洋服解読所
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GOODENOUGH Un_Numbering Fuzzy Dice
¥25,000($158.38)
50年代頃のカーカルチャーの中でファニーに輝いているファジー・ダイス。 バックミラーの首に引っ掛ける、サイコロのぬいぐるみ(?)です。 アメ車関連のアイテムだと思ってたんですが、ルーツはもうちょっとだけ古いみたい。 世界大戦時の米空軍パイロットが、運を引き寄せるためにコックピットに飾ったのが始まりだそう。 GEでこんなのあったですね。 サッパリ存じ上げませんでしたが、流石のアプローチだと思います。 一番大事な出目を全部削ぎ落として、ファブリックの織り目を主役にするセンス。 ブラウンベースなのも、らしさが出てますね。 そのファブリックで包まれた6面の中に1面だけロゴプリントが乗っかってるという具合です。 この面が出た時はラッキーって事? 元ネタ……と言うか、コレもそもそも元ネタ通りの使い方をする物でしょう。 御愛車のバックミラーに引っ掛けてお楽しみください。 プラプラが邪魔な方は、アクセサリー感覚で自分の首に引っ掛けててください。 位置感覚としてはヘッドホンみたいなボリュームです。 で、何かあったらそのサイコロで決めてください。 断りたい時は、 「このgの目が出たら受けようか………」です。 「ほう、面白い物持ってるね」 「………ああ、残念。今日はその日じゃない。」 「………1/6はちょっとアンフェアじゃない?」
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RALPH LAUREN Button_Up Gunclub_Check Silk Flat Cap
¥22,000($139.37)
ハンチングやキャスケットも最近ちょっと気分でして。 ちまちま集めてます。 基本的にウール系統のツイードなんかでゆるく探してます。 可愛い色があれば良いな〜くらい。 なのでこれは例外。 ラルフローレン社製、オールシルクのハンチング。 細かなガンクラブチェック、なのにシルク。 わざわざウールで作りそうな柄をチョイスする意地の悪さが大好き。 落ち着いたらカラーリングの中に極細のカラーラインを走らせてるテキスタイル・デザインも素晴らしいですよ。 なんと水色。 アクセントとして抜群に効いてる。 イタリア製のちょっと良いラルフローレンなので、そりゃ作りも素材もセンスも非常に高水準。 スナップボタンで付け外し出来るトップ部分は特殊な形の芯材(多分ちゃんとオリジナル)を入れていますし、被り口は華やかなグログランテープを使っていますし、スナップボタンだって当たり前のようにFiocchiです。 裏地はレーヨンのサテン。 美しい、この一言に尽きます。 ハットじゃなくハンチングでここまでシックな舵取りが出来るもんですか。 そうですよね、ラルフローレンにはこういう顔もありますよね。 ちょっと良い帽子探してるけどハットは今の服装に馴染ませ難いしなぁ……という紳士の皆様、これです。 蛇足ですが、英語圏ではハンチングじゃなくフラット・キャップと呼ぶそうですね。 そりゃそうか。ハンチングなんて「狩り」でしかないですものね。 Made in ITALY サイズ表記M 頭囲概寸:56.5
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c90s UNKNOWN Cord_Through Design Faux Leather Cap
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
恐らく人工皮革仕立て、意外とオーセンティックな作りのパイロットキャップ。 作り手不明です。 内タグは謎グラフィックの小さなスクエアが一枚あるだけ。 何ですかね、このタグ。 狭い私見の外側のプロダクトです。 こうなるともう推理や解釈のフィールド。 タグフォーマットの不親切さ的に官給品っぽさも若干感じます。 軍モノってより寒冷地での警邏系の雰囲気。 商売で作ってるものじゃないからレーベル名とか素材とか書いてないんじゃないかな。 でも多くの人員に配給する物だからサイズ展開くらいは必要……って感じ。 両耳の位置には機器配線を通すためっぽいアイレット。 一般的なトルーパーハットのフォーマットにプラスワンのディテール。 そしてそのアイレットを塞ぐためのフラップも丁寧にデザインされてるんですよね。 デザイン強度にもグッときますし、ビジュアルも可愛い。 裏地セクションでの極薄キルティングワークも良い。 高級嗜好ではなく実用志向としての丁寧な作り込み。 僕はこういう所でステッチの色変えてくるようなセンスに弱いです。 人工皮革ってだけで基本的にはスルーなんですが、案外古そうで作りもコンディションも中々悪くなかったのでピックアップ。 こういうのは実際ちょっとした雨や雪のフィールドでも頼りになりますよね。 本革の帽子のために傘を買うなんて本来滑稽なことですから。 頭囲:61-62
