道だと思います。 いや普通に一枚で着てレーザー撃つのも良いですけどね。 -- ヘンリーネックのデコルテが股部分まで延長されてる。 このビジュアルだけでも新鮮な違和感。 左胸に付いてるロゴが醸し出す“ヘンリーネックTee作るよね感”が良い仕事してる。 カーハートだからヘンリーネックTeeとか幾らでもあるんだけど、だからこそ、その前提が裏切りを強調してくれてます。 これがデザイナーズだと“こう”はならない。 そして図抜けて深い股上。 モードになんて目もくれない、しかし結局極めてモードに映るサルエルシルエット。 そして股部分のモッタリしたボリュームを裾でキュッと受け止める裾リブ。 ここは昔のスキーパンツみたいな過激なシルエット。 この股部分の後ろがこの服の大トロ。 トイレの時のために開閉出来ます。 ここだけ深く、ダブルブレストみたいに打ち合わせが設けられていて、そこをボタン(たった一つ!)で開閉する仕様。 普通に一枚で着てても中身が見えることはありませんが、どうも些か頼りない離れ技ですよね。 これはふざけてるんじゃなく、インナーとしての設計に基づきます。 色々着込んでる1番内側、ここが開いてないとしたら一旦全部脱がなきゃいけないんですよ。 でもここが開いてると、諸々のレイヤードを一切脱がずに便座に座れるんです。 発明です。 ファッションとしてではなく実用性に傅いたデザイン。 ワークウェアの煌めきを喰らえ! 可愛いコートやテーラードジャケットで合わせるのが可愛いでしょうか。 ゆるくて面白い服です、楽しく攻めていきましょう。 Made in USA サイズ表記XL 肩幅:52 身幅:51 袖丈:57 ウエスト:98 ワタリ:30 股上:36 股下:75 裾幅:10(リブ) 総丈:156 軽い汚れちらほら
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L90-e00's MILTEC Emergency_Orange Combat Jumpsuits
JPY 18,000(USD 113.95)
SOLD OUT
以前、このレーベルがリイシューしたイタリア軍のカーゴパンツを取り扱いましたね。 ドイツのワークウェアメーカー、STRUMが展開したレーベルmil-tecです。 今回はエマージェンシーカラーで真っ向勝負のジャンプスーツ。 収穫した蜜柑の海以外ならどこにいたって見つけられますよ。 ミルテックはデザイナーズじゃなくてワークウェアメーカー兼リプロダクトメーカーですから、このジャンプスーツも元の用途に忠実なルーズフィットです。 程良くゆとりのあるボディバランスに、機能的なツールポケットの数々。 ドイツ軍のジャンプスーツで似た物を見たことがありますから、このモデルも恐らくドイツ軍由来のモデルかな。 こんなのをファッションに昇華していくの、楽しいですよね。 そして、このビジュアルパワーでこそ辿り着くインスピレーションもあると思います。 実際の身体年齢なんか知ったこっちゃありませんが、心が若い皆様のワクワクのまま、楽しく使いこなして欲しい一着。 僕もスタイリング考えてて楽しかったですよ。 あ、あとステージにもとても良く映えます。 Made in - サイズ表記56 (Gr) 肩幅:51 身幅:62 着丈:52 (BNP-CBW) 袖丈:68 ウエスト:112-100 ワタリ:40 股上:33 股下:80 裾幅:21 総丈:164
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1984's ISSEY MIYAKE MEN White Shirt Broad Jumpsuit
JPY 130,000(USD 822.95)
SOLD OUT
