洋服解読所
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2018A/W MARNI Rope Layered Design Twice Belt
¥36,000
ランウェイでも何度も登場してコレクションのキーエッセンスとなったベルト。 レザーとロープをレイヤードして二重構造にしたデザインなんですが、多分これは「バッグの脱構築」からヒントを得ている気がします。 と言うのも、このベルトのレザー部分は平らなベルト状のレザーを縫い合わせて筒状にしています、 で、その中にコットンの太いロープを入れて……という格好。 これってのは、そのままレザーバッグのハンドル部分の構造なんですね。 実際、円柱状のハンドルを採用しているレザーバッグを解体してみると、その中に通っている「紐芯」ってのが出てきます。 (レザーバッグ解体するなんてまぁ普通に大変ですから製造工程を調べるだけでOKです) そしてそれは、正にこのベルトで使われているような素朴な白コットンであることが多いのです。 この時期のヘッドデザイナーであるフラチンチェスコ・リッソはMARNIに入る前はPradaのチームにいましたから、そこでBagの構造について沢山の学びと新感覚を得たのでしょう。 ランウェイではこの2倍くらい太いモデルが採用されていました。 この個体は実際の着用に照準を合わせてデザインされた現実的な個体、という立ち位置でしょう。 モデル達はメイン部分のレザーベルトを締めて、ホワイトロープのフリンジをブンブン靡かせながら歩いていました。 そのコードの存在感や、揺れる位置ってのもまた良かった。 実際、パンツのウエストコードとかを揺らそうとすると、どうしても内股に絡まるように入ってきて邪魔だし、見栄えが良い訳ではありませんからね。 その点このロープは身体動作線の外側で揺れてくれるから完全にアクセサリーでいられる。 勿論、レザーもロープも両方巻いて超異素材でのベルト・レイヤードを楽しむってのも最高にファッショナブルです。 Made in ITALY サイズ表記80 ウエスト:71-85 ベルト巾:4.5
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MARNI Leather_Cover Design Free_Waist Belt
¥17,500
あの頃は血も汗も涙も、貴重な水分だった。 その味を覚える暇もないほど必死に走ったし、その味を思い出す暇もないほど、今も必死だ。 こんな書き出しを思い付いたんですが、自分はそこまでじゃなかったかな……。 そう、と言うのも、このベルト、野球部が使っていた形によく似ているんです。 バックルの金具が肌に当たらないよう、内側にレザーカバーが設計されたデザイン。 その上で、こちらはバックルピン無しのフリーウエスト。 ダイヤモンドを彩るユニフォームで巻くにはちょっと地味だし、素材も仕様もスポーツ向きではないけれど、MARNIならではの瀟洒な色彩感覚と自由で柔軟な機構設計は、きっとまた巻きたくなると思いますよ。 レングスの限り、ウエストフリーです。 Made in ITALY サイズ表記80 レングス:108 ベルト巾:4
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EURO VINTAGE Caramel Brown Soft Leather Belt
¥11,000
SOLD OUT
しっとり美しいキャラメルブラウンのベルト。 ウエストレンジがかなり広くって、色んな方に巻いてもらえそう。 ボディの巾も丁度良いから、色んなパンツに巻いてもらえもそう。 もらえもそう? この日本語は伝わるのか? 皮革段階でのシボ感も豊かに刻まれていながら、使い心地は至ってソフト。 「レザーベルトの高級感」よりも、「レザーの天然感」が前に出てます。 かと言って、アメリカ調子のワイルドな斬りっぱなしザラザラ未処理レザーベルトって訳でもない。 全体的な仕上げは非常に綺麗。 バックルパーツのバランスも良いですよ。 小振りなのにゴロッと重厚な感じ。 デニムにも、クールなスラックスにも巻きたい個体です。 裏面にドイツ語で色々書いてあるのでドイツ製かな?と思っていますが、明言されていないので不明。 Made in - サイズ表記75 ウエスト:70-85 レングス:96 ベルト巾:2.6
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c1990's DKNY Turn_Up_Hem System Mesh Belt
¥16,000
SOLD OUT
