洋服解読所
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RALPH LAUREN Button_Up Gunclub_Check Silk Flat Cap
¥22,000($139.37)
ハンチングやキャスケットも最近ちょっと気分でして。 ちまちま集めてます。 基本的にウール系統のツイードなんかでゆるく探してます。 可愛い色があれば良いな〜くらい。 なのでこれは例外。 ラルフローレン社製、オールシルクのハンチング。 細かなガンクラブチェック、なのにシルク。 わざわざウールで作りそうな柄をチョイスする意地の悪さが大好き。 落ち着いたらカラーリングの中に極細のカラーラインを走らせてるテキスタイル・デザインも素晴らしいですよ。 なんと水色。 アクセントとして抜群に効いてる。 イタリア製のちょっと良いラルフローレンなので、そりゃ作りも素材もセンスも非常に高水準。 スナップボタンで付け外し出来るトップ部分は特殊な形の芯材(多分ちゃんとオリジナル)を入れていますし、被り口は華やかなグログランテープを使っていますし、スナップボタンだって当たり前のようにFiocchiです。 裏地はレーヨンのサテン。 美しい、この一言に尽きます。 ハットじゃなくハンチングでここまでシックな舵取りが出来るもんですか。 そうですよね、ラルフローレンにはこういう顔もありますよね。 ちょっと良い帽子探してるけどハットは今の服装に馴染ませ難いしなぁ……という紳士の皆様、これです。 蛇足ですが、英語圏ではハンチングじゃなくフラット・キャップと呼ぶそうですね。 そりゃそうか。ハンチングなんて「狩り」でしかないですものね。 Made in ITALY サイズ表記M 頭囲概寸:56.5
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c90s UNKNOWN Cord_Through Design Faux Leather Cap
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
恐らく人工皮革仕立て、意外とオーセンティックな作りのパイロットキャップ。 作り手不明です。 内タグは謎グラフィックの小さなスクエアが一枚あるだけ。 何ですかね、このタグ。 狭い私見の外側のプロダクトです。 こうなるともう推理や解釈のフィールド。 タグフォーマットの不親切さ的に官給品っぽさも若干感じます。 軍モノってより寒冷地での警邏系の雰囲気。 商売で作ってるものじゃないからレーベル名とか素材とか書いてないんじゃないかな。 でも多くの人員に配給する物だからサイズ展開くらいは必要……って感じ。 両耳の位置には機器配線を通すためっぽいアイレット。 一般的なトルーパーハットのフォーマットにプラスワンのディテール。 そしてそのアイレットを塞ぐためのフラップも丁寧にデザインされてるんですよね。 デザイン強度にもグッときますし、ビジュアルも可愛い。 裏地セクションでの極薄キルティングワークも良い。 高級嗜好ではなく実用志向としての丁寧な作り込み。 僕はこういう所でステッチの色変えてくるようなセンスに弱いです。 人工皮革ってだけで基本的にはスルーなんですが、案外古そうで作りもコンディションも中々悪くなかったのでピックアップ。 こういうのは実際ちょっとした雨や雪のフィールドでも頼りになりますよね。 本革の帽子のために傘を買うなんて本来滑稽なことですから。 頭囲:61-62
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2000's ANTEPRIMA Chains_Mix Knitting Hang Hood
¥25,000($158.38)
SOLD OUT
鎖編み という基本的な編み方があります。 本当に鎖を編んじゃうやつがあるか! ということで、本当に鎖を編んでしまった独立型フードキャップです。 先ず 滅茶苦茶可愛い。 一にも二にも、兎に角可愛いです。 洋服と繋がっていない独立したフードに、ロングイヤーが接続延長されている構造。 フードの下端からロングイヤーにかけて金属の鎖が編み繋がれているので、帽子のボディ全体が下に引っ張られます。 これが中々良いシステムアイデアでして、帽子全体が程良く下に引っ張られて形が綺麗に出るんですね。 ただ垂らしても勿論良いですし、垂れ耳全部チョーカーみたいにタイトに巻くのもお洒落だと思います。 僕は俄然後者派。 それにしても、ニットと真逆の金属チェーンをニットに編み込むアイデアは素晴らしいですし、そのニット部分をより“ニット的”、つまり、「よりフワフワしていて柔らかそうな」素材で設計しているところがもう、ニクいですよね。策士だと思います。
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OVERRIDE Fringe_Ear Tweedish_Surface Hat