白シャツの生地で仕立てられたジャンプスーツ。 1984年のモデルです。 この年は本当に傑作が多いですね……。 さて白シャツの生地……と言っても、そのまんまシャツになるような平凡なブロードではなく、独特のピッチで細かなリップストップが入ったオリジナルのテキスタイル。 形は、この時代のイッセイミヤケを象徴するオーバーボディ。 タックが多重的に畳まれたボトムス部分と呼応するようにトップス部分でも縦方向にタックが畳まれ、これらが作るドレープは、着用者の動作一つ一つで様々な表情を見せます。 この個体の素晴らしいポイントは何と言っても、ウエストへのアプローチです。 “ウエストのシェイプから解放されること”は同時代のイッセイミヤケ・デザインに見られた共通項の一つですが、それだけがそうではない。 この個体を始め、似た形の別生地で生み出されもした一団のジャンプスーツにおいては、“ウエスト位置の強調”があります。 「和服の平面性」ではなく「帯」が作るボディバランス。 この個体は特に顕著です。 ウエストを強く縛ってのブラウジングを大前提としたボディバランスが面白い。 実寸を間に受けてジャストサイズで着てしまっては良さが打ち消されてしまう、ちょっぴり意地悪な服なのです。 この服でよく見るべきは股下寸法。 股下寸法を見てからトップス部分に目を遣ると、どうも間の伸びた、胴長ボディに思えてしまうことでしょう。 これ、ブラウジング分を含んでいます。 着用者のハイウエスト位置でギュッと縛り、股下を合わせ(長けりゃ少しロールアップしたっていい)、胴長部分の余り全部がパフっと撓む。 クリーンな印象のホワイトが、筆舌に尽くし難いド迫力を持つ瞬間。 総丈を見ると信じられませんが、160cmの身長でも全然カッコよく着られてしまう。 流石に出品を迷ってもいます。 いつも自制してキッパリ商品だと割り切るのですが、ここまで後ろ髪引かれることも珍しい。 名作揃いの80年代ジャンプスーツ。 これは 珍しさ、カッコ良さ共に群を抜いています。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩幅:52 身幅:77 袖丈:53 裄丈:80 ウエスト:~124 ワタリ:48 股上:30 股下:77 裾幅:20 総着丈:160
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1986's ISSEY MIYAKE PERMANENTE Green Stripes Overbody Jumpsuit
JPY 89,000(USD 563.40)
SOLD OUT
前回のポップアップにてお披露目しました、ペルマネンテ・ラインの最初期1986年の作品。 身体を、身体を縛るシェイプから解き放つオーバーボディの新しい美しさ。 身体のラインを追い掛けるシェイプの歴史は、そのまんまモードの歴史でした。 70年代のイッセイミヤケの登場は、それまでの日本人デザイナーの登場とは大きく意味が異なっています。 パリのモードワールドに一切迎合しない、しかしその目線で観ても真っ当に美しい、日本由来のニュールック。 世界大戦とその復興、そこからある程度自然的に発生するモードの流れ、そしてそれをぶった斬る何か。 それをぶった斬る何か、はいずれ出てきたのでしょうけれど、それがこんな風体であることは全く自然的でないように感じます。 ウエストのシェイプメイクなんて素知らぬ顔で、ずんぐり仕立てられたオーバーボディのバランス。 これは自然派と括って仕舞えば一言だけれど、その前/隣にある前提や前例、環境までを鑑みると、その実殆ど真逆。 いやねじれの位置、みたいなものか。 このルーズボディってのは、切実なまでの意志や叫びの籠ったナチュラル・エッセンス。 そしてこの目線で見ると、生地も同じ性格です。 それまでの/当時の絢爛を指向した世界に真っ向から異議を唱える素朴なテキスタイル・デザイン。 これも恐らくはイッセイミヤケ・インターナショナルの懐刀、皆川デザイナーによるクリエイション。 そして「素朴」が安易に「簡素」を意味しないことを世に強く示したのがこのレーベル。 スイカみたいな配色のストライプに瑞々しさなんて殆ど無く、代わりに在るのは枯れたドライなタッチと奥ゆかしい色の深み。 ストライプの色の境界が掠れるような、絣っぽい色の付け方。 和服を纏うのとはまた違った、しかし洋服を纏うのともまた違った、全くの折衷としか言いようの無い唯一無二の洋服。 この人の作品の中でもコートとジャンプスーツにおいては、殊更強烈にその感は宿ります。 イッセイの服をよく着られる方には、きっと頬を綻ばせてくれることでしょう縦開きの胸ポケット。 そして羽襟と見せかけて首元を留め切る、羽襟先にまで設計されたボタンシステム。 ハイネックにて完成。 レーベルを情緒するマスターコードは、こんなパワーピースにもヒッソリと通されています。 洋服文化の流れをぶった斬るくせに、そこで使われる記号は独自に味付けして取り入れる。 これってパリがやってきた事です。 魔都パリの性質を鏡返ししているかのような、ゾクゾクする攻めっ気。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩幅:52 身幅:69 着丈:- 袖丈:49 裄丈:76 ウエスト:130 ワタリ:39 股上:- 股下:67 裾幅:17 丈:147 レディースサイズでも左前にすることの多いこのレーベルでは少し珍しいでしょうか、右前の仕立てです。 サイズ感的にも女性の方がフィットする方が多そうです。 160cm代の方でベストフィット。