DKNYの変化球。 極太巾のメッシュレザーボディに、変則的な金具設計。 片方のベルト端にベルトシステムのオス/メスが両方ある感じ。 そしてもう片方のベルト端にターンナップ用のリングを設置、そのリングに通してベルトシステムを成立させるデザイン。 言葉で書いても解像度が上がりませんよね。 写真でどうにか伝わってほしいと願っております。 ベルトループの無いボトムス、それも腰に沿うタイプのスカートや、腰回りがコンパクトなスラックスにアクセサリー感覚で巻くような太いベルトが欲しかったところでした。 こんなの最高じゃありませんか。 DKNYはたまにこういう、「それDKNYなの?」的スペシャルが出てきてくれる。 これ見よがしな派手派手ビジュアルではないんだけれど、よく見ると非常にウィットに富んだ面白い構造デザインです。 Made in Turkey サイズ表記S/P ウエスト:69-88 レングス:97 ベルト巾:5
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80-90's GEORGES RECH Crimson_Red Leather Panels Belt
¥15,000
SOLD OUT
ジョルジュ・レッシュのオールド個体。 基本的にライセンス企画でしか見かけないレーベル。 当時の大手であるイトキン社が非常に力を入れて展開したライセンス商売、ジョルジュ・レッシュは86年頃から扱われ始めたようです。 このベルトはその餌食になってるのかイマイチ分からないレンジ。 (でも多分ライセンスなんじゃないかな…?) これは仮にそうであったとしても不安無くお店に置ける、良いベルトです。 インパクト抜群の美しいクリムゾンカラー、完全なるフリーウエスト構造、太めのバックルピン、そして同革張りの上品なバックル。 ベルト巾が太過ぎないため普段の色んなボトムスにちゃんと巻けるのも素晴らしいアドバンテージ。 何にでも合います。 何にでも合わせたくなる、という方が正しい。 Made in - サイズ表記- ウエスト:Free レングス:113 ベルト巾:2.5 裏面にはそれなりの経年感、使用感がありますがまだまだ良好なコンディション。
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A.P.C. (England) Chain Docking Design Leather Belt
¥16,000
SOLD OUT
イングランド製造、珍しいAPCです。 調節機構のレザーボディと、フック付きチェーンのコンビネーション。 バッグの持ち手になるストラップハンドルとウォレットチェーンを繋いだようなデザイン。 なんかMMMに通ずる素っ気無さがありますよね。 アーティザナルとか、こんなリメイク感あります。 人間は4次元に生きているので、360°×時間の経過分、見える範囲が変わります。 そこでこのような異素材mixが映える訳ですよね。 変なレザーベルトと思いきや、途中から一部だけチェーンになってる?という。 この変拍子、今だとMiucciaやM.Roggeみたいな、レディースのモードの感覚でしょうか。 これが古いAPCで存在するというのは、後発の誰にも代替できない絶対的な浪漫ですね。 自分で任意のウエストになるようコキ(アジャスター)を移動して、フロントフックの開閉のみで簡単に着脱する仕組みです。 つまり、一般的な5つ穴のレザーベルトよりも遥かに広いアジャストレンジ。 なんぼでもご飯食べてください。 Made in ENGLAND ウエスト:74~
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c90's GUCCI Clear_Buckle Bold_Body Belt
¥24,000
SOLD OUT
ほんのりパープルに色付いた透明なグラスバックルの奥に鏡面。 真正面から撮影しようとすると私の真剣な顔が写ってしまう。 気を付けました。 ウエスト寸法だけ見ると「お?メンズもいける?」とは思いますけど、これは女の子がヒップへのくびれに引っ掛けるように巻くアクセサリーベルト。 ウエストマークとは少し違う、ローウエスト/ローライズを強調するためのマーク。 冬とかおへそ出すの寒いでしょう。 スリムフィットのニットやワンピースの上からでも、なんならハイウエストのパンツの上から巻くだけでも言いたい事は伝わるはず。 こうしたローライズデザインを起点に組み立てられたY2Kのセクシャリティ。 妖しいカラーパレットも艶っぽいパテントレザーも、全てはこのレーベルが言い当てたこの時代の社会欲望。 Made in ITALY ウエスト:75-80 ベルト巾:9 全長:85 - メインボディは丈夫なゴムベルトですので、ちゃんとお好みのセットポジションでお楽しみいただけます。 ゴムの劣化もまだ殆ど見受けられません。 (一部端に軽微な綻びアリ) まだまだお供してくれるでしょう。
