NEXT 11/15-19 OSAKA
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2000's TIMBERLAND Charms×Chains Decoration Design Nubuck Leather Boots
¥21,000
SOLD OUT
薩摩芋の紫に少し赤みを足したような色味。 ティンバーランド定番のイエローヌバックを全然違う色で作り替えたエンジニアブーツ。 数箇所に廃されたループにキッチュなモチーフが連なったオリジナルチェーンを通したデザイン。 チャラい。 筒部分は折り返しを前提にしているので裏面に柄が入ってます。 そのまんま使っても良いし、折り返すために柔らかく舐めされた革質を逆手に取って、パンツの裾みたいにクッションさせるのも最高に今っぽい。 このレーベルの根幹にあるラギッドエッセンスと、時代を映すマクブリンの息吹。 何でも混ぜりゃ良いって話でもないんですが、コレは途轍も無く面白いことになってます。 カッコ良いのに可愛い。 可愛いのにカッコ良い。 ダサいのに新しい。 懐かしいのに鋭い。 Made in CHINA サイズ表記8E 状態非常に綺麗です。
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90's ARCHDOOM Square-Nose Frap-Top Cutting Shoes
¥70,000
ロングノーズにスクエアトゥ。 アッパーをそのままフロントフラップに仕立て上げ、その広いフラップをカバーするべく、更に広いレースピッチを設けるというクレイジーデザイン。 底抜けに奇抜な組み合わせ。 知らない深海魚に出会った時の感覚。 この禍々しいまでのエネルギー、現在も最前線を駆け抜けるこのレーベルのオリジンはシューズにあったと痛感するに十二分でしょう。 Mihara Yasuhiroがスタートする前の、草案とも言える幻のレーベル。 10年以上前に少しの間復活した履歴もありますが、恐らく96年当時のオリジナルピース。 こんなの世に出て来ません。 Made in - (JAPAN) サイズ表記:37&1/2 23.5~24.0 ソールに少し歩行履歴がありますが、全体的に非常に良いコンディションです。
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VIRGINIA Full Harako Leather Tech_Moc Boots
¥40,000
昔Nikeでも似たようなモックシリーズが存在しましたね。 こちらも本筋には似たような美意識を感じます。 オールハラコレザーのモックブーツ。 このネジの外れ方というか、一歩を踏み越えるセンスが最高。 皮革産業の中でも極めて特殊な位置にあるマテリアル、ハラコレザーを使ってのテクノスタイル。 ハラコ使うなら華やかなドレスブーツとかバッグにしたいところ、 モックブーツなら相応のテクノマテリアルを使いそうなところ、 裏切りエッセンス同士の奇跡的マッチ。 先日一足ご紹介した、日本のマイナーレーベルです。 (今回(11月回)のポップアップにて一気にお披露目するつもりだったんですけれど、一足は先走ってしまいました。) Made in Portugal サイズ表記41
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VIRGINIA Leopard Pattern Harako Leather Mock Boots
¥28,000
日本の商社がコッソリやってたマイナーレーベル。 Virginia、なんて名前ですが全然日本。 ヨーロッパ製造の物が多いですが、企画自体は日本。 偶にキレキレの飛ばしたデザインがあります。 これなんてのは、正にその一つ。 レオパードパターンのハラコレザーで作ったテクノテイストのモックブーツ。 NIKE以外でこんなのがあるなんて。 足首に通されたコードは、ビジュアルにテクノエッセンスをミックスしてくれるだけでなく、実際にフィット感を補助します。 これに関しては、「実はこんな面白いディテールが……」みたいな紹介の仕方じゃありません。 こんな面白い物が存在するんです。 良いでしょう。素敵でしょう。 これに尽きる。 秋冬のスカートやショーツスタイルが滅茶苦茶楽しくなりますし、パンツの裾を突っ込んでもカッコ良い。 アウターに重さやシリアスさが出て来てからの季節にこそ活躍すると思います。 Made in - サイズ表記42
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FUNNY Leopard_Harako Mix Crazy Design Moccasins
¥25,500