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1986's PLANTATION INN Ex-Deep Sarrouel Cuuing Jersey Jumpsuit
JPY 65,000(USD 411.47)
冗談みたいに股上を深くとったサルエル・ジャンプスーツ。 め〜〜っちゃくちゃ深い、ディープサルエル。 このサルエル製図は深さも面白いですが、【平面で置き切れない】のがポイントです。 例えばギャルソンのサルエルは平面性を強調して製図してる(=平面で置ける)事が多いのですが、この個体でのカッティングは運動量を拡張するために平面から溢れるようにパターンメイクされています。 特大の嵌め込みガゼットみたいな感じ。 こんな動きやすい生地でこれだけ股上深く設計して、なのにまだ運動量を拡げるのか! という気持ちが湧かない訳ではありませんが、いやいや、これこそが【PLANTATION INN】のデザイン。 先ずPLANTATIONってのは81年にイッセイミヤケが【生活着】というコンセプトのもと作ったブランチレーベルです。 そこから派生したミニブランチがこのINN。 このラインに関して記述のある資料ってのが兎に角無い。 しかしこれまで取り扱ってきた/見てきた個体の数々から鑑みるに、これは明確に「家着」を意図する「inn」。 うち/家 と うち/内 のミックスでしょう。 イッセイ時代の面影すら無くなった現行のPlantationからは1-mileというラインが出てますが、ポジション的にはそこに近しいのかなと思います。 使われているコットンジャージー生地は、スウェットとカットソーの中間くらいのボリューム。 気軽に着られて、とっても快適で、肌触りが良い。 心配無く洗濯も出来る。 たまに「それ本当に生活着か?」ってくらい攻めっ気のあるPlantationというレーベルを、トコトン突き詰めた位置にある存在。 この服を通して提示したいのは「誰のためにお洒落してんの」問題です。 家で1人寛ぐ時にこれを着たいと思う人は、「他の誰か」ではなく「自分」のためにお洒落をする人だろうと思います。 そしてそう志す人にとってこのレーベルは、延いてはこのジャンプスーツは、この上無く理想的な一着となるでしょう。 快適で肌触りが良い、の前に絶対的な面白さ/ワクワクがある。 そんな家着、どう探したって辿り着けないのだから。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩幅:61 身幅:60 袖丈:51 裄丈:80 ウエスト:120 ワタリ:- 股上:- 股下:- 総着丈:127
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1991S/S PLANTATION in I.MIYAKE Half_Zip Sweat Docking OP
JPY 25,000(USD 158.26)
SOLD OUT
推定91年頃のプランテーション。 スウェット生地のワンピース。 向日葵と鬱金の中間みたいな、絶妙なイエローが美しい。 同時代のプランテーション……というかイッセイミヤケらしい、ともすればイッセイ・スポーツらしい、ゆるゆるのスウェットに共生地のスカートがくっ付いてる感じ。 そんな訳で、ワンピースという洋服だけれどあんまりフェミニンな印象は無い。 メンズでも全然トライ出来るワンピース。 かなり深い位置まで降りるハーフジップのデコルテデザインや、フィッティングじゃなくて襟としてのみ採用されたリブニットの使い方がユニーク。 立てたままスタンドカラーってのも“スウェット”感への裏切りがクールだし(イッセイっぽいし)、くるり折り返すと“スウェット”感と綺麗に噛み合って可愛い。 まぁお任せします。 こんな事より先に考えることが沢山あるでしょう。 ボトムスレイヤードの丈感とか、 インナーのカラーリズムとか。 楽しい時期のイッセイですが、あくまで最前線の服として明日を作ってください。 Made in JAPAN サイズ表記M 肩幅:51 身幅:59 着丈:99 袖丈:55 裄丈:82