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90-2000's BYBLOS Funky Monky Design White Leathes Belt
¥15,000
なんか妙なタイトル付けちゃいました、でもこれはファンキーモンキーでしょう?仕方無いと思います。 レイアップみたいな姿勢のグリーンモンキー。 ゴールデンエッグスみたいなカクカクの絵柄。 で、股間に星。 動物なんだから別に隠さなくていいのに。 なんならイラストだから描かなくていいのに。 でもそこを態々「隠す」を選ぶってことは恥ずかしいものとして認識しているということ。 こんな話があります。 「くまのプーさん」、ご存知ですよね。 プーさんって上だけ服着てるでしょう。 服着るってことは身体を隠す意識があるということ、だのに下は履いていない。半裸は半裸でも下裸。 これが倫理(?)的に不適切として子供の遊び場での掲載を禁止されたことがあるんです。(ポーランド) このサルもそうです。 隠しは入ってるものの、意思を持って全裸を選んでる。 そんな訳でファンキーモンキーです。 哀れなオナガザルよ……。 何も皮肉は入っていません。 イタリアの古豪Byblosによるファニーピース。 折角サルなんだからBapeのデニムとか合わせるのも可愛いのでしょうか。 Made in ITALY サイズ表記44 ウエスト:76-86 ベルト巾:3.9 レングス:99
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POLO RALPH LAUREN Irregular Big_Buckle Design Leather Belt
¥24,000
SOLD OUT
ベルトの途中に馬鹿みたいにデカいバックルが割り込んだデザイン。 このデカバックルは今だけ便宜上バックルと呼んでいますがベルトの開閉に直接関与しません。 これとは別で、一般的なピンループ仕様の普通のベルトバックルが中心にあります。 完全にアクセサリー感覚です。 とりあえず普通に(?)巻くと、デカバックルはパンツの右ポケットくらいの位置に来ます。 極めてイレギュラーなビジュアルですけれど、可愛いでしょう。 そう、可愛いのは間違い無いんです。 綺麗なスラックスとも問題無くマッチして、普通サイズのベルトループしかないパンツであっても、インパクトのあるボリュームベルトとしてコーディネート出来る。 しかもメンズサイズ。 こんなの今とても、とても良いですよね。 古着屋で探してもまぁ見つからないだろうと思っていましたが、じゃあサラ着なら当てがあるのかという話。ありません、すみません。 さてこのベルト、着用手順が(も)イレギュラーです。 先ず問題のデカバックルを右腰に据えて、そこを起点に両橋のボディをそれぞれ通していくかたち。 なのでメインバックルがある方と、バックルに通す穴が開いてる方の両方をチマチマとベルトループに通していく時間がある。 普通のベルトと比べて何とも違和感のあるセッティングですが、一旦履いちゃえばそこからは普通の着用感です。 数回着用したらセッティングにも慣れてしまいます。 ド真ん中じゃなくて片方に特大のアクセントを付けたデザインベルト、どう使います?ワクワクしますよね。 片方だけタックイン感覚でトップスの裾を引っ掛けてアシンメトリーな落ち感作りますか。LOEWEみたいで素敵かも。 ウォレットチェーンなんかも繋げたくなりますよね。 いや、なんならキーホルダー類もここに付けちゃっていいんじゃないかな。 「ポロバイ」ではない「ポロラルフ」、流石のハイエンドです。 こんなの出てくるんですね。 僕もそう思います。 Made in CHINA サイズ表記M ウエスト:80-90 ベルト巾:2.0/3.2/7.7 レングス:98 ※ベルト巾は ベルト巾/メインバックル巾/大パーツ巾 の順番です。 3.2cmのメインバックルを通せれば、着用できる計算になります。
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COMME des GARCONS Long_Plate Design Leather Belt
¥21,000
SOLD OUT
