洋服解読所
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90-00's SEVENTY Ex_Nallow Silver Leather Ring Belt
¥16,500($104.53)
80年代イタリアのレトロカジュアルを深掘りするときに度々出会うレーベル、セブンティ。 そのレンジの個体ばかりを見ていましたから、こうした新時代のクリエイションの精度は盲点でした。 ナローベルトって今良いよねってのを差し引いても、滅茶苦茶良いデザインです。 ブラウンのボディにシルバーのコーティング。 本当にシルバーに見せる気は無いのでしょう、浅く浅く塗られたニュアンスメイク感覚のシルバー。 塗料のひび割れが無いよう、最初から等分の切れ込みが浅く細かく入ってる。 そしてこの切れ込みはもう一仕事します。 レザーのリングベルトってリングに通して折り返した時に結構膨らみますよね。 そりゃレザーって硬いですからね。モコってします。 このベルト作ったデザイナーはそんな当たり前すら解消しようとしました。 この切れ込みはただ垂直に入っているのではなく、仄かに拡張するようV字に入っています。 こうして僅かに作られた隙間、これが折り返し時にレザーの厚みを上手く吸収してくれる。 するとバックル部分のゴワつきは一気に軽減され、ナローベルトに相応しいミニマムなボリューム感をキープ出来るというカラクリ。 この設計感覚、非常に高水準です。 ナローベルトだから多少ゴワついても良いでしょ、じゃなくてナローベルトだからこそ少しのゴワつきも解消出来ないか、と思考を巡らせる。 プロダクトデザインの素晴らしさが詰まったモデルです。 ただ、切れ込みで削った厚みの分だけレザーベルトとしての堅牢度は落ちてますから、あまり乱暴な使い方はご容赦ください。 ここばっかりはトレードオフですね。 タフネスとの兼ね合いも、ベストなバランスで着地してはいると思います。 普通に巻いても不安感は特段ありません。 レングス&仕様的に、本当に誰でも使える個体です。 Made in ITALY サイズ表記42 レングス:98 ベルト巾:1.0
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AGNES B. T-Lock Design Bold Body Leather Belt
¥14,000($88.69)
隅から隅まで美しいブラックレザーを十全に愉しむにあたって最も相応しい料理は、実はこんなミニマルな太巾ベルトなのかもしれません。 普通のジーンズのベルトループには中々通せない太巾のベルト。 ベルトボディそのものはギリギリ通るケースがあるものの、ベルトを作用させるためのバックル類が通りません。 故に使えるシーンは限られます。 しかしそれと引き換えに、レザーそのものの質感までをも重要な視覚要素として調和する 芸術的なビジュアルを獲得しています。 大振りなスクエアフレームに特大のT字バー・ホックを引っ掛けて留めるミニマムな構造。 使い方に説明も不要でしょう。 既存のベルトのビジュアルから -並びに使い方から- 掛け離れたが故に生まれた完全アクセサリー感覚のウエストピース。 構造のお約束から解脱したベルトは“ウエストピース”です。 冒頭にも書きましたが、レザーを楽しむためのアイテムではありません。 “ブラック”レザーを愉しむためのアイテムです。 Made in FRANCE サイズ表記80 ウエスト:79 ベルト巾:3.8 バックル巾:5.2 フック縦巾:7.5
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c80's GIANFRANCO FERRE Ex_Bold Body Ostrich_Emboss Belt
¥20,000($126.70)
SOLD OUT
フェレ黄金期のスーパーボールド。 ド迫力の直線と特大の黒円。 飾り無しの潔いブラック・インパクト。 革はオーストリッチの型押し。 裏面もオリジナルパターンの型押し。 この時代のフェレは裏面までちゃんと凝ります。 エッチングみたいな細やかな手仕事で組まれた総柄デザイン。 これまでだとレディースのワンピースやベルトループのないボトムスへのアクセサリー枠と想定していたのでしょうが、今ならメンズにも本気で推すべきアイテムですよね。 (ウエスト問題はありますが……) コンパクトなトップス、コンパクトなボトムス、と来ればコンパクト「じゃない」アクセサリーです。 中途半端ではキレが出ません。 これくらい思い切りやりましょう。 引き立て役に細いベルトなんかレイヤードするのもまた新しいコンビネーションが生まれて楽しいはず。 Made in ITALY サイズ表記80/32 ウエスト:66-71 ベルト巾:5.9