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c90's WORKSHOP Black_Wool_Gabardine Overall
JPY 27,500(USD 174.08)
SOLD OUT
ヨウジヤマモト社が (一応)ワークウェアラインとして展開したライン ワークショップ。 胸当てポケットも無ければ カーゴポケットやハンマーループも勿論無しの ミニマルなオーバーオール。 でもそのルーズなフィッティングだけは踏襲。 それも、なんならより強くワイドにモディファイされているように見えます。 必然、そのワイドボディは身体とのサイズギャップでドロッと揺れ靡きます。 そんな服に使われる生地といえば そう、ヨウジ節がバチっと決まった 強撚のブラックウールギャバジン。 そりゃそう。 1番カッコ良い。 で、意外と無いんです。 余計な事してないオーバーオールって。 ヴィンテージで探すとサイズやコンディションで無理ゲーになりますし、サラ着でも生地と縫製の品質が伴った物は殆ど存在しない。 刺さる方はとっても多いと思います。 ショルダーストラップに付いてるボタンの位置変更次第で、色んな身長の方にお楽しみいただけるかなと。 今回のトルソーは160cm代後半くらいの身長設定。 Made in Hong Kong サイズ表記- ウエスト:100 ワタリ:39 股上:37 股下:62 裾幅:34
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HERCHCOVITCH ALEXANDRE Asymmetry Cuttnig Tailored Jumpsuit
JPY 42,500(USD 269.04)
SOLD OUT
ブラジルのデザイナー/ブランドです。 情報氾濫の著しいこの現代に於いても尚、一文で「お?」と引っ掛かりを持たせてしまう。 それくらいに、ブラジル出身のファッションデザイナーって少ない。 ただ少ないんじゃなくって、国自体の知名度に反して少ないから尚更でしょうね。 ヘルコビッチ・アレキサンドレのジャンプスーツです。 ブラジルと言えばやっぱり極彩色のカラーセンス、みたいなのがパブリックイメージにあります(ありますし、このレーベルもそういうのが少なくない)から、こうした土着的でシックなビジュアルは予想外に映るのではないでしょうか。 フェンシングJKT、又はシェフJKTみたいにアシンメトリーにオフセットされたフロントカット。 その両要素に通ずるスタンドカラー。 角を落としたマオカラーみたいな感じ。 そして一目見た時から意識を奪われる奇特なパイピングデザインが面白い。 アシンメトリーフロントの前端からフライフロント、そしてパンツ部分のシームまでこのパイピングが走り回っています。 なんと後ろも。 パンツ部分の後ろシーム同士がヒップで繋がるデザイン。 いやぁ可愛い。 ぱっと見の面白さは150点。 しかし仮に、これら装飾的ディテールの全てが無かったとしてもこのジャンプスーツは150点。 根本的なカッティングが非常にユニークで、 尚且つ そのユニークさ以上に秀逸なんです。 平置きするとTの字、ほぼ平行に付けられた両袖。 加えてその脇下にガゼットが嵌め込まれたピボットスリーブデザイン。 アームホール周りに大きくゆとりを持たせた運動的な設計になりますね。 そしてそこから袖を大きく先細りさせ、前振り/内巻きのアナトミカルと共に始まる強烈なテーパードシェイプ。 ライダースJKTか?って感じ。 このハードテーパー、パンツ部分もなんです。 仏軍のM-47みたいに裾にアジャストタブが付くんですが、締めずとも充分裾に溜まるくらいの裾寸法。 そしてボディウエスト部分にもベルトループがある。 当たり前っちゃ当たり前なんですが、これが非常に助かる。 このベルトループと、各裾&袖口のハードテーパーによって生まれる効果というのが 【大体誰でも着れちゃう】 という最強のアドバンテージ。 