今回の大阪ポップアップで幾つか纏めて用意しているクレイジーシューズ。 日本の老舗ウエスタンウェアメーカー、FUNNYによるファニーなオリジナル・モカシン。 こんなの探してました。 スエードボディにレオパード柄のハラコレザーのレイヤード、そしてクラシカルな製法から来るユニークなディテールメイク。 奇天烈なのに温かい。 これはKOMODOに通ずるプリミティビティと、ある意味俗っぽいキッチュなカラーセンス。 丁寧に言うと このルーツからこそ出て来る素朴な独創性と、でもこのルーツからは出てこない享楽的な色組み。 ここがミックスされている妙味。 「ありそうで無い」、、、 いやそんなもんじゃ無い。 「あったらいいな、ある訳無いけど」まである。 こんな、歴史のバグみたいなピースを探してネパールとか東南アジアとか、色々守備範囲を拡げていましたがネイティブ・アメリカンのトラディショナルを忘れていました。 現代カジュアルにぶち込んで、名前通りファニーに楽しみましょう。 レディースにはFunnyを メンズにはVirginiaを 推してます。 足が入る方は是非。 サイズ表記6 23.5~24.0cm
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FUNNY Baby-Pink×Harako Mix Design Moccasins
¥27,000
日本の老舗ウエスタンウェアメーカー、FUNNYによるファニーなオリジナル・モカシン。 こんなの探してました。 ツートンカラーのハラコにベビーピンクのレザーでレイヤード。 しかも真っ赤なスエードレザーの靴紐やメタルコンチョが素材のコントラストも炸裂させる。 なんだこのビジュアルセンスは。 KOMODOに通ずるプリミティビティと、ある意味俗っぽいキッチュなカラーセンス。 丁寧に言うと このルーツからこそ出て来る素朴な独創性と、このルーツからは出てこない享楽的な色組み。 ここがミックスされている妙味。 「ありそうで無い」、 いやそんなもんじゃ無い。 「あったらいいな、ある訳無いけど」まである。 こんな、歴史のバグみたいなピースを探してネパールとか東南アジアとか、色々守備範囲を拡げていましたがネイティブ・アメリカンのトラディショナルを忘れていました。 現代カジュアルにぶち込んで、名前通りファニーに楽しみましょう。 足が入る方は是非。 付属品はありませんが、ほぼデッドストックと言えそうなミントコンディション。 サイズ表記- アウトソール25 大体24cmの足へ。
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VIRGINIA Wool-Chamois Switched Short Leather Boots
¥32,000
日本のとある商社がコッソリやってたマイナーレーベル。 これに関しては海外で探しても殆ど出て来ないでしょう。 滅茶苦茶良いビジュアル。 ペコスブーツ、もといローパーブーツをベースに、一部を布帛で切替。 これがシャモア調に毛羽立たせたウール地というチョイス。 厚みのないメルトン、みたいな感じ。 武骨なブーツにこの生地選定、センスが良過ぎる。 こんなの、ベーシックなグレーのなんてことないスラックスを突っ込むだけで一気に最高に可愛くなるじゃない。 ソールもスニーカーソールで軽快に歩けるし。 「グレーのスラックス」 というボトムスが定番として固まり過ぎているが故に、そのコンサバティブなイメージが呼び水に化ける。 今にこそ光を当てたい素晴らしいデザイン。 Made in Portugal サイズ表記40 インソール:26.5
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SAMSONITE Nylon_Ox & Leather Combi Design Tech Loafers
¥32,500
サムソナイトのテックローファー。 テクノロジカルな素材感での有機的なシェイプ、メリハリの効いたボリュームバランス、大変美しいビジュアルですね。 その中でも、ナイロンオックスでのフロントスイッチってアイデアが上手いな〜と思います。 サムソナイトのバッグと言えばこの素材ですものね。 デザイナーの描いた近未来的なビジョンを前に出しつつ、レーベルのレガシーコードも丁寧に拾って、綺麗に馴染ませて前面に並べる。 靴なんて殆ど前例がありませんから、デザイナーが断定出来ませんが、多分ニールバレットなんじゃないかな、と思っています。 正直、アッパーの切替デザイン以外はほぼPRADAですもの……。 Made in Slovenia サイズ表記 (多分) 8 インソール:27.0 アウトソール:29.5 あまり使用感の無い綺麗なコンディションです。 ご使用目的の場合も問題無く歩行出来ますが、期限がいつまでかは分かりかねます。 資料用に推奨します。 他のヴィンテージスニーカーと同じく、なるべく湿度の低い冷暗所で御保管ください。
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BRUGLIA Caramel_Brown Suede Loafer Cutting Slippers
¥22,000