¥12,500($79.19)
SOLD OUT
オーバーライドのロングイヤー。 トップのツイード風フェルトミリングが滅茶苦茶可愛い。 オートミールカラーのボディに、赤/青/黄のアクセント。 素朴なベースカラーにピュアな遊び心。 カステルバジャックみたいな色彩感覚ですね。 このロングイヤーは顎下で結んでコンパクトに仕上げたり、ターンナップして頭上で結んだりも出来ます。 土台のハットのボディとロングイヤー部分が別離しているので頭上で結んでもハット本体のシルエットが崩れないってのもアドバンテージ。 シリアスに纏めすぎたスタイリングにこれ入れると良い感じに中和してくれますよ。 頭周表記57.5 実際の寸法も大体そのくらいです。 裏地がエステルジャージーなので若干ストレッチあります。
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JONATHAN RICHARD Tweed-Patchwork Design Hunting Hat
¥12,500($79.19)
アイルランドはダブリンの老舗ハットメーカーJonathan Richardのハンチング。 小振りなサイズ感です。 基本的にレディへの商品。 そうなんです、女性にこそ被って欲しい。こんなの。 アイルランドで100年以上ハットを作ってきたレーベルのハットですから、こんな戯けた意匠も抜群のオーセンティシティの下で成立してしまう。 アイリッシュ・ツイードのクレイジーパッチワーク。 色も柄も様々。 定番のグレンチェックのバリエーション使いに始まり、温かい太糸HBT、経糸緯糸の太さをズラしてオックスフォード風に織り上げた単色ツイード……なんて洒脱な生地まで。 最後のやつなんて、複数色使えば普通のツイードなんですが、単色であるが故に一気に面白いテキスタイルに化けてますね。 さあ、そしてそれらを縫合する時のアイデアも大胆。 コレら全部をインサイドアウトで縫い合わせています。 縫い代全部出てます。 見た感じ特別な端処理はしていませんから、自然に解れてフリンジっぽくなってきます。 「摩擦と無縁」という帽子のアイテムポジションにおける特性をもってして、漸く成り立つアイデア。 強いアウターにぶつけたい帽子です。 Made in IRELAND サイズ表記S 頭周:55.5
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UNKNOWN Chunky Body Full Leather Casquette
¥25,500($161.54)
SOLD OUT
フルレザー仕立てのボリューミーなキャスケット。 6パネルでの野暮ったい構成。 そのパネルもエッジベルトもブリムも、果てはトップボタンまで、全部しっかりレザー。 牛革か馬革でしょう、かなり丈夫で厚みのあるレザー選定。 そして裏地は無し。 代わりに、革単品段階か製作工程かで入ったような雑な印字が見えます。 全パーツに「M」と書いてあるように見えます。 恐らくエンドユーザーに見せるための文字ではなさそう。 かなり古い帽子に見ていますが、MということはS/Lも作っていたのか……? 他にレーベルやデザイナーを示すようなタグやヒントは見当たりません。 完全匿名、しかし必ず素晴らしいセンスと美学のもとに作られた逸品。 相当古い物と見込んでいますが、サイズ展開という概念が存在するのと、トップボタンのレザー使いがお洒落過ぎるのが懸念点。 50年代前後の帽子でこれやるか?という所感。 洒脱な感性で作られたヴィンテージか、その情緒を大切に丁寧にデザインされたオールドレンジ、くらいの物かなと推測しています。 タフなレザー特有の荒々しさこそ残りますが、大きなダメージや不具合は無いグッドコンディション。 そしてメンズがちょいゆるで被れるグッドサイズ。 (ここがとても重要です) カーリーヘアやロングヘアでも被れる、むしろその方が似合う雰囲気ですね。 サイズ表記 多分M 頭周:58.0cm
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2020 Res. NINA RICCI by BOTTER Oversized Parasol Cut Faux Strawhat
¥70,000($443.45)