コムデギャルソンのユニークなレザーベルト。 このベルトはバックルが滅茶苦茶に長いのが特徴です。 30cmくらいあるんですよ。 このスーパーロングレングスですから、ある程度は人体のウエストに沿わせた自然なカーブが付いています。 これってアレに似た風情があると思うのです。 ISSEY MIYAKEの80A/Wにてデザインされた「BODICE」。 女性のウエスト部分を大きく模った真っ赤なプラスチック製のアレです。 アレを至極シンプルに、日常に馴染むファッションアイテムに落とし込んでいくとこんな風ではありませんか。 ストレッチの無い固形物で人体の一部(ここではウエストの曲線)を最初から規定するデザイン。 ただビジュアルが面白い、だけではないのです。 巻くと分かります。 普通のベルトよりも何かこう、“縛られている感”があります。 それはギュッと強く細く締め上げることで生まれるのではありません。素材の性質、“固形”という一点のみによって齎される新しい違和感。 ここまで書いておいてアレなんですが、バックル部分の素材は不明です。恐らくプラスチックなのですが、まあまあ硬いです。 さて、このベルトを巻くと履いていたパンツがどれも全く新しいものになったような感覚になります。 これはとても重要な事です。 パンツはスタイリングの中で最も大切な洋服です。 不朽のマイ・ベーシックを揃えられた方も少なくないでしょう。 ベーシックであることは頼もしいことですが、往々にして飽きもやってきます。 そんな時に折角のマイ・ベーシックを手放してしまうのは余りにも勿体無い。 こうしたユニークなベルトなどの小物を使って印象をアップデートしていきましょう。 サイズ表記70 ウエスト:59-74 ベルト巾3.0
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90-00's HYSTERIC GLAMOUR Huge Buckle Design Bold Belt
¥15,500
当てつけかなってくらい主張の強いベルト。 ヒスはこういうブランドだから、別に当てつけでも何でもないんだけれど、これを現代ファッションに持って来たいと思う僕の心が当てつけじみてるんだろうな。 “お上品なスラックスにぶつけて欲しい枠”です。 ストリートファッションの太いデニムとか、00's懐古ギャルに巻いて欲しい訳じゃない。 あくまで当てつけです。 正解が見え切ってつまらないスタイリングって沢山あるでしょう。 服自体は素晴らしいのに、世に溢れるスタイリングが陳腐過ぎて辟易してしまう服。 皆さんの頭の中にもきっとある。 そうした曇天を突き破ってくれる槍です。 言い方が回りくどいですか。 ギャルソンとかイッセイに合わせて欲しいと思っています。 巻く側も巻かれる側も、どっちも新しくなります。 ウエスト:82-97 レングス:110 ベルト巾:3.8 ※厚みが結構あるのでベルト巾に0.2~0.3を足してご検討ください。
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c90's FRANCE MADE Bold Body Black Leather Belt
¥18,000
SOLD OUT
丸っこくてゴツいバックル 表裏共に綺麗でスベスベなのにぶっといボディ これが中々無いですよね。 今欲しい最高の条件。 綺麗なベルト、大体細身。 太いベルト、大体仕上げがラフ過ぎ。 そんな前提を華麗に飛び越えてくれるナイスワン。 しかもフランス製。 一枚革は硬くないけど柔らか過ぎることもない、ベルトとして頼もしい完璧なボリューム。 とあるレザージャケットの腰に巻く用に用意しましたが、これはスラックスにも合わせたいですよね。 タックインしてベルトでリズムを作る時、これだけボリュームがあるとちゃんと面白く仕上がる。 違和感と言うと大袈裟かもしれないけれど、普通のドレスベルトじゃ出せない絶妙な空気感。 ウエスト合う方は是非。 ウエスト:77-87 レングス:100 ベルト巾:3.8
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ALAIN MANOUKIAN (FR) Milky Navy Ostrich Leather Belt
¥12,500
SOLD OUT
70-80年代のフランスで愛された、アラン・マヌキャンのレザーベルト。 この個体はキャリア晩年くらいの物でしょうか、異様にコンディションが綺麗です。 勿論フランス製のオリジナル。 (ライセンス個体がそもそも無かったような?) 美しいミルキーネイビーに染め上げられたオーストリッチのヌバックレザー。 レザーでこういうネイビーって難しいらしいですね。 キラリ金色に、品良く輝くバックルとのコンディネーションは120点。文句無し。 ド派手なユニークポイントが主張してる訳ではありません。 しかし、全箇所、良い。 Made in FRANCE サイズ表記28/70 ウエスト:65-75 レングス:82.5 ベルト巾:3.0