これ、ジャンプスーツというカテゴリに於いて本当に最強なんです。 このカテゴリはとにかくサイズ選びが難しい。 デザイナーズのカッコ良いデザインなんて出逢う難易度が桁違いですし、それが奇跡的にマイサイズで出て来てくれる可用性なんて絶望的。 SSRなんてもんじゃない。 しかしフィッティングにおける身体の要点、ウエストと袖口、そして裾。 ここを抑えてくれていれば多少の融通は利こうというもの。 肩先にもあまり大きく角度が付いていませんから、ここも綺麗に落とせます。 アームホール周りと、あと股周りも可動域をたっぷりと展開した設計ですから必然的にチャップリンみたいな可愛い感じのシルエットになります。 是非トライしてみてください。 Made in Brazil サイズ表記 肩幅:40 身幅:47 着丈:63 (後襟ぐり-ウエストベルト) 袖丈:62 ウエスト:88 ワタリ:39 股上:45 股下:72 裾幅:17(-3)
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2006 F/W CABANE DE ZUCCA Diagonal Zip Design Jumpsuit
JPY 34,500(USD 218.40)
SOLD OUT
小野塚氏在籍時のカバンドズッカの傑作、カーブジップのデニムジャンプスーツ。 この06年の個体以降、自社復刻もされているデザインです。 ジャンプスーツ、着用自体は楽なんですけれど日常生活の中では色々と不便や不自由が付き纏うのも事実。 そんな中でジップの開閉レンジをちょっとでも拡張しようとジップの行き先を模索した結果左腿方向に延長された訳ですね。 股ぐりにそのまま延長すると座った時に痛いですし、狭いコックピットの中ではそうした小さなストレスも一大事ですから。 これなら邪魔にならない。 デザインの根源、1番最初がどの軍かは不明ですが、昔のフランス空軍のジャンプスーツにみられるディテールです。 ZUCCA自体フランスとの関わりの強いレーベルですから、引用元にフランス空軍のものが使われるのは自然かなと。 さて ここからの巧みなミックスがZUCCA。 先ず上半身はデニムジャケットのフォーマットを引用。 フランス空軍のものだとF2っぽいポケット配置のザ・ミリタリーって感じですけれど、あくまで日常に軸足を置くレーベルなので見慣れた衣服を織り交ぜてデイリーなビジュアルに引っ張ってきてます。 そしてパンツ部分の持ち出し。 ここはファスナーを開けないと見えませんから、着用者/所有者にしか分からないかもしれません。 スラックスで使われるフォーマルな天狗持ち出しが引用されています。 空軍のつなぎ、デニムジャケット 、からのスラックスのエレメント。 素敵ですよね。 引用と編集で作る新しい洋服。 サイズ表記S (にしては大きい) 肩幅:47 身幅:51 袖丈:64 ウエスト:94 ワタリ:35 股上:34 股下:85 裾幅:24 総丈:172 着用モデル:184cm 全体的にこれといった大きなダメージや汚れなどありません。この丈のジャンプスーツにありがちな裾の踏み跡も無し。 肘や背中、ヒップ等、パイロットの着用に準じたデザインならではのアタリや色落ち…十中八九加工であろうUSED感はあります。(大袈裟でない程度に。)
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c1997's MASSIMO OSTI PRODUCTION Jumpsuit DEAD-STOCK
JPY 50,000(USD 316.52)
SOLD OUT
伝説のデザイナー、マッシモオスティが 1996年からおよそ4年間のみ 展開したとされるレーベル、 マッシモオスティプロダクション。 このレーベルが日本に初上陸したのは 意外にも大阪の地でのこと。 1997年5月に取られたオープン記念ビデオに 映っていたアイテムです。 97年コレクションなのか、 98年コレクションなのか… こちらは丸襟のややシンプルめのデザイン。 ウエスト、袖口、裾口、の各所に ベルクロアジャスター付き。 大きめのサイジングですが、 各所ブラウジングを効かせての着用も素敵です。 ロゴデザインとかをあまりしないデザイナーの、前後両面ロゴアイテム。しかもジャンプスーツ。 そしてデッドストックです。 イタリア製。LAMPOジップ。 サイズ表記M 肩幅:52 身幅:57 着丈:54 袖丈:68 ウエスト:~100 ワタリ:35 股上:27.5 股下:88 裾幅:~20.5 総丈:約170