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c80's NO-NAME Python Pattern Printed Free_W Belt
¥14,000($88.69)
SOLD OUT
細巾フリーウエストのレザーベルト。 パイソン柄のエンボス・プリントレザー。 一枚の中にイエロー&ブラウンのランダムなコンポジション。 バックルまで革張りの美しい仕上げ。 ちなみにバックルピンではなく、バックルジョイント部分の噛み合わせで留める機構。 ベルト穴部分の曲がり癖や劣化などの心配が無くなる嬉しい仕様。 裏面も綺麗なのでドレッシーな生地のベルトループにも安心して巻けます。 中々珍しい色味ですよね。 バブルの隆盛を遠くに想う、レトロなビジュ。 懐かしめる方は懐かしみつつ、ご存知ない方はフレッシュに、品のある攻めっ気をお楽しみください。 細身、又は細身に見える空気感の、スラックスとかにお薦めです。 Made in - サイズ表記- レングス:105 ベルト巾:2.4
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90-00's BARNEYS NEWYORK Ostrich Embossed Design Leather Belt
¥14,000($88.69)
SOLD OUT
古いイタリア製のバーニーズ。 クリームベージュのオーストリッチ・エンボス。 程よいテンションと綺麗なコンディション。 ドレッシーに決めたい時には欠かせないゴールドバックル。 ちょっと良いスラックス履く時に助かるベルトです。 ベルトって上半身と下半身の境目です。 上はヴィンテージスウェット、下はドレスパンツ……なんて時にも上手く接続してくれるし、その逆も然り。 こういうベルトの仕事は、上と下のコネクトです。 なんというか、ハズす時に1アイテムじゃ弱い時があるじゃないですか。 そんな時にコレ巻くと1アイテムが1.5アイテムくらいの力を持つ訳です。 その方がスタイリングし易いシチュエーションが多々あります。 それら踏まえた上で見直すと、この色味完璧ですよね。 白シャツにもブラック/グレーのスラックスにも極めて美しくマッチしますから。 Made in ITALY サイズ表記75 ウエスト:73-83 レングス:93 ベルト巾:2.9
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UNKNOWN Bold_Panels Constructed Leather Belt
¥11,000($69.69)
ブラックレザーでパネルを組み、太幅のベルトとして組み立てたデザイン。 パネルの一枚一枚にウエスタン風味のパンチング装飾。 それらパネルの繋ぎ目に隙間があるから、そこにバックルピンを通して巻く構造。 繋ぎ目そのものが、ベルト穴の代わりになってる訳ですね。 ですのでフリーウエストです。 非常に質の良いブラックレザー、インパクト抜群の太幅規格。 これ普通のボトムスのベルトループには入りません。 例えばLevi'sだとギリギリ入らない。 英国、及び英国関係のミリタリーパンツ(並びにそれをリファレンスにしたデザインピース)なんかはベルトループ太いものが多いですからチャンスがありますね。 で、今は男女問わずのウエストマークがとても気分ですから、ベルトループ無視してアクセサリーとして巻くのも楽しいですよ。 表裏共に非常に滑らかに仕上げられていますから、例えばベルトループ無しのドレッシーなスラックスやスカートの上からバッと巻くのもお薦めです。 Made in - レングス:104 ベルト幅:4.4
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ITALY MADE Slit_Hole Design Black Leather Belt
¥20,000($126.70)