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c2000's MAX MARA Chain-Decorated Brown Leather Belt
¥14,000
SOLD OUT
美しいチョコレートブラウンのレザーベルト。 大振りなバックルと付属の1stベルトループはボディと同じ革貼りで仕上げられています。 周辺のステッチの美しさ含め、流石のクオリティ。 そしてボディにチェーンを絡める造作、面白いですね。 チェーンの構造の中に薄い革紐を通しています。 その革紐の最初と最後をボディの切れ目に通し、リベットを打って固定。 フロントに来るバックルだけでなく、全方位可愛い。 これはタックインしたくなっちゃう。 アウターを羽織るにしても、脱いだ時まで隙の無いアウトフィットが完成しますね。 Maxmaraなので一応レディースなのかな?とも思っているのですが、サイズ感的には寧ろメンズ企画のようにも思えます。 味やエイジングどうこうではない、綺麗で華やかなドレスアップのためのブラウンレザーベルト。 Made in ITALY サイズ表記S ウエスト:80-90 レングス:100 ベルト巾:3.7
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80-90's DUNHILL Leather×Tape Combi Minimal Design Belt
¥11,000
ダンヒルのレザーベルト。 要所だけ美しいレザー使って、メインボディは太巾の綾テープ。 使い易いやつ。 明るいキャラメルブラウンに煤けたゴールドバックル。 良い色合わせ。 パリっぽい。 あれ、ダンヒルなのに? ……そして製造はイタリア? なんかあちこち散らかった面白さがありますね。 こんなの絶対自分の中でしか面白さたり得ないのに。 一本のベルトの中に外向きの良さ(ビジュアル)と内向きの良さ(ルーツの歪さ)が共存してる。 全体的に程良く草臥れていますが、致命的なダメージや汚れ無し。 Made in ITALY サイズ表記85/34 ウエスト:79.5-85 レングス:96 ベルト巾:3 ウエストの許容範囲が狭いのがネック。
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c2000's OAKLEY Mechanical Design Buckle Mesh Leather Belt
¥16,000
SOLD OUT
この時代のオークリーらしい、スチームパンク風味の仰々しいバックルデザイン。 こんなメカニカルなビジュアルのバックルだけど、ベルトボディはダークブラウンのメッシュレザー仕様。 あれ、どうも異要素感があるな。 大人の遊び着って感じの情緒じゃありませんか。 この時代のオークリーって別にそこまで大人しく無いよな……と思ってよく見てると、よかった、全然尖ったことしてた。 メッシュレザーの奥、ベルト端、細巾のバネみたいなコードパーツでの縁取り。 なんだこりゃ。 金属に見えるけど、触った感じバネってよりは細かく編み込まれたゴムコード? 他で見たことも聞いたことも無い奇天烈アグレッシブが隠されてた。 比類無い独特の攻めっ気を既存のメンズウェアコードでコーティングしたニクいデザイン。 これで嬉しいのが、メッシュレザーの特性そのまま、誰でも巻けちゃうフリーウエスト仕様であるということ。 最高にカッコ良いのに、汎用性も抜群。 贅沢なスペシャルピースです。 タックインの映える季節、これは是非お早めにどうぞ。 ベルト巾3.5 レングス:117 ウエスト:Free
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IM PRODUCT Authentic Design Soft Leather Belt
¥12,500