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90-00's SEVENTY Ex_Nallow Silver Leather Ring Belt
¥16,500($104.53)
80年代イタリアのレトロカジュアルを深掘りするときに度々出会うレーベル、セブンティ。 そのレンジの個体ばかりを見ていましたから、こうした新時代のクリエイションの精度は盲点でした。 ナローベルトって今良いよねってのを差し引いても、滅茶苦茶良いデザインです。 ブラウンのボディにシルバーのコーティング。 本当にシルバーに見せる気は無いのでしょう、浅く浅く塗られたニュアンスメイク感覚のシルバー。 塗料のひび割れが無いよう、最初から等分の切れ込みが浅く細かく入ってる。 そしてこの切れ込みはもう一仕事します。 レザーのリングベルトってリングに通して折り返した時に結構膨らみますよね。 そりゃレザーって硬いですからね。モコってします。 このベルト作ったデザイナーはそんな当たり前すら解消しようとしました。 この切れ込みはただ垂直に入っているのではなく、仄かに拡張するようV字に入っています。 こうして僅かに作られた隙間、これが折り返し時にレザーの厚みを上手く吸収してくれる。 するとバックル部分のゴワつきは一気に軽減され、ナローベルトに相応しいミニマムなボリューム感をキープ出来るというカラクリ。 この設計感覚、非常に高水準です。 ナローベルトだから多少ゴワついても良いでしょ、じゃなくてナローベルトだからこそ少しのゴワつきも解消出来ないか、と思考を巡らせる。 プロダクトデザインの素晴らしさが詰まったモデルです。 ただ、切れ込みで削った厚みの分だけレザーベルトとしての堅牢度は落ちてますから、あまり乱暴な使い方はご容赦ください。 ここばっかりはトレードオフですね。 タフネスとの兼ね合いも、ベストなバランスで着地してはいると思います。 普通に巻いても不安感は特段ありません。 レングス&仕様的に、本当に誰でも使える個体です。 Made in ITALY サイズ表記42 レングス:98 ベルト巾:1.0
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2000's ANTEPRIMA Chains_Mix Knitting Hang Hood
¥25,000($158.38)
SOLD OUT
鎖編み という基本的な編み方があります。 本当に鎖を編んじゃうやつがあるか! ということで、本当に鎖を編んでしまった独立型フードキャップです。 先ず 滅茶苦茶可愛い。 一にも二にも、兎に角可愛いです。 洋服と繋がっていない独立したフードに、ロングイヤーが接続延長されている構造。 フードの下端からロングイヤーにかけて金属の鎖が編み繋がれているので、帽子のボディ全体が下に引っ張られます。 これが中々良いシステムアイデアでして、帽子全体が程良く下に引っ張られて形が綺麗に出るんですね。 ただ垂らしても勿論良いですし、垂れ耳全部チョーカーみたいにタイトに巻くのもお洒落だと思います。 僕は俄然後者派。 それにしても、ニットと真逆の金属チェーンをニットに編み込むアイデアは素晴らしいですし、そのニット部分をより“ニット的”、つまり、「よりフワフワしていて柔らかそうな」素材で設計しているところがもう、ニクいですよね。策士だと思います。
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AGNES B. T-Lock Design Bold Body Leather Belt
¥14,000($88.69)