素晴らしいベルトです。 タフで滑らかなブラックレザーに縦長コの字状のスリットを断続的に入れ、それをベルトホールの代わりにしたデザイン。 この縦長ホールスリットに差し込むのは、バックルピンではなくバックルそのもの。 バックルそのもの??? そう、バックルを構成する四角形のメタルフレームが一部変形していて、それをピンとして扱って差し込みます。 出自不明ですが、MADE IN ITALYの文字だけギリギリ読めました。 (もし読み間違いだったらすみません) こんな素晴らしいデザイン、どうか作り手まで辿り着きたかったのですけれどね。 シーンを選ばす使えるブラックレザー。 メタル部分はゴールドではなくシルバーなので悪目立ちもせずシックに佇んでいてくれます。 そしてベルト巾も重要ですよね。 この個体はどんなボトムスにも安心して巻ける3.1cm巾。 これでフリーウエスト。 滅茶苦茶良いです。 Made in ITALY? レングス:95 ベルト幅:3.1
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BANANA REPUBLIC Emerald_Green Mesh Leather Belt
¥9,000($57.02)
SOLD OUT
良い色。 良いバックル。 この革巻きタイプのバックル、とても好きなんです。 しかもこの個体、細かいレザーコードを密に編み込んだ結果、丸っこくて分厚いボリュームになってまして、それがまぁ可愛い! ボディに付属するファーストループが同じ仕様なのも嬉しい。 この手仕事の迫力、エメラルドグリーンの色味、そしてコバから毛羽が溢れて生まれるレザーの野生味、このコンビネーション、素晴らしいバランスだと思います。 極め付け、バックルピンがゴールドというのも完璧ですよね。 外しちゃいけない画竜点睛。 ここが銀色じゃ拍子抜けでしょう。 色んなシチュエーションでスタイルの空気を一気に格上げしてくれます。 コバの処理はワイルドなのでデリケートな生地のボトムスに巻く時は優しく取り扱ってあげてください。(ボトムスの方を) メッシュ機構なのでフリーウエスト。 垂らしてチラ見えしても、この色味なら楽しいでしょう。 男女問わずです。 Made in CHINA サイズ表記S レングス:103 ベルト幅:4.1
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c1980's PLANTATION in IMII Primitive_Woven Design Cloth Obi Belt
¥21,000($133.04)
カマーバンドにもなるし、ストールにもなる。 カマーバンドは今欲しいエッセンスの筆頭ですし、細身でのロングボディだからレイヤーピース感覚のストールとして100点満点のポジション。 型紙に起こすとただの長方形ですが、だからってただの細い布って訳ではありません。 そもそも帯っぽい使い方を想定してベルトを作るのもISSEY MIYAKEだからより筋が通るモノづくりになる訳だし、同時代のISSEYのクリエイションにはこうした別売りの帯ベルトを巻くことを想定してフリーオープンにしたアウターも少なくない。 その上で、テキスタイルの魔力。 これはどう作った生地なのでしょう。 布の奥に常に黒い基布があって、そこに絡み付かせるように朱/ベージュ/白のストライプを織り交ぜています。 そしてそれらは、黒い基布ごと横方向にシュリンクしていて、引っ張れば伸びるし離すとシュリンク状態に戻っていくという様子。 均等ではないですがプリーツプリーツみたい。 どうも根本的に生地自体に形状記憶させる技術が使われていそうです。 こんなのをスクールマフラー感覚でクラシックなハーフコートに合わせちゃうのもファッションの醍醐味だったりします。 レングス:230 幅:12 タグ類皆無
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UNKNOWN VINTAGE African Taste Woven Leather Ring Belt
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
アフリカっぽい柄組みで丈夫に織られたボディと、ハンドメイド品にしては異様に上質なレザーワーク。 フリーウエストのリングベルトという嬉しい仕様。 これが全部レザーで組まれているのも更に嬉しい。 ちょっと長く巻いて垂れたとしても、趣味の良いアクセントを添えてくれる 異国情緒溢れたテキスタイルセンス。 飴色のレザー、この色味の熟れ具合からしても中々の愛用を経てきた個体だと思うのですが、レザーワークもボディの織り仕事も、全然へこたれていませんね。 99%プロの仕事なのですが、印字やタグが最後まで見つけられず。 近くに寄って、側面から眺めて/撮って、この仕事のクオリティは分かります。 エキゾチック・テイストでチープ感が無いのって本当に凄まじいことです。 Made in - レングス:110 ベルト幅:2.8