imのプロダクトは、そのラインの性質上アノニマスな物が多いですよね。 カロリーの高い服が好きなもので、あまり縁無いラインでしたが、こういう「制服っぽい」デザインは大好物。 imらしさを無理に曲げず、ファッションとしてのワクワクする新しさもちゃんとある。 この「制服っぽさ」ってやつは、U.K.のスクールブレザーを着て向こうの空気を感じるタイプのそれとは、どうも根元が微妙に違ってそう。 これは例えば、LIVEのスタッフTeeとか、店頭スタッフ用の限定カラーとか、そういう「非売品感」の方に近いような気がします。 先端がトキントキンに尖らされた、トロトロのハイクオリティ・レザーベルト。 レザーベルトとして頼もしいくらいの分厚さはあるのに、その厚みに反してめちゃくちゃ柔らかい。 この柔らかさは、床に置く時くねくねSの字にも自由に置ける、しかし強くぐるぐる巻きにしても元の形に戻ろうとしないことからも、写真で伝わるんじゃないでしょうか。 適合ウエストが広くないのがネックですが、ベルトに選ばれたウエストの方は是非ご検討くださいね。 ウエスト:78-83 レングス:94 ベルト巾:2.5
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PAUL SMITH Funky Color Design Cotton×Leather Belt
¥12,500
SOLD OUT
ラスタカラーとはまた違う、陽気な温度感のあるカラーパレット。 一般的なラスタカラーのトリコロールに、もう一個、よりメイドを落としたディープグリーンの追加。 ここがブラックならデザインの意図ももう少し明瞭に分かったものですが、絶妙に掴めないデザイン。 そんなカラフルなレザーコードを縫い叩くボディは分厚いコットンテープ。 綾テープを広幅に拡張したようなやつ。 何かに例えようとしましたが、普通に一般的なカジュアルベルトに使われるあの素材ですね。 スペイン製、日本に入ってくるレンジとはまた違う世界のポールスミス。 ヨーロッパ流通の個体かなと推測していますが、その文脈があった上での非西洋的エスニック・テイスト。 土や海の香りを感じるビジュアルで、然し乍らプロダクトクオリティはヨーロッパメイドの惚れ惚れする完成度。 色々と良いとこ取りされた《デザイナーズである意味》ってのを強く感じられるベルトです。 Made in SPAIN サイズ表記34 ウエスト:83-93
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80-90's FRANCE MADE Soft Contrast Color Leather Belt
¥9,500
SOLD OUT
フランス製のちょっと古いレザーベルト。 ぽってり大きめのラウンドバックルは革張り。 こんなカーブにビジュアルアクセントとして別色ステッチを走らせられるのは本当に縫製が上手い作り手だけ。 さて、ブラックだと思っていたベースボディはブラックじゃありませんでした。 これダークネイビーとダークグリーンのツートン。 蛍光灯の下じゃ分からないくらいのダークトーン。 遊び方が本当に上品です。 ボディがやや太いので巻けるボトムスは限られますが、ちゃんと巻けると鮮烈なアクセントになってくれましょう。 レディースっぽいデザインですし、サイズ感的にも多分レディース企画なんですが、メンズに今取り入れて欲しいエッセンスでもあります。 Made in FRANCE サイズ表記28/70 ウエスト:64.5-74.5 レングス:84 ベルト巾:3.9
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c00's DUNHILL Minimal Design Calf_Skin Belt
¥12,500
レーベルのイメージよりも幾分ソリッドにデザインされたレザーベルト。 ロゴをデフォルメしたバックルデザイン。 余り部分を内に仕舞い込む小綺麗な構造デザイン。 そこにダンヒルらしい最高水準のマテリアル選定。 極めて滑らかで、しかしベルトとしての堅牢性は損なわない完璧なカーフレザー。 ギラギラし過ぎない、趣味の良い大人目線での2000年代。 もしかしたら2011春モデル? Made in ITALY サイズ表記 32/82 ウエスト:78-88 レングス:96 ベルト巾:3.0
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UNKNOWN Long Fringe Edge Design Suede Belt
¥11,000
こんなの初めて見ました。 変なベルト。 優しいソフトアイボリーのスエードレザーに、40cmくらいのフリンジがくっ付いたデザイン。 「くっ付いた」と便宜上は表記しましたが、これはアッパーレザーからの地続き。 一枚革の限度内での洒脱な遊びです。 このディテールインパクトが強いですが、3本爪のトリプルピン・バックルも珍しくって可愛い。 タックインした時も、してない時も良い仕事してくれます。 レザー/バックル 共に結構ズッシリと重たい、チープに落ちないちゃんとしたクオリティ。 マイナスポイントがあるとすれば、慣れないうちはフリンジ仕立ての先端をベルトループに通すのにちょっと手こずる所。 まぁそんなのもご愛嬌ってことでひとつ。 刻印/プリント 無し ベルト巾:3.4 全長:131 うちフリンジ:40 ウエスト:78-88