隅から隅まで美しいブラックレザーを十全に愉しむにあたって最も相応しい料理は、実はこんなミニマルな太巾ベルトなのかもしれません。 普通のジーンズのベルトループには中々通せない太巾のベルト。 ベルトボディそのものはギリギリ通るケースがあるものの、ベルトを作用させるためのバックル類が通りません。 故に使えるシーンは限られます。 しかしそれと引き換えに、レザーそのものの質感までをも重要な視覚要素として調和する 芸術的なビジュアルを獲得しています。 大振りなスクエアフレームに特大のT字バー・ホックを引っ掛けて留めるミニマムな構造。 使い方に説明も不要でしょう。 既存のベルトのビジュアルから -並びに使い方から- 掛け離れたが故に生まれた完全アクセサリー感覚のウエストピース。 構造のお約束から解脱したベルトは“ウエストピース”です。 冒頭にも書きましたが、レザーを楽しむためのアイテムではありません。 “ブラック”レザーを愉しむためのアイテムです。 Made in FRANCE サイズ表記80 ウエスト:79 ベルト巾:3.8 バックル巾:5.2 フック縦巾:7.5
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c80's GIANFRANCO FERRE Ex_Bold Body Ostrich_Emboss Belt
¥20,000($126.70)
SOLD OUT
フェレ黄金期のスーパーボールド。 ド迫力の直線と特大の黒円。 飾り無しの潔いブラック・インパクト。 革はオーストリッチの型押し。 裏面もオリジナルパターンの型押し。 この時代のフェレは裏面までちゃんと凝ります。 エッチングみたいな細やかな手仕事で組まれた総柄デザイン。 これまでだとレディースのワンピースやベルトループのないボトムスへのアクセサリー枠と想定していたのでしょうが、今ならメンズにも本気で推すべきアイテムですよね。 (ウエスト問題はありますが……) コンパクトなトップス、コンパクトなボトムス、と来ればコンパクト「じゃない」アクセサリーです。 中途半端ではキレが出ません。 これくらい思い切りやりましょう。 引き立て役に細いベルトなんかレイヤードするのもまた新しいコンビネーションが生まれて楽しいはず。 Made in ITALY サイズ表記80/32 ウエスト:66-71 ベルト巾:5.9
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c80's NO-NAME Python Pattern Printed Free_W Belt
¥14,000($88.69)
SOLD OUT
細巾フリーウエストのレザーベルト。 パイソン柄のエンボス・プリントレザー。 一枚の中にイエロー&ブラウンのランダムなコンポジション。 バックルまで革張りの美しい仕上げ。 ちなみにバックルピンではなく、バックルジョイント部分の噛み合わせで留める機構。 ベルト穴部分の曲がり癖や劣化などの心配が無くなる嬉しい仕様。 裏面も綺麗なのでドレッシーな生地のベルトループにも安心して巻けます。 中々珍しい色味ですよね。 バブルの隆盛を遠くに想う、レトロなビジュ。 懐かしめる方は懐かしみつつ、ご存知ない方はフレッシュに、品のある攻めっ気をお楽しみください。 細身、又は細身に見える空気感の、スラックスとかにお薦めです。 Made in - サイズ表記- レングス:105 ベルト巾:2.4
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OVERRIDE Fringe_Ear Tweedish_Surface Hat
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
オーバーライドのロングイヤー。 トップのツイード風フェルトミリングが滅茶苦茶可愛い。 オートミールカラーのボディに、赤/青/黄のアクセント。 素朴なベースカラーにピュアな遊び心。 カステルバジャックみたいな色彩感覚ですね。 このロングイヤーは顎下で結んでコンパクトに仕上げたり、ターンナップして頭上で結んだりも出来ます。 土台のハットのボディとロングイヤー部分が別離しているので頭上で結んでもハット本体のシルエットが崩れないってのもアドバンテージ。 シリアスに纏めすぎたスタイリングにこれ入れると良い感じに中和してくれますよ。 頭周表記57.5 実際の寸法も大体そのくらいです。 裏地がエステルジャージーなので若干ストレッチあります。