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c1997's MASSIMO OSTI PRODUCTION Hooded Jumpsuit
JPY 63,000(USD 398.81)
SOLD OUT
伝説のデザイナー、マッシモオスティが 1996年からおよそ4年間のみ 展開したとされるレーベル、 マッシモオスティプロダクション。 このレーベルが日本に初上陸したのは 意外にも大阪の地でのこと。 1997年5月に取られたオープン記念ビデオに 映っていたアイテムです。 97年コレクションなのか、 98年コレクションなのか… ガスマスク風のぶっ飛んだデザイン。 サルベージパーカーさながらの テープデザインフードに、 口元はフィルター付き。イカれてます。 汚い口調になってしまいました。 色はダークネイビー。 Mサイズと表記されているものの、 かなり大きめ、トールサイズです。 前後共にロゴプリントの入った、 ファンマインドを擽る、 サービスピース。 だってこの人のクリエイション、 ほぼほぼロゴとか入りませんものね…。 イタリア製。LAMPOジップ。 サイズ表記M 肩幅:52 身幅:56 着丈:54 袖丈:68 ウエスト:~100 ワタリ:35 股上:27 股下:88 裾幅:~20 総丈:約172
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1997A/W JOHN GALLIANO Suits Docking Design OP_DRESS
JPY 145,000(USD 917.90)
SOLD OUT
ファッション史に残る大天才、ジョンガリアーノの初期作品です。 テーラードジャケットとスカートが背面ドッキングしたフェイクレイヤードのワンピースドレス。 先ずもう、このテーラードジャケットの時点で心を射抜かれました……。 バスト位置のちょい下、お腹のど真ん中に位置する円形。 これは夥しい密度の“円形”スモッキングです。 ここでのギャザーによる複雑な分量推移を基準に据えて全体型紙を精密に設計した凄まじいカッティングエッジ。 よりにもよってテーラードジャケットにこのディテールを、しかもフィッティングにおいて超重要な位置に、しかも部分的に差し込んで、その上でシリアスでしかしロマンティックな最終着地。 構築的な美しいコンケーブドショルダーとこのカッティングエッジ両立させるの、本当凄すぎ……。 そして後ろを向いてもらうと、あら不思議。 一繋ぎのワンピース、又はコートさながらの見た目ですね。 そう、後ろでは繋がっているんです。 絡繰が隠れているのはサイドパート。 このテーラードジャケットとプリーツスカートは、サイドパートから始まってるんですね。 勘の良い方、又は気の早い方は「これどうやって着るんだ??」というところまで考えが及んでおられることと思います。 左サイドのウエスト位置を中心にガッツリと開きます。 使われているのはコンシールファスナーです。 相手はギャザーたっぷりのテーラードジャケットですよ、よくここ完璧に縫製出来ましたね? ジョンガリアーノの洋服ですから、そりゃ当たり前と言えば当たり前かもしれませんが相当難しいと言うか、無茶苦茶な縫製仕様です。 ここにも拍手。 大天才の我儘な無茶振りにも最高の仕事で応えるアトリエパワー、本当に最高です。 それにしても、 見つけた時は心臓が止まるかと思いました。 そしてこの構造を頭に入れてランウェイショーを見た時も止まりました。キュン死。 超可愛い。なんこれ。 大英博物館に買ってほしい。 Made in FRANCE サイズ表記38 肩幅:40.5 身幅:40.5 着丈:86 袖丈:62 スカート部分 ウエスト:64 レングス:43
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GOMME Technical_Design Wide Silhouette Overall
JPY 17,500(USD 110.78)
SOLD OUT