BOTTERの2人が手掛けたNINA RICCI。 彼らがメゾンのアーカイブから抽出したエッセンスは、この現代においても尚 未だ新しく、そしてクリティカルでありました。 1932年に始まったこの歴史あるフレンチ・メゾンは、Maria Adélaïde Nielli(ニナ・リッチ)とその息子によって、1932年に設立されます。 洋服のデザインの全てを受け持ったニナリッチは、1900から1920年代(所謂ベル・エポックです)の全てを修行に費やし、黄金期のパリにて様々なファッションハウスでの研鑽を積みました。 そして辿り着いた彼女のドレーピングにおける傑出点と言えば、やはり「浮き」です。 服が浮いているのです。 身体の線を拾いながらドラマチックに抑揚を付けていくドレーピングも勿論在るのですが、この人のシグネチャーと言えばフロート・カット。 身体に沿わないサナギのようなシェイプのコートや、ウエストではなく肩から既にフレアが始まっているドレスなど……、型紙上での発想展開だけでなく、そこに素材の持つ張り感や落ち感を複雑に掛け合わせて構築していくクチュールは、Cristóbal BalenciagaやMadeleine Vionnetらと共にパリの黄金期を形成していきました。 - Parasol Hats と銘打たれた超オーバーサイズのハット。 カリブ海にルーツを持つBOTTERの2人からすると、パラソルは彼らの日常に根差した当たり前のボキャブラリ。 形を保つ力が強くて、カラフルで、なんだか楽しい。 そして帽子とパラソルは同じく、「影を作るもの」。 まるでパラソルのように様々なカラーパレットで豊かにデザインされたこのハットは、それこそカリブ海に咲くパラソルのよう、着用者のスタイリングを彩ります。 さあ、ここでBOTTERはNINA RICCIを引用します。 このパラソルハット 浮いているんです。 どの角度から見ても、人体頭部のシェイプから離れたままフィットしている。 摩訶不思議なビジュアル。 この画期的なフィッティングシステムの紹介は、どうか写真に留めさせてください。 Vivienneのマウンテンハットとも違う、極めて軽妙でクレバーな発想を重ねて辿り着いたデザインです。 このコレクションは僕リアルタイムで見ていたんです。 その感動は今も全く色褪せていませんでした。 Made in FRANCE サイズ表記Uni 内周:57~ 外周:68
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2019A/W NINA RICCI by BOTTER Oversized Parasol Shaped Felt Hat (Gr)
¥70,000($443.45)
BOTTERの2人が手掛けたNINA RICCI。 彼らがメゾンのアーカイブから抽出したエッセンスは、この現代においても尚 未だ新しく、そしてクリティカルでありました。 1932年に始まったこの歴史あるフレンチ・メゾンは、Maria Adélaïde Nielli(ニナ・リッチ)とその息子によって、1932年に設立されます。 洋服のデザインの全てを受け持ったニナリッチは、1900から1920年代(所謂ベル・エポックです)の全てを修行に費やし、黄金期のパリにて様々なファッションハウスでの研鑽を積みました。 そして辿り着いた彼女のドレーピングにおける傑出点と言えば、やはり「浮き」です。 服が浮いているのです。 身体の線を拾いながらドラマチックに抑揚を付けていくドレーピングも勿論在るのですが、この人のシグネチャーと言えばフロート・カット。 身体に沿わないサナギのようなシェイプのコートや、ウエストではなく肩から既にフレアが始まっているドレスなど……、型紙上での発想展開だけでなく、そこに素材の持つ張り感や落ち感を複雑に掛け合わせて構築していくクチュールは、Cristóbal BalenciagaやMadeleine Vionnetらと共にパリの黄金期を形成していきました。 - Parasol Hats と銘打たれた超オーバーサイズのハット。 カリブ海にルーツを持つBOTTERの2人からすると、パラソルは彼らの日常に根差した当たり前のボキャブラリ。 形を保つ力が強くて、カラフルで、なんだか楽しい。 そして帽子とパラソルは同じく、「影を作るもの」。 まるでパラソルのように様々なカラーパレットで豊かにデザインされたこのハットは、それこそカリブ海に咲くパラソルのよう、着用者のスタイリングを彩ります。 さあ、ここでBOTTERはNINA RICCIを引用します。 このパラソルハット 浮いているんです。 どの角度から見ても、人体頭部のシェイプから離れたままフィットしている。 摩訶不思議なビジュアル。 この画期的なフィッティングシステムの紹介は、どうか写真に留めさせてください。 Vivienneのマウンテンハットとも違う、極めて軽妙でクレバーな発想を重ねて辿り着いたデザインです。 このコレクションは僕リアルタイムで見ていたんです。 その感動は今も全く色褪せていませんでした。 Made in FRANCE サイズ表記Uni 内周:56~ 外周:69 専用箱&専用布袋付き (こちらは少し汚れや小傷あります)
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2019A/W NINA RICCI by BOTTER Oversized Parasol Shaped Felt Hat (BL)
¥70,000($443.45)