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90-00's BARNEYS NEWYORK Ostrich Embossed Design Leather Belt
¥14,000($88.69)
SOLD OUT
古いイタリア製のバーニーズ。 クリームベージュのオーストリッチ・エンボス。 程よいテンションと綺麗なコンディション。 ドレッシーに決めたい時には欠かせないゴールドバックル。 ちょっと良いスラックス履く時に助かるベルトです。 ベルトって上半身と下半身の境目です。 上はヴィンテージスウェット、下はドレスパンツ……なんて時にも上手く接続してくれるし、その逆も然り。 こういうベルトの仕事は、上と下のコネクトです。 なんというか、ハズす時に1アイテムじゃ弱い時があるじゃないですか。 そんな時にコレ巻くと1アイテムが1.5アイテムくらいの力を持つ訳です。 その方がスタイリングし易いシチュエーションが多々あります。 それら踏まえた上で見直すと、この色味完璧ですよね。 白シャツにもブラック/グレーのスラックスにも極めて美しくマッチしますから。 Made in ITALY サイズ表記75 ウエスト:73-83 レングス:93 ベルト巾:2.9
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JONATHAN RICHARD Tweed-Patchwork Design Hunting Hat
¥12,500($79.19)
アイルランドはダブリンの老舗ハットメーカーJonathan Richardのハンチング。 小振りなサイズ感です。 基本的にレディへの商品。 そうなんです、女性にこそ被って欲しい。こんなの。 アイルランドで100年以上ハットを作ってきたレーベルのハットですから、こんな戯けた意匠も抜群のオーセンティシティの下で成立してしまう。 アイリッシュ・ツイードのクレイジーパッチワーク。 色も柄も様々。 定番のグレンチェックのバリエーション使いに始まり、温かい太糸HBT、経糸緯糸の太さをズラしてオックスフォード風に織り上げた単色ツイード……なんて洒脱な生地まで。 最後のやつなんて、複数色使えば普通のツイードなんですが、単色であるが故に一気に面白いテキスタイルに化けてますね。 さあ、そしてそれらを縫合する時のアイデアも大胆。 コレら全部をインサイドアウトで縫い合わせています。 縫い代全部出てます。 見た感じ特別な端処理はしていませんから、自然に解れてフリンジっぽくなってきます。 「摩擦と無縁」という帽子のアイテムポジションにおける特性をもってして、漸く成り立つアイデア。 強いアウターにぶつけたい帽子です。 Made in IRELAND サイズ表記S 頭周:55.5
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90-00's BARNEYS NEWYORK Turquoise_Blue Full Knit Stole
¥15,500($98.20)
古いバーニーズの日本未流通個体。 嫋やかな浅葱色のオールニットマフラー。 ウール100%の柔らかい手触り。 そして、ウールはウールでも フェルトじゃなくて編み物って所を重視しています。 通勤/通学に使うだけならフェルトでも充分良いんですが、顔周りへの柔らかな吸い付きやフレキシブルな巻き方バリエーションを求めるとオールニット個体が欲しくなります。 合わせる洋服との馴染み方も大きく変わりますし。 つまるところ、「生地の張り」が無い方が都合が良いのです。 その上で、願わくばフードっぽい被り方も出来るロング丈。 それがコレ。 ここまで来れば、この美しい色味も200%映えてくれましょう。 ポコポコした編み地(ワッフル編みかな?)も非常にユニークですし、端処理まで全部ニッティングというのも嬉しい。 悪い所無し、マフラーの理想形です。 個人的な我儘を言えば通勤通学もこういうマフラー巻きたかったですよ。 Made in ITALY サイズ概寸:176×32
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UNKNOWN Bold_Panels Constructed Leather Belt
¥11,000($69.69)