マキ ヒロシゲ氏によるレーベル GOMME。 ゴシックで、何処かポップなオーバーオール。 真っ黒のエステルサージは レーベルの所在を決定付けるかのよう。 キーポイントはやっぱり 体の線を覆い隠す……、どころかドカンとオーバーに包み込むワイドシルエット。 やっぱりこういうシルエットメイクは大好物です。 身長高い人よりは、 そうでない人の方が似合う服ですね。 そして三段階に調整可能なショルダーストラップをはじめ、この個体はかなりディテールアイデアが研ぎ澄まされています。 元ネタを踏襲しつつも絶妙にモディファイされたフロントポケットの配置構成。 前立てを中心にポップなムードを加えるアイボリーのトリミング。 オーバーオールに付き物である“サイドオープン”の構造も、普通のソレとは似て非なるユニークなカットが用いられています。 そしてワイドに設計されたレッグライン、その左脚。 この左脚に部分的に入った ライトグレーのセクションスイッチ。 このバイカラーが その歩みにリズムを付ける。 真っ黒に一閃、ライトグレーを入れる事で一気に浮き彫りになる一投足。 ドレープの効いたワイドシルエットは 人の動きあって初めて完成します。 そしてその完成度をダメ押しで底上げする一手。 ただでさえ出てこない 【デザイナーズのオーバーオール】。 マイサイズの方は是非ご検討を。 サイズ表記M ウエスト:100 ワタリ:36 股上:32 股下:61 裾幅:35 ウエストより上はショルダーストラップにて3段階のレングス調整が可能です。 着画は160cm/45kgの普通体型です。 160-170くらいの方へ。 フロント、トリムパーツに軽微な汚れあり。
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70-80's EURO-WORK Navy Cotton_Drill Hooded Jumpsuit
JPY 18,000(USD 113.95)
SOLD OUT
大体70-80'sで 多分ドイツ語圏の規格。 普通の襟に加えてフードもレイヤードされた珍しい仕様のジャンプスーツ。 いや、ワークウェアですから敢えてラフに「つなぎ」と呼びたい。 こうして襟にフードがレイヤードされてる服って、大体取り外し可能のオプションとしてフードが付いてるんですけれど、これ取外し不可です。 絶対付きます。 ラギッドな印象の強いつなぎですが、フード付くと一気にマイルドに……というか、デザイナーズっぽくなってきますね。 フード端には叩き縫われた簡単なコード。 ウエスト内にはウエストに通された簡単なドローコード。 (乾いてるんで引き絞る時はご注意ください。) 胸ポケットはレトロなブルゾンみたいに低めの位置設定。 膝はダブルニー仕様。 裾はM-47みたいにガッツリ絞れるボタン仕様。 襟の先には謎のメタルパーツ。 (これボタンとかではないです。) ヒップには簡単なパッチポケット×1と、サイドにツールポケット。 ペインターパンツみたいなヤツですが、ハンマーループはありません。 勉強不足でお恥ずかしいですが、見たことのない面白いビジュアル。 ちょっと緩めのユニークなディテール群をインダストリアルネイビーがビシリと引き締める、綺麗なデザインバランス。 圧倒的な機能美。 サイズ的には170~180くらいの方が丁度良さそう。 寸法計測がちょっとややこしいので、分かんなかったらDMください。 Made in - サイズ表記54 肩幅:49 身幅:61 着丈:45 袖丈:60 - ウエスト:50 ワタリ:35 股上:37 股下:77 裾幅:21 - 総着丈:155 上半身部分の着丈はウエスト線まで 下半身部分の股上はウエスト線まで で計測
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c90's CC KANSAI Oversized Corduroy Overalls (DEAD STOCK)
JPY 14,000(USD 88.62)
SOLD OUT