BOTTERの2人が手掛けたNINA RICCI。 彼らがメゾンのアーカイブから抽出したエッセンスは、この現代においても尚 未だ新しく、そしてクリティカルでありました。 1932年に始まったこの歴史あるフレンチ・メゾンは、Maria Adélaïde Nielli(ニナ・リッチ)とその息子によって、1932年に設立されます。 洋服のデザインの全てを受け持ったニナリッチは、1900から1920年代(所謂ベル・エポックです)の全てを修行に費やし、黄金期のパリにて様々なファッションハウスでの研鑽を積みました。 そして辿り着いた彼女のドレーピングにおける傑出点と言えば、やはり「浮き」です。 服が浮いているのです。 身体の線を拾いながらドラマチックに抑揚を付けていくドレーピングも勿論在るのですが、この人のシグネチャーと言えばフロート・カット。 身体に沿わないサナギのようなシェイプのコートや、ウエストではなく肩から既にフレアが始まっているドレスなど……、型紙上での発想展開だけでなく、そこに素材の持つ張り感や落ち感を複雑に掛け合わせて構築していくクチュールは、Cristóbal BalenciagaやMadeleine Vionnetらと共にパリの黄金期を形成していきました。 - Parasol Hats と銘打たれた超オーバーサイズのハット。 カリブ海にルーツを持つBOTTERの2人からすると、パラソルは彼らの日常に根差した当たり前のボキャブラリ。 形を保つ力が強くて、カラフルで、なんだか楽しい。 そして帽子とパラソルは同じく、「影を作るもの」。 まるでパラソルのように様々なカラーパレットで豊かにデザインされたこのハットは、それこそカリブ海に咲くパラソルのよう、着用者のスタイリングを彩ります。 さあ、ここでBOTTERはNINA RICCIを引用します。 このパラソルハット 浮いているんです。 どの角度から見ても、人体頭部のシェイプから離れたままフィットしている。 摩訶不思議なビジュアル。 この画期的なフィッティングシステムの紹介は、どうか写真に留めさせてください。 Vivienneのマウンテンハットとも違う、極めて軽妙でクレバーな発想を重ねて辿り着いたデザインです。 このコレクションは僕リアルタイムで見ていたんです。 その感動は今も全く色褪せていませんでした。 Made in FRANCE サイズ表記Uni 内周:56~ 外周:69
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NEW ERA GOLF Magnetic_Brim Design Classic Cap
¥8,500($53.85)
帽子のブリムに磁石を埋め込んだデザイン。 これはゴルフの時にマーカーをくっ付けとくためのディテールです。 別段古くもないし、界隈内では珍しいディテールでもありません。 でもアイデアの引き出し、延いては発想展開のサンプルとして貴重に感じたのでアーカイブします。 帽子のブリムに磁石を入れる……という、これ自体もアイデアとして素敵なのですが、それを含めて帽子として完成させていくデザイン工程の全てが秀逸です。 先ず土台が非常にオーセンティック。 6パネル構成にクラシックな書体での分厚いロゴ刺繍。 ぼーっとしてたら「NEW YORK」と見間違えてしまう。 そしてホワイトボディにブラックステッチ。 この縁取りによって白帽子が一気に被りやすく馴染みます。 糸一本の仕事ですが効果は絶大。 そしてそのステッチはブリムにて本懐を遂げます。 マグネットの位置を避けて走る独特のアシンメトリーラインは、用途を知らなければ殊更新鮮に映ることでしょう。 用途を突き詰めることで新しさは生まれ得るし、新しいと感じた物は何かの用途に向かって究極された物であり得る、ということ。 様々なアイデアに応用が効くはずです。 ちなみにブリムの右側に磁石が入っているので右利き用ですね。 面白いでしょう? 「右利き用の帽子」って日本語。 サイズ:Free
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90-00's EXPLORER Coated Black Panels Classic Cap
¥9,000($57.02)
SOLD OUT
詳細は不明なのですが、恐らくアウトドア/アドベンチャー方面のレーベルです。 EXPLORER。 背面だけの控えめな刺繍ロゴと、薄いコーティングが程よく草臥れた風合い、とてもちょうど良いテンションです。 珍しい機構のアジャスターも嬉しいし、なにより6パネルの1枚だけ、微妙に色が違う! ここが素晴らしくお洒落です。 殆どカラーコントラストが無い中での、仄かな色調の切り替え。 アウトドアギアの快活なパブリックイメージを痛快に裏切ってくれています。 ボディも深め、ブリムは程よい長さ、コンディションもまぁぼちぼち。 高い匿名性と、チクリと嬉しくなるプチ・ユニーク。 とっても被りやすいキャップです。 こういうポジションは本当に中々無い。 フリーサイズです。 どなた様でも。