ブラックレザーでパネルを組み、太幅のベルトとして組み立てたデザイン。 パネルの一枚一枚にウエスタン風味のパンチング装飾。 それらパネルの繋ぎ目に隙間があるから、そこにバックルピンを通して巻く構造。 繋ぎ目そのものが、ベルト穴の代わりになってる訳ですね。 ですのでフリーウエストです。 非常に質の良いブラックレザー、インパクト抜群の太幅規格。 これ普通のボトムスのベルトループには入りません。 例えばLevi'sだとギリギリ入らない。 英国、及び英国関係のミリタリーパンツ(並びにそれをリファレンスにしたデザインピース)なんかはベルトループ太いものが多いですからチャンスがありますね。 で、今は男女問わずのウエストマークがとても気分ですから、ベルトループ無視してアクセサリーとして巻くのも楽しいですよ。 表裏共に非常に滑らかに仕上げられていますから、例えばベルトループ無しのドレッシーなスラックスやスカートの上からバッと巻くのもお薦めです。 Made in - レングス:104 ベルト幅:4.4
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ITALY MADE Slit_Hole Design Black Leather Belt
¥20,000($126.70)
素晴らしいベルトです。 タフで滑らかなブラックレザーに縦長コの字状のスリットを断続的に入れ、それをベルトホールの代わりにしたデザイン。 この縦長ホールスリットに差し込むのは、バックルピンではなくバックルそのもの。 バックルそのもの??? そう、バックルを構成する四角形のメタルフレームが一部変形していて、それをピンとして扱って差し込みます。 出自不明ですが、MADE IN ITALYの文字だけギリギリ読めました。 (もし読み間違いだったらすみません) こんな素晴らしいデザイン、どうか作り手まで辿り着きたかったのですけれどね。 シーンを選ばす使えるブラックレザー。 メタル部分はゴールドではなくシルバーなので悪目立ちもせずシックに佇んでいてくれます。 そしてベルト巾も重要ですよね。 この個体はどんなボトムスにも安心して巻ける3.1cm巾。 これでフリーウエスト。 滅茶苦茶良いです。 Made in ITALY? レングス:95 ベルト幅:3.1
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BANANA REPUBLIC Emerald_Green Mesh Leather Belt
¥9,000($57.02)
SOLD OUT
良い色。 良いバックル。 この革巻きタイプのバックル、とても好きなんです。 しかもこの個体、細かいレザーコードを密に編み込んだ結果、丸っこくて分厚いボリュームになってまして、それがまぁ可愛い! ボディに付属するファーストループが同じ仕様なのも嬉しい。 この手仕事の迫力、エメラルドグリーンの色味、そしてコバから毛羽が溢れて生まれるレザーの野生味、このコンビネーション、素晴らしいバランスだと思います。 極め付け、バックルピンがゴールドというのも完璧ですよね。 外しちゃいけない画竜点睛。 ここが銀色じゃ拍子抜けでしょう。 色んなシチュエーションでスタイルの空気を一気に格上げしてくれます。 コバの処理はワイルドなのでデリケートな生地のボトムスに巻く時は優しく取り扱ってあげてください。(ボトムスの方を) メッシュ機構なのでフリーウエスト。 垂らしてチラ見えしても、この色味なら楽しいでしょう。 男女問わずです。 Made in CHINA サイズ表記S レングス:103 ベルト幅:4.1
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VINTAGE SILVER Green Clear Stones Short Necklace
¥12,500($79.19)
黄緑色のクリアストーン。 内容不明ですが、運が良ければペリドット。 色ムラもインクルージョンもあって、クラックとのコントラストもナチュラル。 滑らかな仕上げ故に稜線を通しての屈折率などが確認しづらいですが、どうも良い感じには見えております。 留め具は80年代前後に少しだけ流通してたユニークな機構のピンホック。 個人的にこのパーツ非常に好きです。 勿論ここはちゃんとSILVER製。 この個体はレングス感もポイント高いです。 Tシャツの丸首と重ねても程よく主張してくれるショートレングス。 普通のリブ襟に煌びやかなフレーミングを重ねてくれる感覚。 ユニークな色味も相まって、白Teeと合わせるだけで良い感じに浮世離れしてくれます。 レングス:43cm