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c90's GRANELLO Cordovan Leather Minimal Belt
¥81,000($513.15)
PRADAグループの元最高経営責任者にして同グループの現会長、そして共同創業者であるMiuccia Pradaの夫というのが、Patrizio Bertelli氏です。 彼はボローニャ大学の工学部に在学中、友人に向けてレザーアイテムを製作していました。 その日々の中、学業よりも物作り/ビジネスを優先するべく、同校を中退し独立。 ここまでは まあまあ、よく居る……とまでは言わずとも、よく聞くエピソードではあります。 でもこの人、ここからが凄い。 中退した21歳の青年が先ずやった事は 「皮革製品製造会社の買収」 です。 入社じゃなくて買収。 彼は若いうちに父親を亡くしていて、教師である母親の細腕で育てられたと伝わっていますから、ここのお金の流れが意味不明過ぎてワクワクしてしまいます。 そしてビジネスとクラフトへの理解を深めた彼が次に取った一手が 「皮革製品製造会社の買収」 です。またです。またやってる。 これが1973年のことだから、同氏が27歳の時か。若過ぎるでしょ……。 で、この時に買収されて彼のレーベルとなったのが今回ご紹介するこれです。 【GRANELLO】 パルマのレザーメーカーですね。 この買収の数年後、彼はMiucciaと出会います。 そこから続く事業提携の果て、1987年に彼らは結婚し、ベルテッリ氏は磨き続けてきた経営手腕でPRADA社を現代へと続くハイファッションの線路へ乗せるのです。 このGRANELLOのベルトは、推定ですが90年代くらい。 GRANELLOがいつ無くなったのか、又はPRADAに吸収されたのか、この部分は不明なのです。 でもデザインは明確にPRADAの影響下ですよね。 端正で飾り気の無いミニマムビジュアル。 シンプルよりも更に一段、過剰に削ぎ落としたデザイン。 縦長にまで押し縮められた形状のバックルや、異様に早い位置から始まるベルト端のテーパー。 一見シンプルながら、切れ味が違う。 そしてこれをコードバンで作るってのが素晴らしいと思います。 完全一枚ではなく接ぎ合わせの仕様ではあるのですけれどね。 ビジュアルとしての切れ味と、レザークラフトとしての迫力の両立。 ここの部分はGRANELLOとしての矜持みたいな感覚もあるのかな。 ミニマムがミニマルに化ける瞬間みたいなものを感じます。 現状 お店にあるベルトの中で、1番質が良くて、1番カッコ良くて、1番珍しいと思います。 奇跡のデッドストック。 サイズ表記30/28 Made in ITALY ウエスト:63.5-73.5 レングス:84 ベルト幅:3.0
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BALLY (VINTAGE) Emu & Kangaroo Combi_Leather Belt
¥30,000($190.06)
SOLD OUT
BALLYの中でも特級。 極めて珍しいエキゾチック個体です。 カンガルー・レザーとエミュー・レザーのコンビ。 オーストラリアを代表する動物の皮革を用いた珍しい一本です。 こればっかりは、BALLYでも勿論オーストラリア製。 エミューの革はオーストリッチの代用品として使われた歴史があります。 しかしこのベルト(エミューレザーはベルト先端部)で使われているエミューレザーは恐竜のような迫力満点の鱗模様。 オーストリッチとは似ても似つかぬ、極めてワイルドな情緒。 これは脚部分の革です。 人体の様々な収縮運動に耐久するメインボディには丈夫なカンガルーレザー、ビジュアルポイントとなるフロントには絶対的なユニークネスを持つエミュー。 オーストラリアからこそ生まれ得る、合理的なポジション配置。 扱ったのが皮革のスペシャリストBALLYというのも良かったのでしょう。 ニッチなレザーの不安定さを微塵も感じさせない、端正で完璧な仕上がり。 カンガルーレザー部分に少しの浅い擦れが見受けられますが、まだまだ気持ち良く使っていただけるグッドコンディション。 バックル磨き、ボディオイルアップ済み。 (バックルに避けられない経年のくすみはあります) ちなみに、エミューってどれくらい食用されているんだろう?とふと疑問に思いました。 皮革がある以上、現地での食用は前提ですからね。 どうも、現地でもかなり珍しい食材だそうです。 普通のスーパーには先ず無い。 立派なジビエとして、特別な外食や観光客向けのハイクラスの専門レストランでようやく食べられるものみたい。 オーストラリア軍を退けるほどケンカの強い鳥、あまり美味しそうとは思いませんが。 Made in Australia サイズ表記- ウエスト:79-89 レングス:95 ベルト幅:3