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PAUL&JOE Lame_Yarn Knitting Compact_Fit Beanie
¥15,500($98.19)
ベージュボディに金色毛糸の編み変えで柄をデザインしたニット帽。 アーガイルより更に複雑でユニークな幾何学模様です。 柔らかなベージュパートと、艶やかなゴールドパートで質感にかなり差があります。 色味や編み柄デザインだけでなく、触覚を刺激する素材のコントラストも鮮烈。 そして、このビーニーは折り返し位置が明確に設定されています。 表編みが裏編みに切り替わる段があるので、そこで折り返してください。 内タグもその折り返しを考慮した位置に縫い付けられています。 コンパクトで浅めの被り心地。 このレーベルらしい華やかなファンタジーは損なうことなく、しかし至ってストリートウェア然としていますね。 ストリートと全く距離を取ったPaul&Joeというレーベルからビーニーが出ること自体嬉しい誤算ですし、それがこうも、レーベルの特色とストリート感を巧みにMIXしたナイスデザインであるなんて殆ど奇跡です。 いくらでも妥協の効くアイテムですが、だからこそ、こうした個体は殊更貴重に映ります。 Made in FRANCE
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1990's FRED BARE Randomly_Patch Design Felt Hat
¥45,000($285.08)
SOLD OUT
張りのあるフェルトウールで仕立てられた帽子。 淡いピンクベージュのフェルトボディに、手縫いの円形パッチワーク。 変則的な色味と配置。 独特のリズムが流れるビジュアルです。 ボディのどこにも構造縫製がありませんから、所謂ハットとかと同じように一枚布を熱&蒸気で整形しながら作られているのでしょう。 ビーニーっぽいカジュアルなビジュアルにこんなオーセンティックな製法を持ち込む作り手は……、お待たせしました「Fred Bare」です。 Stephen JonesやJohn Galliano、Alexander McQueenにJoe Casely Hayford……。 こうしたレジェンドらと共に活躍し、そして何故か現代にまで伝説されなかった不世出の奇才。 当店にも現在多くのストックがあります、このレーベルは主に帽子をデザインしました。 作り手は画家と陶芸家……。 仕来りや伝統に敬意こそ払えど、それに縛られることは無く、自由にファニーな世界観を表現し続けた素晴らしい作り手です。 そのユニークなヘッドピースは当時世界中のハイファッション雑誌から引っ張りだこ。 今も歴史の影、、いやページの隙間にて、人知れず輝きを放ち続けています。 さて、この帽子はニットじゃないからビーニーと定義するのも若干難しい。 フェルトであるという点と実際の頭の高さより高いバランスで設計されている点から山高帽子と定義付けたいところだけれど、ブリムは無い。 あるのは被り口後方、フィッティングを調節するための極細レザーコードだけ。 これ手縫いで付けられてるんですけど、雑に扱うと恐らく簡単に千切れます。 実際別の個体を千切った人がいますから。 こうした作りの繊細さから痛感するのは、これはあくまで装身具としてのハットであるということ。 シルクハットやボーラーハットと同じく、品格のもとに使われる品なのです。 つまり、本物のビーニーとかカジュアルなキャップ感覚で使う物じゃないということ。 良い服を着るには/着続けるには 相応の振る舞いが必要です。 帽子もそうです。 テーラードジャケットの前ボタンを開けずに吊り革を持つような人には扱い切れないのでしょう。 頭頂部を余らせて、ランダムに凹ませて、オリジナルのニュアンスを付けてお楽しみください。 数多のエディター/スタイリストがコーディネートを決定付けるラストピースとして求めた感性。 僕も使ってみて大いに納得しました。 全てのスタイリングが一気に圧倒的な個性を獲得します。 Made in ENGLAND 頭周:~57.5 高さ:32
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UNKNOWN Handwork Full_Beads Fringe Headdress
¥18,000($114.03)
SOLD OUT