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2006F/W JOHN GALLIANO Hand Stitch Design Long Knit Tie / Stole
¥24,000($152.05)
SOLD OUT
ニットタイでユニークデザインが効いた個体って珍しいですよね。 気合い入れて探すカテゴリじゃないにせよ、それでもこれは相当嬉しいスペシャルピース。 ベースはクラシックなニットタイです。 ノットに関与する部分はちょっと細く編まれてる、アレですね。 アレの中に、どういう技術か、意図的に畝を立たせてる。 それも全くのランダムピッチで、突然プッと立ち上がる。 コーデュロイの畝が急に一本だけ現れるような感覚。 パッと見は引き攣れのように見えるものです。 そのランダム畝に紛れて、唯一の縫製シームが畝のように走ります。 これはリンキングの縫い代(編み代?)をインサイドアウトにして立体的に表出させたデザイン。 これをハンドステッチで螺旋状にぐるぐる縫っていく。 すると、縫い代のインサイドアウトで出来た立体感であるにもかかわらず、ニットをハンドステッチで掬い縫って締め付けることで出来た畝のように映る…と、そういうカラクリな訳ですね。 退廃的なムード作りを得意としたデザイナーです。 ニットへの安易なダメージ加工ではなく、あくまでニッティング段階から考えられた巧みなテクニック、そしてそこに辿り着くための豊富なアイデアボギャブラリ。 タグが付いてるだけのライセンス小物とは違う、血の通ったスペシャルワン。 ネクタイにも、ストールにも。 Made in ITALY サイズ表記U レングス:198
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c1980's PLANTATION in IMII Primitive_Woven Design Cloth Obi Belt
¥21,000($133.04)
カマーバンドにもなるし、ストールにもなる。 カマーバンドは今欲しいエッセンスの筆頭ですし、細身でのロングボディだからレイヤーピース感覚のストールとして100点満点のポジション。 型紙に起こすとただの長方形ですが、だからってただの細い布って訳ではありません。 そもそも帯っぽい使い方を想定してベルトを作るのもISSEY MIYAKEだからより筋が通るモノづくりになる訳だし、同時代のISSEYのクリエイションにはこうした別売りの帯ベルトを巻くことを想定してフリーオープンにしたアウターも少なくない。 その上で、テキスタイルの魔力。 これはどう作った生地なのでしょう。 布の奥に常に黒い基布があって、そこに絡み付かせるように朱/ベージュ/白のストライプを織り交ぜています。 そしてそれらは、黒い基布ごと横方向にシュリンクしていて、引っ張れば伸びるし離すとシュリンク状態に戻っていくという様子。 均等ではないですがプリーツプリーツみたい。 どうも根本的に生地自体に形状記憶させる技術が使われていそうです。 こんなのをスクールマフラー感覚でクラシックなハーフコートに合わせちゃうのもファッションの醍醐味だったりします。 レングス:230 幅:12 タグ類皆無
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60-70's AMERICAN OPTICAL Side_Guards Design Safety Glasses
¥52,500($332.60)
アイウェアは撮影があんまり得意じゃないし、フィッティングもオンラインじゃ伝えづらいので、正直億劫でした。 でもこれは流石に出さねばなるまい。 Vintage A.O.のオーバーサイズ・サイドガード。 箱付き紙付きのミントコンディション。(デッドストックと呼ぶには確証が無い) 当時は本当にエンジニア向けに作られた安全眼鏡でした。 勿論、実際にまたワークギアとして売るつもりは毛頭無い……というのは、値段感で伝わるかしら。 こうしたファッションの外側として作られた物からしか得られない栄養がある。 よくあるこのセンテンスを十全に証明してくれるビジュアル。 出会った瞬間脳裏を過ったのはA.Vaccarelloが作るSL 27S/Sのサマーストーリー。 