80年代のイタリアでスタートしたレディースシューメーカー、ブルーリア。 肌理美しいキャラメルブラウンのスエードレザー。 面白いドッキングデザイン。 ローファーカットのスリッパ? スリッパカットのローファー? ともあれ ここまでカジュアルなデザインを採用しても一切チープに落ちないのは、レザーそのもののクオリティとラストの美しさ、そして丁寧な製造クオリティによるもの。 足元コンパクトに抑えたい時に、極限までボリュームを削いでくれます。 Made in ITALY サイズ表記 38 大体23.5~24.0の足にジャスト
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SARTORE Western Cutting Leather Sabo Shoes
¥24,000
SALTOREのウエスタンテイスト・サボ。 元のサボにある牧歌的なムードから一転、装飾的なウエスタンテイストをベースに、アッパーを思い切って削ぎ落としたモダナイズ・デザイン。 甲部分の尖ったシェイプがユニーク。 大胆な削ぎ落としでこそ浮き彫りになるカットですね。 全箇所、作りが美しい。 このクオリティは言わずもがな。 サマーシーズンは勿論大活躍しますけれど、足元に小粋な抜け感作りたいタイミングでもきっと洒脱に輝くはず。 ウールメルトンの重たいロングコートにコーデュロイのワイドパンツを雑なロールアップで履いて、足元はコレ……とか。 新品ではありませんが、下げ札が付いていたので付属しておきます。 やっぱり定価もなかなかしますね……。 Made in ITALY サイズ表記37 大体23.5~24.0の御足に 割と細身です。
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COAST GUARD Technicianl Woven Design White Leather Sandals
¥12,000
高いクオリティで作り込まれたレザーサンダル。 何やら「今欲しい要素」が色々と詰め込まれてて面白いビジュアルですよ。 COAST GUARD …なんてレーベルネームですが、 それが実際に湾岸警備隊のユニフォームじゃないことくらいは容易に察しが付きます。 国防や防災、救助等、人命や時にそれ以上の物を扱うその任務では使えない、遊びの効いたハイデザイン。 ただ編み込むだけじゃなく編み地もそもそものパーツの形状もトコトン遊んでますね。 編み込みに使われたアッパーだけじゃなくインソールもレザー。 ソールも地に着く箇所のゴム張りを除けばレザーで纏めてのフィニッシュ。 需要の高さに比例して“古着なのに没個性”みたいなアイテムが氾濫してきたカテゴリですが、その全ての隙間をヌルっと擦り抜けてお出ましです。 ソールの VERO CUOIO の文字の上、Made in ITALYが輝くのかと思いきや Made in Bangladeshです。 流石に驚くべきクオリティ。 サイズ表記M アウトソール:25.5 横幅広めなので、25~25.5くらいのお足へ。
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PUMA×MIHARA YASUHIRO Switched Materials Design Gold Sneaker
¥21,000
ミハラヤスヒロとコラボしたPUMA。 名作揃いだと思ってるんですが、ちょっと早過ぎたのかな……とは思ってます。 主題歌チョイスが神懸っているアニメみたいに、毎コラボ良いですよね、PUMA。 素晴らしいビジュアルメイク。 太い繊維を平織りで密に打ち込んだテキスタイルでの仕立て。 ゴールドで纏めたビジュアルに、ヒールテーピングのようなプラパーツ。 アキレス腱から土踏まず辺りをぐるっと包むデザイン。 若しかしたら何かしらのアクティビティとかで使われるストラップ類か?って感じの香りも感じます。 Pumaリバイバルに於いて、ミハラコラボの中で1番綺麗にハマるモデルじゃないですか。 箱やタグはありませんが、ほぼほぼ使用感の無いミントコンディション。 サイズも物凄く需要のあるところかなと。 25.0cm
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DISCOVERED Braid_Belted Design Nubuck_Leather Engineer Boots
¥13,000
ディスカバードのショートエンジニア。 編み込まれたブレイズベルト×2。 これ、可愛いだけじゃなくて ベルト穴がなくても好きな位置で固定出来るって実利も隠れてるんです。 良いディテールデザイン。 機能を押さえつつ、武骨な印象のエンジニアブーツが華やかにアップデートされています。 最低限バフをかけた、限り無くスムーズレザーに近いドライヌバックレザー。 ソールやヒール含め、全体的に殆どすり減りの無いグッドコンディションですが、レザーに若干の色褪せやムラ感が見られます。 でもこれはカジュアルスタイルに優しく馴染むテクスチャ。 ピカピカじゃないってのがアドバンテージに好転するシチュエーションってのは必ずあります。 小綺麗な、でも少し褪せたような古いスラックスとか捩じ込んで楽しみたいピース。 そんな使い方が出来るブーツが今とても気分です。 サイズ表記M