出自不明、大変な手数で作られたヘッドドレスです。 多分ちょっと古いものです。 全くの勘ですが90-00'sくらい? チャリチャリと長く靡いたビーズフリンジ、レイヤードしても厚みの出ない控えめなボリューム感。 前髪部分は短くて、そこ以外はかなりのロングレングス。 是非、既存のヘッドピースとのレイヤードもお楽しみください。 普通のキャップやビーニーが一気に化けます。 エクステとは違うワクワク。 出会った時は、恐らく材質由来であろう表面加水分解でベトベトしてましたが、綺麗に復活させました。 今は手触りも衛生面も心配なく、綺麗なコンディション。 素材は発色させるパーツを外からクリアレジンで包んだようなビーズパーツです。 これが金属や木材で出来てると、そりゃ可愛いけどシンプルに痛いんですよね。 この個体の素材選定はとても良いです、普通に不快感無く使える優しい素材。 普通に水洗い可能ですので、レイヤードがダルくなる夏場にも安心して扱えます。 ちなみに 誰でも取り入れられるアイテムではないよな、とも思います。一定以上のパッションというか、ちょっと振り切ったマインドが要りますよね。 でも人それぞれ心地良いバランス?みたいなものがありますから、このテンション感を心地良いと思う人は是非トライしてみてください。
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KAPITAL Ethnically Design Long-Ear Cotton Beanie
¥24,000($152.04)
SOLD OUT
キャピタルのコットンビーニー。 4本シームの、程よく丸さを出した使い易いシルエット。 この手のインパクト系ビーニーは、古いもので探しても往々にして裏面がフリースとかボア貼りなんです。 つまるところ、あくまでゲレンデで目立つためのデザイン。 シティユースを前提として作られているものが極めて少ない。 ビジュアルが可愛くっても、この暑い国では中々快適に使えない。 「ビジュアルが良い」と「デザインが良い」は別モノなのですよ。 その点このビーニーはデザインがとても良いです。 ネイティブアメリカンのテイストでしょうか、エスニックな情緒のパターンデザインと、ヘッドピースとして欲しい的確なカラー選定。 インパクトを作るヘッドピースは、結果配色が命です。 そこだけ浮いてしまったのでは浪漫に欠ける。 難しそうに見えて、ちゃんと使える。これがヘッドピースには大切です。 買われた先の歩みまで、デザインし切られている。 前オーナーが刺したであろうミシシッピのピンズも、中々趣味が良いのでそのままで置いておきます。
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2008A/W ISAAC SELLAM Lamb Leather Aviator Cap
¥36,000($228.06)
SOLD OUT
WW2、及びそれ以前の時代にRAFにて採用されていたフォーマットをそのまま引用したデザイン。 Lewis社が作ってた形です。 狭いコックピット内で万が一にも邪魔にならないコンパクトなサイジングとタイトに締められるフィット感。 そしてヘッドホン状の通信機器に準じて設計された耳周りの構造デザイン。 複雑な構造ながらもスピーカーパッドを容易に着脱出来るようスナップボタンを巧みに取り入れて設計されています。 そしてやっぱり流石アイザックセラム、その風合いはヴィンテージそのまんまと言っても差し支えない。 歴戦を潜り抜けたような草臥れ感と丁寧な作り込み、ファッションプロダクトにおける「オーラ」ってものを説明する時にはこれを見せれば済む。 誰にでも似合う訳ではないんですが、意外とアルチザン以外のテイストとも良い感じに合います。 「合う」の水準も人それぞれですけれど、上手く使っていただけるエキスパートにお迎えいただけますように。
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JEAN PAUL GAULTIER FEMME Hairy Design Sheep Fur Beanie
¥35,000($221.73)
SOLD OUT
ノルディック風味の田舎っぽい編み柄をポップなブロックチェックで挟んだ隙間無しボーダー。 ロングトップ&ロングイヤー仕様のとってもユニークな型紙。 小人っぽいというか、キャラクターっぽい形です。 優しい色味だけで構成されているのにインパクトは抜群。 スタイリングのオリジナリティを最高点で完結させてくれる。 そして触れなければいけませんよね、ビーニー、いや「帽子」というシステムそのものにとって革命的である「ファートリム」のアイデア。 被り口裏面に毛足の長いリアルファーを配したデザイン。 金髪のカーリーヘア、それもファーの中でもかなり長めですね。 被ると“そういう人”にすっかり変身出来てしまう。 ファッションを構成する諸要素の中で異彩を放つキーセンテンス「変身」。 マスクや仮面ともまた違う、顔を覆い隠すわけでもない別の人相への印象の転換です。 金髪じゃない人にこそおすすめしたい、日常とパーティの狭間の帽子。 小旅行感覚で被れるストリート・マスカレード。 ニットそのものには豊かな伸縮性がありますが、被り口のレザーにはあまり伸縮性が無いので可能であれば御試着の上御検討いただけたら幸い。 是非お試しにいらして。 Made in JAPAN サイズ表記40