スーパーモデル扮する上流階級のバカンス、お嬢様が戯れに引っ掴んだシュノーケルのようなオーバーサイズのトランスペアレント・グラス。 アレをヴィンテージで再現出来るものがあるとしたら、先ずはこれでしょう。他に思いつきませんが。 例えば細身のスーツスタイルにこのオーバーサイズ・グラスなんてギャップが効いていて素敵ですよね。 オーバーサイズが鳴りを顰めてきたからこそ使えるボリューム遊び。 夏スタイルに応用するなら、スリムなTeeとショートスラックス、ロングソックスを履いてコンパクトな縦長感を演出したところにコレ……でしょうか。 まあ、どんなテイストに混ぜ込んだところでステキな異世界感が出て最高に楽しいです。 いつ使おう、とかじゃないです。 普通に毎日使う前提で、そこから生まれる新しいムードをお手持ちの洋服達と一緒になってご体感ください。 貴方が新鮮に感じていると同時に、今ある洋服達も同じように感じているはずですよ。 ・アジア圏への商売展開を想定していないプロダクトなので鼻当てがありません。 小顔の方には緩いかもしれませんので、可能なら是非実店舗でお試しください。
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UNKNOWN VINTAGE African Taste Woven Leather Ring Belt
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
アフリカっぽい柄組みで丈夫に織られたボディと、ハンドメイド品にしては異様に上質なレザーワーク。 フリーウエストのリングベルトという嬉しい仕様。 これが全部レザーで組まれているのも更に嬉しい。 ちょっと長く巻いて垂れたとしても、趣味の良いアクセントを添えてくれる 異国情緒溢れたテキスタイルセンス。 飴色のレザー、この色味の熟れ具合からしても中々の愛用を経てきた個体だと思うのですが、レザーワークもボディの織り仕事も、全然へこたれていませんね。 99%プロの仕事なのですが、印字やタグが最後まで見つけられず。 近くに寄って、側面から眺めて/撮って、この仕事のクオリティは分かります。 エキゾチック・テイストでチープ感が無いのって本当に凄まじいことです。 Made in - レングス:110 ベルト幅:2.8
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VINTAGE SILVER Coral Piece Beads Long Necklace
¥15,500($98.20)
珊瑚でこさえた赤い指輪あげよう なんて歌詞があります。 これは指輪より何倍も広い輪っか。 一周124cmのロングネックレスです。 綺麗に研磨されてツルツルになった珊瑚(もしかしたら貝かも)をビーズとして使った、プリミティブながら職人の手仕事の熱が宿ったデザイン。 セーターにもビビらず合わせていけるクオリティです。 二重巻きとかも可愛いかもしれませんが、個人的には一重でだらり垂らすのが楽しいかなと。 ピンクホワイトの色味も含めて、余裕が溢れていて素敵だと思います。 留め具はU字の嵌め込みホック。 古いネックレスで偶に見る機構ですね。 僕も愛用しているネックレスでこの機構の個体がありまして、大変使い易くて良いですよ。 ここはSLIVERの刻印があります。 季節や性別問わず、ギラつきを抑えたリズムメイクに是非。
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c90's GRANELLO Cordovan Leather Minimal Belt
¥81,000($513.15)
PRADAグループの元最高経営責任者にして同グループの現会長、そして共同創業者であるMiuccia Pradaの夫というのが、Patrizio Bertelli氏です。 彼はボローニャ大学の工学部に在学中、友人に向けてレザーアイテムを製作していました。 その日々の中、学業よりも物作り/ビジネスを優先するべく、同校を中退し独立。 ここまでは まあまあ、よく居る……とまでは言わずとも、よく聞くエピソードではあります。 でもこの人、ここからが凄い。 中退した21歳の青年が先ずやった事は 「皮革製品製造会社の買収」 です。 入社じゃなくて買収。 彼は若いうちに父親を亡くしていて、教師である母親の細腕で育てられたと伝わっていますから、ここのお金の流れが意味不明過ぎてワクワクしてしまいます。 