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80-90's GIORGIO ARMANI Small_Size Grosgrain Cummerbund
¥27,500($174.22)
デザイナーズのカマーバンド、そして その中でも大き過ぎないサイズの個体を探すのが どれだけ大変か。 基本、フォーマルウェア専門店とか、そういうファッション領域の外のレーベルの物ばかりです。 見つかっても、恰幅の良い紳士達の腹をどうにか締め上げるためのサイズばかり……。 そんな中、取り敢えず先ずご用意できました、GiorgioのSサイズ。 コットンとレーヨンで織られた美しいグログラン。 フォーマルな香りを濃密に宿したオールブラック。 今1番熱いアイテムだと思います。 先ずはスラックスと合わせて本来のテイストの美しさを楽しんで欲しい。 そして、次はあくまでファッションとして、色んなスタイリングに「フォーマルファッションで使う物だ」というルールごと引っくるめてブチ込んでください。 (全部理解した上で 応用として ネ) 様々なスタイリングの印象を 丸ごと新鮮にブラッシュアップしてくれます。 ジーンズにだって巻きましょう。 スウェットパンツにだって巻きましょう。 時にはレザーグローブも巻き込んで巻きましょう。 このサイズでもウエストがスカスカなら、ニットの上からでも巻きましょう。 兎に角 友人よりも速く、尚且つ良いヤツを取り入れましょう。 扱ってるのは古着ですが、扱いたいファッションは新しいファッションです。
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c2000's ANGLO Slit_Panels System Free Waist Belt
¥11,000($69.69)
SOLD OUT
イングランドのベルト専業メーカー。 主にメッシュベルトをメイン商材としているメーカーですから、そちらでご存じの方もいらっしゃるかも。 こちらはメッシュレザーとは若干違う、ユニークな機構で作られています。 ハート型の先端パーツを起点に、ハート型土台の部分切開みたいなパーツリピートでチェーン構造を組み立てています。 このパーツデザインが素晴らしいです。 無限にスタッキング出来るチェアデザインに通ずる美しさ。 ETRAKでも様々なボトムススタイリングを、時に陰ながら、沢山支えてくれた縁の下の力持ち。 結構使いましたが全然ヘタれない圧倒的なタフネスも特筆しなければなりませんね。 革も柔らかく、そもそも機構自体が全方向へ曲がりやすく設計されています。 使い勝手もプロダクトクオリティも最高水準。 バーガンディの色味も、様々なボトムスにリッチな華を添えてくれますよ。 Made in ENGLAND サイズ表記32/80 レングス:102 ベルト巾:3.3
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T.T Worn_Out Ex_Long Leather Belt
¥24,000($152.05)
SOLD OUT
使い古されたT.Tのレザーベルト。 レーベル定番となるクラシックなローラーバックルでのフリーウエスト仕様。 裏張り無しの一枚革、泥染めブラウンのカウハイド。 お好きな方には言わずと知れた、文句を差し込む隙もない銘品。 染め方から仕様選定に至るまで、使い古すことで魅力を増すように一貫してデザインされています。 ……「デザインされています」と簡単に一言で申すのは容易いですが、そこにはデザイナー/作り手様達 による無数の思考と試行が積み重ねられています。 こうして使い込まれた個体なら観測も容易でしょう、焦茶からダークブラウンへの不均一でオーガニックな色落ち、一枚革ならではのダメージからの解放、テンションの掛かった位置に現れるエッジロール……。 使い込むことで加速する美、これは偶然出来るものではありません。 ベルト端にコバを塗ろうものなら、最初は綺麗だけれど瓦解によってポロポロ零れ落ちるし、裏張りしたレザーは愛用に追い付けず剥がれ落ちる。 創設者である 故TAIGA TAKAHASHI氏が収集してきた様々な古物、それらが共通して持つ「古い」という性質と「ここまで残った」という性質、そこから逆算して導き出されるのは「遺る/残る」ことの美しさ。 古着を売る店としてこんなに美しく見えるベルトもなかなかありません。 Made in JAPAN レングス:130