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PRADA Harp_Seal Fur Bucket Hat
¥65,000($411.78)
SOLD OUT
Harp Seal =タテゴトアザラシ。 ハープってあのハープです。竪琴。 ありとあらゆる動物の毛皮を取り扱ってきたPRADAの歴史の一端を垣間見るに適当な個体。 洋服、もといファッションに用いられる動物毛皮というのは基本的に人類が家畜化に成功したものばかり。 牛、豚、馬、羊、兎、鹿、山羊、等々。 (鹿は微妙?) その領域の外側での素材はエキゾチック・レザーなんて呼び方をされますが、それらを扱ってきたレーベルの中で最も知名度が高いのはこのPRADAでしょう。 爬虫類をはじめ、以前は弊店でもビーバーのファーとかありましたね。 これらの使用は人類の社会が平和に豊かになるにつれ発生する動物愛護の観点によって嫌悪されつつあります。 ここ数十、及び数百年で穀物の品種改良が発展し、今はもうヨーロッパでも動物を狩らなくても生きていけるようになりましたものね。 それ以前数百万年は動物は愛護の対象ではありませんでしたから、急速な近代化によって価値観のアップデート(もといモダナイズ)に個人差が発生しています。 ここでは現代視座で語るとして、アザラシは殺されるべきではありません。 同社は2020年以降、食肉用以外の動物の毛皮を使用しないことを宣言しました。 こうしたアイテムも、もう増える事はないでしょう。 (生かすだの殺すだの、もう完全に選択をする側ですね、人間は。) さて、そんな社会におけるこの帽子の存在意義とはなんでしょう。 「もう作られないからレア物じゃん!」ですか?万が一そうならブラウザバックしてくださいね。 今の僕が思うに、それは「人類は“そう”であったこと」の記録です。 見たことのないものに惹かれる気持ち、 触ったことのないものに触りたい気持ち、 一目惚れしたものを我が物にしたい気持ち、 そういった原始的な好奇心と欲望の記録です。 狩猟文化の名残? それもあるかもしれませんね、でもそれって擁護側の意見になりがちだからここでは無し。 これを「価値」の高いものとして声高に叫ぶことはありませんが、非常に大きな「意義」のあるものとして、テキストだけでもここにアーカイブします。 冷たい海で生きていく動物ならではの圧倒的な毛の密度と異様なテクスチャ、そして意外と張りのあるベースレザー、その他の素材では成立しない唯一無二の触感です。 サイズはXL。男性でも普通に被れる極めて珍しいサイズ。 Made in ITALY サイズ表記XL 頭周:60-60.5
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2019A/W PRADA Long Hairy Mohair Pilots-Hat
¥65,000($411.78)
SOLD OUT
飛び道具過ぎるんだけど、そもそも飛ぶ仕事の帽子だからそりゃ飛び道具か。 ほんのり紫みも感じる独特のブルーモヘヤのパイロットハット。 パイロットハットは2019の春夏から継続して登場。 この秋冬コレクションの方がカラーパレットに攻めっ気がらありますね。こっちの方が僕は好きかも。 何でも出来るアトリエに、トコトンふざけたオーダー。 こういう最高の作り手達が全力でふざける奴、大好きです。 ランウェイを見て思ったのは、上手に纏めようなんて思わずにいようということ。 そもそもパイロットハットなのだ。 日常からしたら異物だ。 馴染もう、だとか 上手く色を合わせて、だとか いいいいそういうの。 トキメキの初期衝動のまんま被ってポップにいけばそれで十二分に楽しいのだということ。 強いて言えば テーラードジャケットなんかの真面目っぽい服にこんなのを合わせるのとっても可愛いよな、というのは感じました。 Made in ITALY サイズ表記M 頭囲:57.5-58
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A.P.C. Dog_Ear Type Winter Work Cap
¥15,000($95.03)
SOLD OUT
APCの作るワークキャップ。 ホームセンターに売ってそうなチープなナイロン仕立てのビジュアルに意外性のあるドッグイヤーをプラス。 耳を跳ね上げて上で紐結ぶのも可愛いですし、この個体は特に、顎下でキュッと結んじゃうのも可愛い。 早朝畑仕事にいくおじいちゃんみたいな、素敵な野暮ったさがあります。 フロントにはジップポケット。 しかも斜め向き。 右利きの人からすると遠い、やや左寄りのポジション。 でもジップの向きは左利きの人にも使い難いよな?という感じです。 元ネタがあるのかもしれないけれど、こちらではリサーチ叶わず。 ともかく、なんか可愛いヤツです。 オジサン臭さがドッグイヤーのあざとさを上手い具合に消してくれてる。 色も相まって、メンズも照れ無く普通に被れるはず。 Made in FRANCE サイズ表記M 頭周概寸:60