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VERONIQUE BRANQUINHO Wool_Flannel Combi Design Back Zip Long Boots
¥22,000
こう見えてペコスブーツが叩き台。 ヴェロニクブランキーノのロングブーツです。 ペコスブーツ特有の、フロントに入る曲線切り替えをハンドルに、思い切りクラッシー方面にドライブ。 切り替えより下は小綺麗なブラックレザー。 コロンと丸い爪先、土踏まずから足首への美しいくびれ。 やり過ぎず しかし締めるところ締める アントワープのデザイナー、ブーツの根本的な美しさを捉えるのが上手過ぎる傾向がありませんか……。 さて気を取り直して。 切り替えより上がユニークポイントです。 ミッドナイトネイビーのウールフラノをレイヤード。 “ブーツってのは基本、フルレザー。” その前提が染み付いていればいるほど この遊びは深く刺さるはず。 ソリッドで研ぎ澄まされた皮革 が来るであろうところ、しっとりウールファブリックの切り替え。 静かに流入してくる“洋服の気配”。 動物由来のワイルドエッセンスは一気に鳴りを顰め、忽ち品格に満ち満ちてゆきます。 レザーとはまた別軸の瀟洒な緊張感が漂ってくる。 そして背面は上から下まで ズドンとロングジップオープン。 こんな長いけれど履きやすいったら無い。 着用感は普通くらい。 非常に綺麗に履かれていたので特段目立つような傷や汚れはありません。 大体24cmの足でジャストです。 Made in ITALY サイズ表記37 タグと保存袋が付属しますが その袋には汚れが見られます。 オマケ程度にお考えください。
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STELLA McCARTNEY Suède_Leather & Crêpe_Sole Platform Shoes
¥11,000
主張を抑えたしっとりレザー。 36サイズのコロンとしたフォルムに分厚いクレープソールをドカン!と搭載したこちらはステラマッカートニー。 高級感のあるリングアイレットと質の良いスエードレザーの黄金マッチ。 リベットの色まで統一されていて、文句無しのビジュアルクオリティ。 チャッカブーツ、乃至モカシンみたいなパーツ構成ですが、そのテイストに残る野暮ったさをこれでもかと払拭し、限り無く洗練させたデザイン。 タンとアッパーの繋ぎ目のユニークな縫製仕様がこのデザインの決め手ですね。 足首が見える丈のワイドパンツやフレアスカートで合わせたいシューズです。 きっと可愛い。 デニムから花柄シフォン、真っ黒のウールギャバまで、組み合わせの幅は広そうですね。 サイズ表記36 ソール厚み:4.5 アウトソール:26 ソール表面こそ黒くなっています(クレープの宿命)が、ソール削れは殆ど無く、全体的にも特筆すべきダメージの無い美品です。
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DIRK BIKKEMBERGS Technical Lace_Up Design Platform Sandals
¥25,000
文字通り唯一無二、シューズデザインの地平を切り拓いたファッションデザイナー。 [DIRK BIKKEMBERG] 90年代当初からあまりに速過ぎるキレキレのクリエイションを繰り広げ、ブランドベクトルが変わった今も尚、日本をはじめ世界中に数多の狂信者を獲得し続けています。 ボリュームのあるブーツ類が有名ですが、今回は厚底のサンダルのご紹介です。 足の甲を覆う太巾ストラップ。 そこから踵をホールドするストラップが繋がる構成。 目を引くのはやはりその各ストラップの接合部、切れ込みとステッチの山に並ぶ夥しい数のアイレット。 なんとこれ、別に紐通しても通さなくてもどっちでもいいんです。 何処かを縛ってフィットやシェイプを調整出来る訳じゃありません。 「レースアップ」そのものを装飾として解釈し、履き手の自由なレースアップで飾ってもらうという意匠。 一旦、当たり障りの無いベーシックな通し方でお送りしますが、是非色々遊んでみてください。 恐らく未使用、乃至ほぼ未使用のミントコンディションです。 ホワイトアイテムでこれは嬉しい。 サイズ表記3 かなり小さいです。 およそ22cm位の御足に。 ソール厚み:6 アウトソール:24.5 インソール:23
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YUKETEN Ring Belted Moccasin M8D
¥32,000
SOLD OUT