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LES COPAINS Fancy Floral Colors Mesh Leather Belt
¥21,000($133.04)
こんなファンシーな色使いでゴツいバックル、そしてちゃんとリアルレザー。 しかし行き過ぎて毳毳しくなることもない。 あくまで普通のメッシュレザー・ベルト。 プロダクトとしての水準は一切損なわないまま、カラーリングだけが夢幻的。 こんなの誰がデザインするんだ? と思ったらレ・コパン。誰が分かるねん。 太さは5Pジーンズのベルトループにピッタリ収まる完璧なボリューム感。 その合わせを想定しているのか、マッシヴなパンツにも負けない迫力のあるボールド・バックル。 ちょっぴりゴシック調子の装飾も良い塩梅。 これめちゃくちゃ良い個体だと思うんですが、ウエストサイズだけがアンユニバーサル。 基本的にレディのサイズ感なのです。 このサイズ感でも挑戦できる細身のメンズ、又はご趣味の良いレディの皆様方。 サンプルで合わせたような5Pパンツ、またはタックインでのスタイルアップを前提としたスカートにポイントとして差すのも可愛いですよね。 フリーウエストですから、ワンピースでのウエストマークだって完璧にこなしてくれますよ。 「ローライズでは合うけど、ウエストの細い位置では浮いちゃうな………」なんて悩みとは無縁です。 Made in ITALY サイズ表記70/85 レングス:90 ベルト巾:3.9
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GIVENCHY Python-Scales Printed Bold Leather Belt
¥24,000($152.05)
常識破りに太い、存在感ドカ盛りのレザーベルト。 ボディ/バックル共にパイソンレザーの型押しデザイン。 今回赤と黒、色違いでご用意があります。 この大型筒状バックルと太幅ボディがレザーコードで接続されてて、ピンをピンホールに入れた後、バックルをスライドさせてピンを隠す設計。 ピンを隠すのも良いですが、ベルト端を覆う様にスライドさせて、ベルトの終点を隠すのも粋ですよね。 (これは実際サイズ次第) 良い意味でベルトの実在感を打ち消すようなアプローチに見えます。 歴代誰のデザインなのか、そもそもいつくらいのモデルなのか、さっぱり見当が付いておりません。 誰のデザインと言われても納得出来ちゃう。 それくらい、ちゃんと「Givenchy」っぽい。 基本的にはワンピースのウエストマーク用です。 でもルール無視してジャケットの上から……とか、ベルトループ無視してアクセ感覚で……とか、そんな強気の使い方もとても好きです。 普通のベルトと位置ずらして二重使い、なんてのもパワーがあって素敵。 その時はコンパクトトップスにボリュームスカート? いや、ここでボトムスもコンパクトにしてベルトだけオーバーボリュームにしたりすると可愛いんじゃないかな。 Made in ITALY サイズ表記S ウエスト:63-73 ベルト巾:5.8 バックル巾:6.5 レングス:83 黒い方はベルトループが残っています。 (赤い方は残念ながら欠損)
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AGNES B. Chained Red Leather Rings-Belt
¥12,500($79.19)