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02A/W NUMBER (N)INE Glitter-Mix Knitting Long Ear Headband
¥35,000($221.73)
SOLD OUT
2002-03A/Wコレクションにてリリースされたコレクションより、トナカイ柄のニットヘアバンド。 ロングイヤー型のビーニーの上半分を切り取ってヘアバンドにモディファイしたようなデザイン。 昨今のストリートファッションのムードで鑑みると、ヘアバンドじゃなくて普通のビーニーの方が使い勝手が良くって需要も高いかもしれませんね。 (実際そっちも存在する) しかしそれでは、このデザインの根底にあるフラワーカルチャーの残り香はここまで強く伝わらない。 輝かしき60年代のエネルギーと、このコレクションのメインリファレンスとなったGeorge Harrisonの装い/感覚を現代(02年当時)のストリートファッションへ的確にインポートしたのがこのコレクション。 ヘアバンドの形式、民族モチーフの編み地、モヘヤ調子のシャギーニットテクスチャ、そこに混じるラメ糸の意匠、これらのボヘミアンエッセンスとカントリーテイストを違和感無く、あくまでカッコ良いビジュアルを大前提としてファッションシーンに確立し直した仕事。 メンズにもレディースにもお薦めしたいアイテムです。 このアイテムに宿るデザインの素晴らしさはもとより、ヘアバンドでここまでのクオリティの個体ってそうそう出会えないよな、というメタも本品の魅力です。 20年余りが経った今なら、また新しい感覚で次のカッコ良さを見出せるのではないでしょうか。 Made in JAPAN ONE SIZE
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c00's BORSALINO (IT) Emerald-Green×Orange Classic Paglia Hat
¥27,000($171.05)
ボルサリーノのサマーハット。 南国の海の色に染め上げられたパラシゾール仕立て。 ブリム巾6cm、存在感のあるボリューム。 美しいエメラルドブルーには晴れやかなオレンジのグログラン・リボン。 見事に楽園みたいなビジュアル。 A/Wのファッションには生み出せない、絶対的な爽やかさ。 品格に満ちているのに底抜けに瀟洒。 これ被ってタバコのポイ捨てをする日が来れば、その日が男を辞める日でしょう。 並大抵の野暮天には乗りこなせない、大人のためのサマーハットです。 Made in ITALY サイズ表記58 US:7+1/4 UK:7+8/1 ブリム巾:6.0
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UNKNOWN Native-Pattern Mohawk Beanie
¥14,000($88.69)
SOLD OUT
個人的に大好きで、ある限り入荷してるモヒカンビーニー。 こちらはチマヨ柄のボディと、柄で使った色糸を集めてのモヒカンフリンジ。 被り方はターンナップ前提デザインのリブ編み。 ここのターンナップ好きな方多いはず。僕は好き。 そしてモヒカンが1番前まで来てないのもバランス良い。 前まで来てると、可愛いけど視界に煩いです。 そして裏面にフリース使ってるんで夏には使えません。 モヒカンビーニーってこの仕様が多い気がします。 でも思えばそれも当然なのかも。 モヒカンに使ってる大量の糸あるじゃないですか。 あれの縫い代を全部隠さなきゃいけないから裏地が必須なんじゃないかな。 そんな訳で夏以外に使ってください。 気合いで夏に被ると後悔すると思います。 裏面のシームに白いタグを切った痕跡あり。 メジャー/マイナー問わず何かしら、ちゃんとしたレーベルのものかもしれません。
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A.P.C. Classic Design Red Cap
¥12,500($79.19)
本当にAPC??? 本当にAPCです。 これで黒とかグレーじゃないのが良い。 製品染めで真っ赤。 猩猩緋。 ベージュのレザージャケットとか-サックスブルーのシャツとか-フレラコのグレーポロとか-フランスっぽい服と“こそ”合う、そしてそうしたベーシックと括られてしまいそうな洋服達を、忽ち洒脱にブラッシュアップしてくれる、あくまで使い手を選ぶキャップ。 どこがどう作り込まれてて、みたいな話は不要だし、そういうデザインではありません。 ワンマイルウェアと飛び道具の中間、ちゃんとファッションとして真っ向から使うべきクラシックなキャップ。 美品です。 Made in FRANCE イーストバイウエスト社取扱
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