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ORCIANI (IT) Bold_Shape Creamy White Leather Belt
¥11,000
23歳の若き青年デザイナーが作り上げ、40年以上が経った今でも素晴らしい立ち位置でクリエイションを続けるイタリアン・レザーレーベル。 滑らかで分厚いレザーで仕立てられたベルトのご紹介です。 塗料の塗り方によるものなのか、革作りの段階でこんな美しいシェイプを作り上げているのか。 陶器に感じるポッテリ感(ポッテリーだけにね?!)を同じく感じられるテクスチャ・デザイン。 分厚いベルト、と言うと男臭くラギッドなビジュアルを想起しがちです。 しかし瀟洒なアイボリーの色彩設計、アール・デコ調の大振りなバックルデザイン、こうした要素が絡まり合って出来上がるのは、こうも見事にエレガントな佇まい。 こうもエレガンスなのに ちゃんとメンズサイズというのも素晴らしい。 視覚的なエレガンテを隠れ蓑に、密かにジェンダーを踏み越えるタイプのエッセンス。 小物だと こうも取り入れ易い。 是非ベルトループが広く設計されたパンツに巻き付け、タックインスタイルでお楽しみください。 Made in ITALY サイズ表記85 ウエスト:79-89 レングス:100 ベルト巾:4.0
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e2000's DIESEL 【ICE CRUSADERS】Leather Plate Belt
¥12,500
日本法人が出来たばかりの頃のDieselより。 “アメリカン・テイストをイタリア視点で” ってのは2000年以前のレトロ・レンジから共通してるんですが、これくらいのレンジから少しずつソリッドな味付けになってきます。 ウエスタン風味のエイジングレザーと、石碑チックなビジュアルに仕上げられた大振りなプレートバックル。 レザーだけで仕立てられたバックルを、裏付けのメタルプレートが支える構成。 ビジュアルとしては 《THE RETURN OF THE ICE-CRUSADERS》 ってのが主題に据えられてます。 触りだけでも調べてみますと、1242年の十字軍とノヴゴロド軍の戦い……? (世界史は苦手です) これをDieselが引用する流れも説明出来そうにありませんし、この辺りはふわっとしたままにしておきます。 後のD&GやD2なんかが様々なテイストミックスのもと、このテイストに迎合していくのが2000年以降の流れ。 ベルトループの太いパンツに合わせて、この2000'sエッセンスごとミックスしてお楽しみください。 Made in ITALY サイズ表記80/32 ウエスト:80-90 ベルト巾:4.1
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e2000's DIESEL Leather×Metal Curving Buckle Belt
¥11,000
日本法人が出来たばかりの頃のDieselより。 “アメリカン・テイストをイタリア視点で” ってのは2000年以前のレトロ・レンジから共通してるんですが、これくらいのレンジから少しずつソリッドな味付けになってきます。 ウエスタン風味のエイジングレザーと、石碑チックなビジュアルに仕上げられた大振りなプレートバックル。 今回3本纏めてご紹介しますが、こちらはレザーバックルの中に鉄板を仕込んだ構成。 表面には不可解なグラフィックの彫刻。 中心に左手、周りを草花や色んなモチーフが取り囲む構図。 宗教画っぽいエッセンスが仄かに香ります。 アメリカらしいウエスタンカルチャーとか、白頭鷲とか彫るのかと思いきや、どうも毛色が違う。 文化を深堀していくと結局宗教にぶち当たる、というのは往々にしてある流れですね……。 ぱっと見は不具合ありませんが、穴が内側に一個増設されていたり、バックル内側のタグ縫い付け系が解れかけていたり、と 若干のマイナスポイントもあり。 ともあれ普通に使えるコンディションではあります。 そろそろこんなエッセンスも新感覚の材料になってくれそう。 Made in ITALY サイズ表記90 ウエスト:83-96 ベルト巾:4.1 ベルト穴一個増設 タグ取れかけ
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