色が良い。 スッと伸びやかな赤。 ルージュかヴァーミリオン、フランスだからヴェルミヨンか。 あの国旗のトリコロールからスポイトした様な、美しい赤。 コレを綺麗に発色させるレザーの品質。 (正確にはタンナーの仕事の質か) そしてその美しいレザーとコントラストを刻む、金属製のスクエアリング。 ベルト開閉に関わるリングバックル以外の位置にも、等間隔で配置されています。 ※こんな構造なので、このベルトのベルト巾は金属パーツの巾で計測しています。 フランスっぽいジャストサイズのジーンズ、そしてナチュラルなタックインのスタイルがありますよね。 そこに差し込むブラウンレザーの次の一手。 サイズ感的にはレディースの方々に向けた提案になります。 ウエスト細いのならメンズでも、なんとか。 下げ札付き、ほぼ新品です。 革が薄く柔らかいので、リングバックルに通すとすぐクセが付きます。 どうか瑕疵と捉えず、それが「自分のベルト」になっていく豊かで個人的なパーソナライズの過程として、お楽しみくださいね。 Made in FRANCE サイズ表記75 レングス:84.5 ベルト巾:3.6
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2018A/W MARNI Rope Layered Design Twice Belt
¥36,000($228.07)
ランウェイでも何度も登場してコレクションのキーエッセンスとなったベルト。 レザーとロープをレイヤードして二重構造にしたデザインなんですが、多分これは「バッグの脱構築」からヒントを得ている気がします。 と言うのも、このベルトのレザー部分は平らなベルト状のレザーを縫い合わせて筒状にしています、 で、その中にコットンの太いロープを入れて……という格好。 これってのは、そのままレザーバッグのハンドル部分の構造なんですね。 実際、円柱状のハンドルを採用しているレザーバッグを解体してみると、その中に通っている「紐芯」ってのが出てきます。 (レザーバッグ解体するなんてまぁ普通に大変ですから製造工程を調べるだけでOKです) そしてそれは、正にこのベルトで使われているような素朴な白コットンであることが多いのです。 この時期のヘッドデザイナーであるフラチンチェスコ・リッソはMARNIに入る前はPradaのチームにいましたから、そこでBagの構造について沢山の学びと新感覚を得たのでしょう。 ランウェイではこの2倍くらい太いモデルが採用されていました。 この個体は実際の着用に照準を合わせてデザインされた現実的な個体、という立ち位置でしょう。 モデル達はメイン部分のレザーベルトを締めて、ホワイトロープのフリンジをブンブン靡かせながら歩いていました。 そのコードの存在感や、揺れる位置ってのもまた良かった。 実際、パンツのウエストコードとかを揺らそうとすると、どうしても内股に絡まるように入ってきて邪魔だし、見栄えが良い訳ではありませんからね。 その点このロープは身体動作線の外側で揺れてくれるから完全にアクセサリーでいられる。 勿論、レザーもロープも両方巻いて超異素材でのベルト・レイヤードを楽しむってのも最高にファッショナブルです。 Made in ITALY サイズ表記80 ウエスト:71-85 ベルト巾:4.5
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MARNI Leather_Cover Design Free_Waist Belt
¥17,500($110.87)
あの頃は血も汗も涙も、貴重な水分だった。 その味を覚える暇もないほど必死に走ったし、その味を思い出す暇もないほど、今も必死だ。 こんな書き出しを思い付いたんですが、自分はそこまでじゃなかったかな……。 そう、と言うのも、このベルト、野球部が使っていた形によく似ているんです。 バックルの金具が肌に当たらないよう、内側にレザーカバーが設計されたデザイン。 その上で、こちらはバックルピン無しのフリーウエスト。 ダイヤモンドを彩るユニフォームで巻くにはちょっと地味だし、素材も仕様もスポーツ向きではないけれど、MARNIならではの瀟洒な色彩感覚と自由で柔軟な機構設計は、きっとまた巻きたくなると思いますよ。 レングスの限り、ウエストフリーです。 Made in ITALY サイズ表記80 レングス:108 ベルト巾:4
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EURO VINTAGE Caramel Brown Soft Leather Belt
¥11,000($69.69)
SOLD OUT