そしてビジネスとクラフトへの理解を深めた彼が次に取った一手が 「皮革製品製造会社の買収」 です。またです。またやってる。 これが1973年のことだから、同氏が27歳の時か。若過ぎるでしょ……。 で、この時に買収されて彼のレーベルとなったのが今回ご紹介するこれです。 【GRANELLO】 パルマのレザーメーカーですね。 この買収の数年後、彼はMiucciaと出会います。 そこから続く事業提携の果て、1987年に彼らは結婚し、ベルテッリ氏は磨き続けてきた経営手腕でPRADA社を現代へと続くハイファッションの線路へ乗せるのです。 このGRANELLOのベルトは、推定ですが90年代くらい。 GRANELLOがいつ無くなったのか、又はPRADAに吸収されたのか、この部分は不明なのです。 でもデザインは明確にPRADAの影響下ですよね。 端正で飾り気の無いミニマムビジュアル。 シンプルよりも更に一段、過剰に削ぎ落としたデザイン。 縦長にまで押し縮められた形状のバックルや、異様に早い位置から始まるベルト端のテーパー。 一見シンプルながら、切れ味が違う。 そしてこれをコードバンで作るってのが素晴らしいと思います。 完全一枚ではなく接ぎ合わせの仕様ではあるのですけれどね。 ビジュアルとしての切れ味と、レザークラフトとしての迫力の両立。 ここの部分はGRANELLOとしての矜持みたいな感覚もあるのかな。 ミニマムがミニマルに化ける瞬間みたいなものを感じます。 現状 お店にあるベルトの中で、1番質が良くて、1番カッコ良くて、1番珍しいと思います。 奇跡のデッドストック。 サイズ表記30/28 Made in ITALY ウエスト:63.5-73.5 レングス:84 ベルト幅:3.0
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2010's INTER (OFFICIAL) Anatomical Cut Asymmetry Bodybag
¥12,500($79.19)
イタリアの古豪、インテルの公式マーチ。 2014~2021年のロゴ。 ボディバッグが流行っていた時代の企画ですね。 2000年前後の第一次流行期で同じような企画があったとして、作りの丈夫さでは圧倒的にこっちの個体に分があるでしょう。 ただ、ちゃんと荷物を入れられる代わりに、レトロな情緒は若干薄め。 ただこの時期は日本の誇るブラボーなSBが在籍していた時代でもあります。 我々日本人としては、全然縁の無いチームって訳でもないのですよ。 今時期なんて、Tee一枚じゃ物足りない時にアクセントと実利を兼ねてくれます。 そして秋冬、こういうのをクラシックなコートに合わせるのなんて絶対に可愛いのです。 茶目っ気のあるファンシーツイードとか、カシミヤを混ぜた端正なフラノとかね。 毎日、どんなスタイルにも、最後の足し算で差し込める楽しいエッセンス。 (ボディバッグとしてのクオリティも上々ですよ)
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SAZABY Y2K Anatomical Cut Asymmetry Bodybag
¥18,000($114.03)
SOLD OUT
オールドSAZABYの黄金期。 完全右利き用に振り切ったアシンメトリーのアナトミカルな型紙、立体的なポケット設計、そしてナイロンドリルとパワーメッシュのテクノロジカルな素材選定。 本来のブランドイメージとは大きく離れるテック・ストリートへの舵取り。 不評だったのかコスパが悪かったのか全然玉数は出ず、二次流通でも殆ど残っていません。 でもSAZABYが作ってるだけあって、鞄として非常にクオリティが高いですし、ファスナートップもちゃんとオリジナルで凝ったプロダクトを作って採用してますよね。 こうした「道具」としてのDNAが前提にあるアイテム(鞄とか靴とか)は、やっぱり専門家が作った物に安心感があります。 ファッション屋が作るのではなく、専門家がファッション的感性で上手く作った物の方が完成度が高いと言うか。 現代での様々なコラボレーションワークの内容がそれを証明していますよね。 コンディションもサイズレンジも非常に良好です。 どなたにもお薦め出来るバッグ。 ベルトアジャスターが骨に当たる……みたいな初歩的なデザインミスも勿論無し。
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