CC KANSAIのオーバーオール。 やまもと寛斎ブランドは沢山存在しますが、 このラインは本当に玉石混交。 制服じみたアンファッショナブルなトップスからキレキレのテクノテイスト、果ては茶器まで。 今ひとつターゲットやビジョンを見切れないレーベルです。 さてコイツはその中でも玉。 浅畝のパープルコーデュロイ。 特段に太く取られたボディバランス設計。 180cmくらいに設定したトルソーでも 結構クッションするフィッティングです。 個人的に面白いと思ったのは胸当て部分。 あえてポケット全部をカバーしないアシンメトリーなフラップ設計。 ビジュアルのその先、 着てからの日常や用途を想像させるディテール。 何を想定した形状なのか。 背中に付くクリアラバーのロゴパッチも可愛い。 ワークテイストの濃厚な[オーバーオール]というアイテムに、真逆のサイバーエッセンスをひとつまみ。 小気味良い裏切り。 各ポケットもかなり大容量。 フロントフライは塞がっておらず ジッパーで開閉出来るのでオーバーオールの上からジャケットを着ていたとしてもトイレの時とか結構楽です。 (ここ大事ですよね………) ETRAKにしては珍しく “身長あった方が似合う”タイプの服ではありますが、是非お気軽に丈詰めして、パーソナルにお楽しみください。 下げ札付きデッドストック サイズ表記3 ウエスト:92 ワタリ:35 股上:37 股下:83 裾幅:24
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1996S/S YSL ENCORE Tailored Lapel Neck Jumpsuit (Dead Stock)
JPY 63,000(USD 398.81)
SOLD OUT
YSLらしいピークドラペルのテーラードジャケットがベースです。 ベースなんですが……。 サイドからバックの身頃はくり抜かれホルターネックのカッティングに、そして2タックのワイドスラックスがドッキングされてジャンプスーツに。 この2タックがインプリーツとなり、綺麗にワイドのまま裾までズドンと落ちるカッコ良いシルエットです。 1975年だったか、ヘルムート ・ニュートン撮影のスモーキングテーラード・スーツを着たルック。 あの痺れるような至高の切れ味を宿し更にラディカルにモディファイされた、90'sオリジナルのキラーピースです。 勿論探して出て来るレベルの品ではなく、歴史の影となる部分で静かに眠っています。 これは洋服単品が、というよりも90'sのYSLという存在が、という意味で。 下げ札もオリジナルのベルトも揃った完全デッドストック。 溜息よりも笑いが先に出てきちゃうスペシャル。 思いっきりドレッシーに使える品であるのは勿論、ハイカジュアルへのファッション使いも楽しいですよ。 どちらかと言うと後者の方が難易度が高いかと思いますのでサンプルはそっち方向で組んでおります。 レーシング系のカットソー合わせ。 Made in FRANCE サイズ表記42 ウエスト:74 ワタリ:34 股上:34 股下:87 裾幅:21.5 裾から16cmくらいの位置に擦れて白っぽくなっている箇所があります。 そして裾は未処理。 裾直し前提のコンディションです。
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80-90's GUATEMALA VTG Lightweight Cotton Naturally Overall
JPY 12,500(USD 79.13)
SOLD OUT
グアテマラ製造のオーバーオール。 タフなツイル地じゃなくて涼しげな平織り。 雑だけど過保護に重ねられるワークウェア然としたステッチ累積とのギャップ。 普通オーバーオールって言うと ドスンと下の方に重心を置いて もったりと/ズッシリと、重さのあるカジュアルを作ってくれる洋服ですが、これはちょっと違ってて。 軽い生地感とルーズなボディバランスの掛け算によって、ドロっと靡いてくれるんですね。 さっきからオノマトペが多い? ブーツにも短靴にもポフっと乗ってくれるし、一歩一歩、膝から動きを追いかけてくれる。 こういう、半ばエアリーな質感作りってのは地域柄なんですかね。 暑いですものね、グアテマラ。 ともあれ、ぱっと見のビジュアルだけじゃどの国っぽいとか分からない。 ある意味で透明な、掴みどころの無いユニークピース。 Made in Guatemala サイズ表記M ウエスト:94 ワタリ:35 股下:76 総丈:148 ナチュラルを食い物にするようなエスニック刺繍とか無いプレーンなボディってのも、この個体においては大きなプラス要素。 オマケでラペルピン辺りの位置にフランスの古いピンズ付けてます。
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