この名を初めて見る方も 懐かしい!と膝を叩く方もいらっしゃるでしょう。 日本人デザイナーYUKI MATSUDA氏が90年代のアメリカにてスタートさせた、極めてオーセンティックなシューメーカー、ユケテン。 重厚なメタルリングにレザーベルトを通してフィットさせるカッコ良いモカシンのご紹介です。 厚くて頼もしい、しかし足馴染みの良い 上質なオイルドレザー。 色味はほんのり赤みを混ぜたディープブラウン。 長く余らせても自立する程にタフなレザーベルトをサイドパートでギュッと縛ってご着用いただく形になります。 このオーセンティシティとビジュアルパワーは、カジュアルアイテムでありながらも、プロダクトクオリティでスタイルをピシリと引き締めてくれます。 少年時代の私が憧れた東京のストリートシーンではアメカジのカッコ良さを決定付けるシューズブランドの一つでした。 以降、暫く姿を見なくなったところではありますが「アメカジ」を異要素として新しく転用するにあたり、外せないレーベルになるかと思います。 そのまんまアメカジで貫くも良し、全く別軸でのストリートレーベルの洋服やデザイナーズのハイカジュアルレンジと組み合わせるのもとても素敵。 今回私的に推しているのは後者での捻った使い方。 今回みたいなラフなスタイリングの足元を引き締めてくれるシューズとして最高。 黒のカーゴパンツから深いブラウンを覗かせるのも渋いでしょうね。 秋冬はブーツにそのポジションを譲ることもあるのでしょうが、夏にヘビーなブーツってのも情緒に欠ける。 そんな季節でも、カジュアルをハイカジュアルにブラッシュアップしてくれる頼もしい一足となることと存じます。 Made in USA サイズ表記M8D (26cmくらい) インソール:26 アウトソール:29
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JOHN GALLIANO Suède×Patent Combi Design Wappen Sneaker
¥13,500
SOLD OUT
スタジャンみたいなアワードワッペンを ヒール部分の折り返しに配置。 折り返して履くことを大前提とした装飾設定。 正に2000年代後半の美的感覚。 コンバースを始めとする様々なハイカットスニーカーがターンナップされ、ティンバーランドでさえ折り返しモデルが生まれた時代。 その源流にいた、トレンドセッターによるキーピース。 当時を知る人であれば “当時どう履いていたか”って記憶に、今ならどう履くかのヒントがあるように思います。 当時を知らない人であれば 今じゃもう絶対出てこない前時代エッセンスを、新時代のヴィンテージ感覚で真っ新に楽しんでください。 スエードとツギハギのエナメルボディも新しい。 既に一周と少し、回ってます。 サイズ表記43 インソール:28.5 大きなすり減りやダメージは無いものの、ソールに少し薄汚れあり。
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COLOMBUS Airy Mesh Leather Loafers
¥11,000
SOLD OUT
メッシュレザー。 珍しいデザインのドレスブラウンです。 編み込みのピッチをゆるゆるにして、靴下さえも透けるくらい軽快に仕上げた一足。 フロントはゴムバンド&スリットレザーのカバード・ゴアシステム。 なんと秀逸な。 メッシュレザーの持つ圧倒的な“軽快” それに実用面からコミットするイージーフィッティング。 要素同士の良い噛み合い方。 それぞれが相乗効果を持つ素晴らしいデザインだと思います。 キラキラのドレステイストが程良く引き締めてくれてもいますしね。 多分日本モノ。 底面とか内側の刻印とか、何も無いので詳細は不明です。 数回くらい使われてそう ってくらいのごく軽い使用感。 特筆するダメージや汚れも無く良いコンディションです。 24.0~24.5をジャストで履く足でピッタリジャストフィットです。 お探しの方が多い希少なサイズ感かなと思います。 よろしくお願い致します。
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c00's BOOLISH Chunky_Heel Design Gear_ish Sandals
¥11,000
SOLD OUT
ハイテクスニーカーから剥いできたようなゴツいソールデザインと それに負けないゴツいストラップデザイン。 武骨なビジュアルですが足首周りには中綿っぽい詰め物も入っててその着用感はかなり優しい。 大体2000年代後半くらい? レーベルの出自自体はなんてことないローカジュアルあたりだと思います。 あんまり古くっても加水分解が怖いですが、これはまだ大丈夫そう。 肌見せは欲しいけどボリュームも両立させたい、って時に使うやつです。 重たいブラウンウールのコートとかと合わせるのも絶対可愛い……。 サイズ表記L インソール全長:28.0
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