しっとり美しいキャラメルブラウンのベルト。 ウエストレンジがかなり広くって、色んな方に巻いてもらえそう。 ボディの巾も丁度良いから、色んなパンツに巻いてもらえもそう。 もらえもそう? この日本語は伝わるのか? 皮革段階でのシボ感も豊かに刻まれていながら、使い心地は至ってソフト。 「レザーベルトの高級感」よりも、「レザーの天然感」が前に出てます。 かと言って、アメリカ調子のワイルドな斬りっぱなしザラザラ未処理レザーベルトって訳でもない。 全体的な仕上げは非常に綺麗。 バックルパーツのバランスも良いですよ。 小振りなのにゴロッと重厚な感じ。 デニムにも、クールなスラックスにも巻きたい個体です。 裏面にドイツ語で色々書いてあるのでドイツ製かな?と思っていますが、明言されていないので不明。 Made in - サイズ表記75 ウエスト:70-85 レングス:96 ベルト巾:2.6
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c1990's DKNY Turn_Up_Hem System Mesh Belt
¥16,000($101.36)
SOLD OUT
DKNYの変化球。 極太巾のメッシュレザーボディに、変則的な金具設計。 片方のベルト端にベルトシステムのオス/メスが両方ある感じ。 そしてもう片方のベルト端にターンナップ用のリングを設置、そのリングに通してベルトシステムを成立させるデザイン。 言葉で書いても解像度が上がりませんよね。 写真でどうにか伝わってほしいと願っております。 ベルトループの無いボトムス、それも腰に沿うタイプのスカートや、腰回りがコンパクトなスラックスにアクセサリー感覚で巻くような太いベルトが欲しかったところでした。 こんなの最高じゃありませんか。 DKNYはたまにこういう、「それDKNYなの?」的スペシャルが出てきてくれる。 これ見よがしな派手派手ビジュアルではないんだけれど、よく見ると非常にウィットに富んだ面白い構造デザインです。 Made in Turkey サイズ表記S/P ウエスト:69-88 レングス:97 ベルト巾:5
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80-90's GEORGES RECH Crimson_Red Leather Panels Belt
¥15,000($95.03)
SOLD OUT
ジョルジュ・レッシュのオールド個体。 基本的にライセンス企画でしか見かけないレーベル。 当時の大手であるイトキン社が非常に力を入れて展開したライセンス商売、ジョルジュ・レッシュは86年頃から扱われ始めたようです。 このベルトはその餌食になってるのかイマイチ分からないレンジ。 (でも多分ライセンスなんじゃないかな…?) これは仮にそうであったとしても不安無くお店に置ける、良いベルトです。 インパクト抜群の美しいクリムゾンカラー、完全なるフリーウエスト構造、太めのバックルピン、そして同革張りの上品なバックル。 ベルト巾が太過ぎないため普段の色んなボトムスにちゃんと巻けるのも素晴らしいアドバンテージ。 何にでも合います。 何にでも合わせたくなる、という方が正しい。 Made in - サイズ表記- ウエスト:Free レングス:113 ベルト巾:2.5 裏面にはそれなりの経年感、使用感がありますがまだまだ良好なコンディション。
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A.P.C. (England) Chain Docking Design Leather Belt
¥16,000($101.36)
SOLD OUT
イングランド製造、珍しいAPCです。 調節機構のレザーボディと、フック付きチェーンのコンビネーション。 バッグの持ち手になるストラップハンドルとウォレットチェーンを繋いだようなデザイン。 なんかMMMに通ずる素っ気無さがありますよね。 アーティザナルとか、こんなリメイク感あります。 人間は4次元に生きているので、360°×時間の経過分、見える範囲が変わります。 そこでこのような異素材mixが映える訳ですよね。 変なレザーベルトと思いきや、途中から一部だけチェーンになってる?という。 この変拍子、今だとMiucciaやM.Roggeみたいな、レディースのモードの感覚でしょうか。 これが古いAPCで存在するというのは、後発の誰にも代替できない絶対的な浪漫ですね。 自分で任意のウエストになるようコキ(アジャスター)を移動して、フロントフックの開閉のみで簡単に着脱する仕組みです。 つまり、一般的な5つ穴のレザーベルトよりも遥かに広いアジャストレンジ。 なんぼでもご飯食べてください。 Made in ENGLAND ウエスト:74~
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